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言い方的に誘っている気がする。vヒョンは嘘をつくのが下手くそだなぁ、ㅋㅋ
v「ねえ、早く…行こ~よ、? 」
jk「Vヒョン…あの、めちゃくちゃにしていいですか、?可愛すぎて…… 」
つい本音が出てしまった…怒られないかなぁ、?
v「ほんと、?!僕が…可愛い、?」
jk「ぁ、いや、そのぉ…えっとぉ…」
つい動揺が出てしまう。何故だろう。いつものように振舞っているのにな。
v「あれ、?もうここビンビンしてる~ㅋㅋ 」
jk「ヒョン、!?そこはッ…だめです、!!」
v「なーんで?可愛いよぅ…」
様子がおかしい…どうしたの?
jk「ヒョン、様子がおかしいですよ。どうしたんですか?」
v「実は…今日昼にお酒飲みすぎて酔っちゃってるんだぁ~♡ 」
キャラ崩壊してるんだが(主)
何で僕の前ではこんな顔を、?ジミニヒョン達の前ではしないのに…
jk「何してるんですか、?!それ以上やったら、僕が壊れちゃいます…小声 」
v「壊れちゃうの?ㅋㅋ可愛いね…なら僕が壊してあげる… 」
ヒョンが僕のチャックを開ける…
ジーーーー
v「ねえ、もう立ってるよ、?ㅋ僕だけで興奮しちゃったの…?ㅋㅋ 」
jk「いやッ……ヒョン、ごめんなさい…もう無理です… 」
v「ジョングガ、?どうしt 」
僕はヒョンをベットに押し倒す。
ドサッ
v「ジョングガ、?!」
jk「誘ったのはそっちですよ。」
チュッ
v「ん、ッ?!んーんッ…、!!」
僕は…
グチュグチュペロッチュッ
v「んーッ?!///♡んーッ!!///♡
んっ…///ふッ…♡ 」
jk「…ヒョン…ごめんなさい… 」
もう我慢できない。ヒョンの服をゆっくり脱がす……
v「ジョングガッ、!?!どこ触ってるの、?!///触っちゃいやッ…♡」
jk「ヒョン…ごめんなさいもう無理なんですよ。」
vヒョンの服を脱がし終わったあと…僕はヒョンの××に指を入れた。
v「ひゃッ、?!///どこ触っッ…♡ひゃんッ///いやぁぁッ♡ 」
jk「メスみたいな鳴き声するんですね…ㅋㅋ」
v「ジョングガッ…///やめてぇ、ッ♡」
jk「どうしよっかなぁ~♡」
僕はヒョンに入っている指を動かした
v「ダメダメダメッ、!?!///動かないでッ♡ぇ、!!」
ピンポーン!!
jk「誰か来た…ヒョン着替えて待ってて。」
v「ジョングガ…なるべく…早く…♡」
jk「はい♡」
僕はズボンのチャックを閉め、玄関にチェーンをして開けた
RM「jk~vは大丈夫?」
jk「はい!ちょっと良くなりました! 」
/jk~早く~♡/
RM「あれ?vいるの?」
jk「いえ!今ビデオ通話中で…あははㅋㅋ 」
RM「そう?ならいいけど…じゃ、お大事にね~」
jk「は~い」
Vヒョンはわがままだなと思いながらvヒョンの方に向かった。
v「ジョングガッ♡おそい…♡♡」
jk「ごめんなさい。でも、お風呂入ってこなきゃ…ごめんなさい」
v「一緒入ろ~よ~♡」
流石にそれはまずいかな。と思って断った
jk「流石にそれは…」
v「だめだよね、」
jk「、?!」
jk「分かりました…今日だけですよ、!!」
v「は~い♡」
お風呂にて
jk「…あ、ヒョンが来る前に先に入っとくか…」
ジョングクはお風呂に入った。
v「ジョングガ~!!」
お風呂にヒョンが飛び込んできた。
v「一緒入ろ~t…」
jk「どうかしました?」
v「でっか…」
jk「どんなところ見てるんですか…ヒョン変態ですねㅋㅋ」
v「うるさい…」