にゃぽん「ただいまっ」
ガシッ!!
日本に勢いよく方を掴まれる
日本「姉さん!!どうして黙ってたの?!」
あー血のこととかか
にゃぽん「何を?」
日本「血まみれで廊下を歩いてたこと!」
にゃぽん「そんなことないよ」
日本「じゃあ、今頭から流れてる血はなんなの?!」
あー吹いてなかった
ま、いっか
にゃぽん「関係ないでしょ?」
弟の手を冷たく振り払い2階へ走ってった
日本はこっちを心配そうな目で見ていた
次の日
にゃぽん「、、、」
会いずらいし、朝早くからでよ
さすがの日本も起きていない2時半
素早く準備して家を出る
外はまだ真っ暗だ
近くの公園のブランコに乗り暇つぶし
何も考えてないように見えて
もしかしたら無意識に復習方法を
考えていたのかもしれない
読者さんを召喚するのも気が引けるし
どうしたら良いものか
少しずつ夜が明ける
遠くの山と山の境目から太陽が顔をのぞかせている
今はそれがどうしようもなく
ウザったく感じた
にゃぽん「太陽、、、暑い、、、炎、、、炙り、、、」
あ、そうだ
コメント
17件
火祭りかしら私も手伝うわ! 火炙りじゃあああああああああ!
何使って火炙りにする?溶岩?いや溶けるか…なら火炎放射器?ガスバーナー?ライター?火の付いたタバコ食べさせる?徐々に加熱してく?いっそ不味いかもだけどバーベキューにしてみるのも良いな…それで言うとジンギスカン、しゃぶしゃぶ、焼肉、たこ焼きたこ抜きでさんにちなんでたこ焼きの具材にしちゃう!?
私ならいつでも召喚していいよ‼️あれれ? 丁度こんなところにチャッカマンがと防火室が!