rttt　ヤンデレ監禁

！rttt監禁、ヤンデレ表現有、めちゃつえーのメンバー表現、地雷さんブラウザバック！

sik　『　』

usｍ「　」

ーsiksideー

目が覚めると僕は知らない部屋にいた。記憶を辿ろうとしたが、どうにも思い出せない。

そして縛られている。何故？俺に何があったんだ、、、

、、しばらくしてからとても見覚えのある人が尋常じゃない目つきで俺の目の前に現れた。

『は？』

僕は思わず声を出した。

ーusｍsideー

スタンガンでttを気絶させた後、俺はttを背負って家まで来た

一通りの準備は終わっていたので後は簡単だった。

ttを手錠と足枷、首輪を付けて寝かせておいた。

ああ、ここから始まるんだ♡、、ttに食べてもらうご飯を買ってこようと思い、一度その場を後にした。

やはり自分の好きな人がこんな姿になっていると想像が止まらない。

『早く帰ろう、、、』

俺は一人言をこぼした。

ーここからsiksideー

「ただいまー♡」

『は？』

いや何でrt君がここに？？？というか何で縛られてんの？？は？

僕の頭は？でいっぱいだった。

『何でrt君がこんなことを？え？』

「んー、、ttと一緒に暮らすためー」

え、、僕は背筋が氷ついて行くのが分かった。

『一緒に暮らす？？どういう事？というか何で縛られてるの⁈』

「俺はttのことが好きなの。あ、縛ってあるのは逃走防止な」

え、、、、

『俺がmn君好きなの知ってたでしょ？』

「うん。知ってた」

『じゃあ早く手錠取ってよ、、！別に僕はrt君のこと友達としか、、、』

「むり、俺はttのこと大好きだしー？一生このままのつもりだけど？」

次回予告　R有、微暴力表現。