お久しぶりです、じゃ🐟です。
【無馬かな(うさぎ化発情期編)】
「んぉ……ぅ…。」
カーテンの間から差し込む光に目を覚ます。
そして、隣に寝ている僕の彼女『伊藤 ぺいん』に目を移す
「ふーっ…今日は打ち合わせが2件…。はぁーっ。あ?ぺいん??」
今日のスケジュールを確認しながら、伊藤ぺいんの違和感に気づく。
何故か“うさ耳”が付いていたのだ。
「ん…えぇ……。まぁいいか。ねねに電話しとかないと」
そんな不可解な事を考える暇もなく、専属秘書に連絡を取る。
そしてそのまま、最愛のぺいんへキスをし家を出る。
ぺいん視点
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「ばいばい、無馬さん…。」
眠い目を擦りお別れを告げる。
何故かいつもより眠たく、二度寝をしようとベットへ潜る
「んにゃ……ぁ…」
そしてすぐ眠りについてしまった。
「んんっ…/// んっ…♡なにこれっ……♡♡??」
次に目が覚めた時には、自分の奥が疼き、体が火照ってる感触が残る。
時刻は22:00。無馬さんが帰ってくるのは23:00な為、時間がある。
「なしま…さっ…♡早く…帰ってきて…///」
抑えきれない疼き、そして自分のモノが勃っているという羞恥心。
無馬さんの匂いを感じたいという思いを全て治すため、無馬さんのクローゼットから服を全部布団へ出し
その服に囲まれながら天井に向かってM字開脚を披露する。そして自分のモノを擦る
「ふっ……うぅっ♡♡////なしまさッ…の…におい。すきぃ♡♡////」
時間を忘れて夢中になる。
無馬視点
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「はぁっ……うるせぇ客だな。黙ってろよほんとに。ッチ…」
仕事が上手くいかず、愚痴を吐く
そして愛しのぺいんを家中探しに行く
「いないなぁ…ぺいーん?」
そして1つの光が漏れている部屋の前へ行く。
中からぺいんの甘い声、そして鳴り響くいやらしい音。
「ここじゃなッ……♡♡///なしぇましゃ…////なんで帰ってこにゃい……のぉっ////♡♡」
「なぁに?どーしたのぺーちゃん?♡♡」
影からぐちゃぐちゃになっている自室を眺め、ニヤリと笑う。
仰向けM字開脚をし、自分でナカに指を入れてる様はとても可愛く美しい。
「んっ……♡♡?なしぇましゃの…////においっ♡♡なしぇまさんっ///」
ぺいんは随分僕の事を好きみたいだ。匂いだけで僕がいると分かってしまう。
「なぁに?ぺいん?」
「おくっ……♡♡突いて下さいっ♡////」
「いぐいぐっっ……////♡♡」
「ぺいんから言ったんだよ?こんなぐちゃぐちゃにして…僕の服シワになっちゃう」
「ごめんなさいっ……♡♡///わるいこだから…///おしおきっ…!////してっ♡♡?」
「いいのぉ〜??」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡////
「ひっぐっ…ぅッ///♡♡あぁっあぁ゙ッ♡♡」
「うさ耳かあいいねぇ?」
ギュッ!!
ドピユッッッ♡♡////
「んぁっ……♡♡//なしぇましゃ…やっ…/////♡♡」
「良がってるじゃんっ!変態♡♡」
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お疲れ様でーす!!ほんとーにお久しぶりです。じゃです!
約2ヶ月ぶり!ほんとに飽きてました
最近の伊藤ぺいんが見れてなくてほんとに泣いちゃいそうだけど、久しぶりに起きてもなえの事を気にかけてるのがしぬばでぃって感じがして凄く好きでした…………。久しぶりに起きたらみんなぺいんに近づいてくのがお母さん感あって好き。
ってじゃの語りはいらないのでね。終わります!
おつなのじゃー!!
))1回記録全部消えて萎えたのはひみつ
コメント
2件
ぺんちゃん可愛い