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えーっと、1年ちょっとの間、ログインできなくなってました
暖かいコメント見つけて、忘れられてても続き書くぞー!!と意気込み戻ってきましたありがとうございます( ; ; )
らだぺんえちから入ります、それではいってらっしゃーい
ら「ん、よく言えました」
ぺんをベッドに運び、押し倒す
ぺ「んっ、、♡」
口を塞いでゆっくり舌を入れるらだ
ぺ(ほんと、、ゆっくりなのに上手いのなんでなの、、!!♡)
それと同時にうしろに指を入れていく
ずぷ、ずぷっ
ぺ「ふっ!?♡♡ん、、ん”んっ、、♡///」
ら(やべキスしながらだとしても、いきなり3本は痛いよな、せめて2本でちゃんと慣らしてあげないと)
一旦指を抜くらだ
ぺ「んっ♡ん”ーーんっ!!♡」
ら「ぷは、どーしたのぺんちゃん?」
らだの手を掴み、すでにとろけそうな顔で言う
ぺ「や、、やだ、抜かないで、♡♡」
ら「、、、、。」
ぺ「ら、らだの指ないとお腹きゅんきゅんしてつ、つらいの、、痛くないから、もっとして♡♡♡」
ら「、、、、、、。」
ぺ「ね、ねえ!ほんとにやだ!!焦らさないで、、!♡♡♡、、らだの指がないと、だめなの、、♡♡」
ら(いやまってくれ可愛すぎるって流石に)
ら(ぺんちゃんこうゆう時は快楽に負けちゃって素直なんだよなあ、無理。息子がもう痛い。無理犯したい。やめてくれぺいんと)
ぺ「ん”んっ!?♡//////あっ♡あっ♡」
2本指を入れ、さっきよりかなり奥を弄り回すらだ
ら「ごめんね、焦らすつもりはなかったの。それなのにぺんちゃんがすーぐ先走るから。そんなにえっちしたかったの?変態だなあ笑」
ぺ「んっ♡ち、ちがっ♡♡へんたいじゃないっ♡♡あっあっ、!♡///んーーーっんっ♡♡」
ら「嬉しがってるのわかり易すぎ、かわいいね」
ぺ「んお”ッッ♡♡♡い、いやっ♡♡♡」
ぺ(かわいいって耳元で言うの反則でしょ、、!!)
ら「さてと、前立腺ここらへんかな?」
とんっとんとんっ♡
ぺ「あ”っ!?!?♡♡♡あっ♡♡ん”ーっ!!♡♡」
ら「さっきまではただ単に奥の方弄ってただけであんなんなのに、前立腺とんとんされたらどうなっちゃうだろね?笑」
トントントントントントン♡♡♡
ぺ「あ”ーーーーっ♡♡あ”っあ”っ♡♡はや、、ッッッ!!♡♡♡む、むり!!!♡♡♡い”く”ッッ!!♡♡んっお”お”っ♡♡」
ぺ「あ”あ”ーーーッッッ!!!♡♡♡」
びゅるるっ♡
ぺ(い、いっちゃった、♡♡♡お、おわった、、きもちよすぎ、、、)
ら「ねえぺんちゃん?」
ぺ「ん、、♡♡♡な、なにらっだぁ?♡♡」
ら「俺まだイッてないんだけど、ぺんちゃんだけ気持ちよくなる気?」
ぺ「え、」
にこっと笑ったらだは意地悪を楽しんでいるようで、満更でもなく期待してしまっているぺいんとだった。
もっともっと過激なのになると思うんですが、イチャラブえっちも悪くないという事で、ここらへんで一旦きります!
好評であれば続きを書こうと思います、コメントよければ待ってます😌🙌🏻