🇯🇵右の練習物語

独日 リクエスト

シチュエーション：残業の夜遅く会社で…

リクエストしてくださりありがとうございますm(__)m

一部🔞ですね下手くそ注意

純粋さんと地雷さんはお帰り下さい

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こんばんは!!!!!（深夜テンション）

残業15の日本です!!!!!

今日も相変わらずいつもの面子（めんつ）

のドイツさんと残業でぇ～す

🇩🇪「…日本大丈夫か？」

心配そうに覗くがイケメンがやると

めたゃ格好いいっすね!!!!!

🇯🇵「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ大丈夫ではないで～す!!」

笑い声が２人だけのオフィスに響く

ドイツも日本と同じように

深夜テンションになるのも時間次第だ

🇩🇪「ﾊｧ少し休め後の仕事は俺がやるから」

呆れながらも日本に

鞄に常備されていた毛布をかける

🇯🇵「それは駄目です」（スン

少し正気を戻したが毛布のなま暖かさ

が眠気を引き出す

急に正気に戻った拍子にドイツの眼鏡が落ちる

下に手をのばすが

拾う動作がドイツと被り頭を打つ

まぁ痛い音が頭から鳴る

ゴンっ

🇩🇪🇯🇵「ｲｯｯｯｯ～～～」

痛さを我慢するが涙が出る

逆にこれが眠気覚ましになった

🇯🇵「ドイツさんすいません」

🇩🇪「こちらもすまんな」

痛さと恥ずかしさが混じって

テンパって仕事に打ち込む

～数時間後～

次はドイツさんが壊れましたね

🇩🇪「おなかへぇぇぇっったぁぁぁぁぁ!!!!!」

🇩🇪「ヤポンかぁわぁいぃぃぃよ」

こんな風に叫ぶドイツをよそに

日本は毛布でドイツを眠らそうとする

早く寝てもらったら静かに仕事が出来ます!!

こっちも壊れかけだった

ドイツが静かに座った所を狙って

毛布を被せる

🇯🇵「ﾄﾘｬｯ」

🇩🇪「ｳｯ」

意気揚々と捕まえようとしたが

勢い余って私がドイツさんを押し倒した

ようになってしまった

沈黙が流れる

ドイツさんが一言言う

🇩🇪「あれ??ヤポンが俺を押し倒してる？

…夢？‥よし夢なら襲おう」

は？

驚く時間も無くいつの間にか

ドイツさんが逆に私を押し倒してる

🇯🇵「ド、ドイツさん？」

🇩🇪「ﾌﾌﾌ覚悟はいいか？」

あ、腰がオワタ

飛ばすがチラ見せ（下手くそ注意）

ｸﾞﾁﾞｭ“

🇯🇵「ン“ﾝｯｯ///」

🇩🇪「キツっ」

息づかいと恥ずかしい音を脳内に響く

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×∞

🇯🇵「////ﾋｧｳ”ｯｯｯ（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

🇩🇪「良くできたな」（小声×耳元

🇯🇵「アｯｯ//（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

🇩🇪「俺の声でイくとか(笑」

🇯🇵「もぉ////やぁめぇえ～//(泣)」

🇩🇪「む、り♡♡」

🇯🇵「にゃんでぇぇ(泣)」

スマホからタイマーが鳴ると同時に起きる

🇯🇵「イｯｯ!!」

ｼﾞﾝｼﾞﾝと痛む腰のせいで起き上がれない

いつの間にか気を失ってたようだ

隣でドイツさんも寝ている

なんかあったような気がしたが

会議があるのでドイツさんを起こす

オチが無くてすいません

終わり