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ら『らだお出勤しました〜』
『おはよー!』
無線で挨拶を済ませパトロールに向かう
ネ『らだおくんいる〜?』
ら『いますよ〜何かありました?』
ネ『つぼ浦がまたやらかしたから本署にきてくれる?』
ら『あっ…了解しました〜』
ネ「あっらだおくん!こっち」
ら(今度は何やらかしたんだよ)
ネ「実はねつぼ浦くんがまたヴァンダーマーの車にロケランぶっぱなしてね、修理代払えば襲撃には来ないって言ってるんだけどね、つぼ浦くんが」
つ「あぁ?あいつに金なんかはらわないっすよ!襲撃?そんなんまたロケランお見舞するだけっすよ!」
ネ「ずっとこんな感じでね?」
ら「なるぼど、、、ちょっと待っててください」そう言ってつぼ浦に手錠をかけて外に出る
つ「なんすかアオセン!」なんて言ってるつぼ浦を無理してヴァンダーマーに電話をかける
[もしもし?らだおです]
[あぁらだおさんどうされましたか?]
[いえ、先程つぼ浦がなにかしたようなので1度レギオンに来て頂けませんかね?]
[わかりましたすぐ向かいますね]
[ありがとうございます]
ら「さてつぼ浦」いつもの穏やかじゃない声に背筋が凍る、(やべぇ、やりすぎた?どうしよう、今日イトセンいねぇからとめれねぇよ、)
そんなことを考えているうちにレギオンに到着
ら「とりあえずお前はヴァンダーマーに金を振り込め、いいな?(圧」
つ「は、はい」
ヴ「お待たせしました、それで?」
ら「とりあえず修理代をお渡しするので今日の番号は?」
ヴ「57番です、」
ら「ほらつぼ浦、」何も言わずに修理代がおくられてきた、さっきまでの生意気っぷりは何処へ言ったのだろうか?
ら「ふぅ、そしておふたりともとりあえずお話があるのでそこで正座して待っててください(圧」なるほど今日は相当お怒りのようだ
ら「まずつぼ浦、お前の仕事はロケランぶっぱなしてギャングに喧嘩売って襲撃させて迷惑かけることか?あ?違うよな?書類仕事だってお前の分誰がしてると思ってんだ?ミンドリー、皇帝、ネル先だぞ?やる時はやる男なのは知ってる、でも毎回毎回こうじゃダメなんだよ?わかったか?」
つ「はい」
ヴ「あの、青井さん?私にもあるのですか?」つい敬語になってしまう
ら「はい、ありますよ ヴァンさんは、なぜ永久指名手配にもかかわらず1人でふらふらしてるんです?そらぁ特殊刑事課の餌食になること分かるでしょ?しかも絡まれて楽しくなってんじゃないすか?いい加減その対応にも困るんですよ、ほっといて無視できる時はしてくださいあなたには優秀な部下がいるでしょう?分かりました?」
ヴ「わかりました、肝に銘じておきます」
圧がすごい、だが、新しい彼を見つけたみたいだ(あぁさらに欲しくなる)
ら「とりあえずお話は終わりましたのでお帰りください^^つぼ浦は書類仕事してくれてる先輩たちに菓子買って帰るぞ?」
つ「はい!」
終わり〜
長っかったね、おまけが欲しかっったら教えてね〜ではまた明日〜