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らだお視点
馬『今いる職員は至急会議室にきてくれる』
ら「なんだろ?」
猫「とりアえズ行こウ?」
成「そうだな、」
俺、マンゴー、成瀬の3人は会議室に急いだ着いた時にはもうほとんどが集まっていて多分自分たちが最後だろう
馬「全員揃ったな、これより緊急会議を始める会議の内容は先日捕まえた外部からの侵入者が所持していた薬についてだ」
ま「質問ですその薬はもう押収したので問題ないはずでは?」
馬「それがまだ隠し持っていたらしくな心無きが被害にあっているので市長と相談し発生源の日本の米花町というところに警察を向かわせる潜入捜査をしてもらうことになってな今からそれを決めてもらう」
全員「えぇぇぇぇえ!」
馬「と言うことで行きたいやつはいるか?」
馬「だよな〜とりあえずgrade6のれむくんは確定だ」
れ「えぇ〜ヴァンちゃんと会えないのか〜」
ミ「じゃあ俺は残りますね変に戦力が無くなると大変だと思うので」
馬「あぁそうだなgrade5からはらだおくんにお願いしよう」
ら「えぇ〜、」
猫「らだおがいクなラオれと成瀬も!」
成「まぁそうだな」
馬「れむくん、らだおくん、マンゴー、成瀬この4人は決まりだなあと2りほど決めてくれ」
皇「じゃあ我もらだおについて行こう!」
オ「おるかもー!」
馬「決まったな出発は1週間後だそれまでにあっちの情報等調べてくれるやつはいるか?」
ら「じゃあ俺が」
ネ「私も手伝うよ」
オ「オルカも〜まるんも手伝ってくれ!」
ま「いいっすよ〜」
馬「よし!これで決まりだな!1週間後に向けてそれぞれ準備しておいてくれ!解散!」
猫「成瀬〜パジャマかい二イコ!」
成「おう!」
それぞれが解散して行った俺は早速ネル先達と情報収集を始める
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