きじょーい

いんまん 受け  地雷さん👋🏻‪ 🔞有

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つかさ 「」

りゅういち 『』

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き じ ょ ー い

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つかさ side

おれはつかさ ！  きょーはりゅういちとするひ！

きょーぐらいはりーどてきたらええなぁって

思っててん！

「 りゅー 、？ 」

『 ん 、どーした 、？ 』

「 やりたいなぁって 思ってんけど 、 」

『 いいよ 、ベット行こう 、 』

と姫抱きされちゃった

「 んわ  、自分で歩く 、！ 」

抵抗してもおろしてくれへん

『 はいはい 、歩かなくていいから 』

「 んむぅ  、 歩きたかった 、。 」

『 もうベット着いちゃったよ 、？ 』

「 も 、じゃぁ 、やろ  、？ 」

『 めっちゃ積極的じゃん 、 』

「 えへへ 、ええやろ 、 」

「 きょーは俺が がんばる、！ 」

『 そーなんだ 、笑 がんばれ 』

察してくれたんか寝転んでくれた

『 はい 、おいで  、 』

「 えと 、まってな 、 」

俺はまずりゅーのズボンを下ろして 、

自分のも脱いだ

「 さっきな 、解かしてきてん、 」

『 そーなの 、偉いじゃん  』

「 やろ っ、！ ええ子なんよ  」

ほめてくれた！嬉しい

『 早く 、やるんでしょ 』

「 わかった 、えと  、はいるかな 、 」

りゅーに馬乗りして 、入れようとする

「 んん  っ  、はいった  、 」

『 ⋯笑  まだ全部入ってないよ 』

「 へ 、？ 嘘やろ  、 」

『 下手くそ 、笑 』

驚いてる間に全部入れられた

「 うぁ   ｯ  ゛  、  おく ゛  っ   ♡ 」

『 もーいったの  、 はや 』

動かな  、

「 ふ 〜 ゛、っ   ♡ 」

俺は一生懸命腰を動かした

『 ねぇ 、全然動いてないよ 、？ 』

『 いつもみたいに動かさなきゃ 、笑 』

「 むりや っ   ゛  、  ♡  うごけへん  っ  、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」

『 もぉ  、 とぶなよ っ  、  』

俺が動けへんのを察してりゅーが動いてくれた

『 可愛いなぁ  、 つかさ 。 』

「 やろ っ  、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡  りゅーはかっこえ ぇ ♡ 」

『 ありがと 、笑   』

にこって笑ってくれた

「 あへ   っ   ゛ 、❤︎  きもち  っ  、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」

『 うわ   っ   、  笑   かかったんだけど 、笑 』

りゅーに俺のせーしかかってもた 、

「 ごめんらさ   っ ゛  、❤︎  」

『 いいけど 、謝りながらいくって 、どんだけ

良がってんの   、笑 』

「 おく  いっぱい きもちぃ   っ  ゛  、 」

この体制めっちゃおく突かれんねやけど

『 そっか  、良かったな  ぁ   、 』

「 ん ぅ   っ   、♡  きもちぃ   、 」

『 いきそ  っ   、 』

「 りゅういちのちょーだい  っ   、゛♡ 」

『 ん   っ   、ふぅ   、 』

あったかい   、

「 疲れたぁ  っ   、♡ 」

『 疲れてるとこ悪いけど 、つかさが抜かなきゃ

抜けないんだけど  。 』

「 え  、そっか っ  、 」

「 ふ 〜 ゛、 あぅ  っ   、♡ 」

抜いただけやのに いってしもた  。 、

『 いっちゃった 、？ かわい 、 』

「 うぅ  、はず  っ  。 」

『 かわいい  、 おいで 、？ 』

「  ん  、きもちかったで  、 」

『 それは良かった 。 』

りーどできてへんかったけど 、

きもちかったからええか 。

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きじょーい要素あります 、？

👋🏻🎀❕