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アメリカとナチスは
日帝の秘密を見てしまった!?
この二人がどうなるのだ!?
日帝「見るなぁぁぁぁぁぁ!?先輩~!?!」
恥ずかしすぎて隠していた秘密を
知られてしまった
ナチス「すまないっ、」
見るなと言うと先輩は
すぐに目を隠してくれた
日帝「ふぅ、、帽子,帽子、、、、ない!?」
目を隠してくれたのを横目に帽子を探すと
ここら辺に落ちていたはずの
帽子が無くなっていた
アメリカ「ゴボッ、日帝chanの探しているものはこれかな!?」ゴボッ、
突然の別の声にびっくりし
日帝「へ!?にゃ!?」
と声が出てしまった
ナチス「日帝、」
いつのまにか目をあけている先輩
私の帽子を持ち鼻血をたらたら流しながら
笑みを浮かべているアメリカ
日帝「、、、返せ、、」
アメリカ「ん、日帝chan聞こえなっ」
日帝「返せっと言っているだろぉぉぉぉ!」
とりあえず貸してほしいので剣を持ち
切り掛かってみる
まぁ、当たり前によけられた
日帝「く、っ、!」
ナチス「日帝、、その猫耳」
日帝「先輩〜!すみません!!!!」
言われてほしくない事を言われたので
咄嗟に
ゴンッッ、!
と音が鳴るほどの殴りを入れ
ナチス「ッ!?カハッ、」
気絶させた
アメリカ「日帝chan、、cuteだぜ、」
日帝「貴様も黙れぇぇぇぇ!!!」
完全油断しきっている
帽子を持ちながら鼻血をたらたらし
気色悪い笑みを浮かべているアメリカを殴った
アメリカ「ッ!?カハッ、、、、、」
私の渾身の一撃だ!
気絶しないはずがない、!
日帝「ふぅ、!」
終わったから帽子を取る
よくよく考えていたら
日帝「、、、、〜〜//////」
恥ずかしくなってきた、
日帝「こりゃぁ、しばらく人(国)の前に出るのは無理だなぁ,」
と呟く
でもよくよく考えると
まずこいつアメリカのせいだし
なんでアメリカに対して
悩まないといけないんだ!?
そう考えると腹が立ってきた
日帝「はぁぁっ、!!💢」
なんでこいつなんかのために悩まないといけん、!
意味がわからん!
日帝「とりあえず、先輩だけ、医務室に届けるか」
先輩を持ち上げ
能力を使って(大日本帝国・陸)
医務室へ急いだ
ベットに寝かせ
日帝「ちょっと強めに殴りすぎてしまいましたね、」
いや、でも、こうでもしないと、
気絶しなかったかもしれない、
日帝「あざになったら大変ですね,」
日帝「冷たいタオルでも置いときましょうか」
ジャァァァァッーーー
と水を出し、少しデカめな桶に入れ
タオルを水に浸す
日帝「ふぅ。これをしぼって」
ピタッと置く
ナチス「ビクッ」
日帝「冷たすぎましたか」
いやぁ、後半日帝とナチス
ぽくてすまぬ、
千文字以内なので、
限り悪いですが、終わります
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