テラーノベル
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カービィ「取り敢えずあっちに行こー!」
先生「気ままだね…」
ビルから外に出た二人。カービィが真っ先に走り出す。先生はそれを追う。
道中、犬みたいな生物、ガルルフィと出会った。カービィは、「アニマル達も来てるのか…」と呟いていた。ガルルフィはどうやら先生に懐いたようで、ついてくるようになった。
カービィ「むむっ!こっちに街がある予感!」
先生「街?本当?」
カービィ「勘だけどね!」
カービィの進む方向には、バトルコロシアムや映画館、薬局郵便局カフェ武器屋……そして、オレンジ色の生命体が多く住む街があった。
先生「本当に街があったね…」
???「あ、カービィ!」
カービィ「あ!ワドルディ!」
街に入ってきたら、青いバンダナを頭に巻いたちょっと色が濃い橙色の、カービィと同じくらいの生命体…バンダナワドルディが走り寄ってきた。
バンワド「カービィも来てたんだ!」
カービィ「うん!」
バンワド「それで…そっちの人は…シロコさんの言っていた、先生ですね?」
先生「そうだけど…ちょっと待って、今名前あがったよね?」
バンワド「はい、シロコさんの名前を出しました」
先生「…なるほど、私だけじゃなくて生徒の皆も……」
バンワド「?」
カービィ「えーっとね?」
カービィが簡単に説明した。
バンワド「なるほど、そういうことたっだんですか」
先生「それで、シロコはどこに?」
バンワド「はい、シロコさん…だけではなく他にも生徒さんがいたんですが…」
「全員、攫われてしまいました…」
先生「…なんだって…!?」
カービィ「誘拐だーッ!!事件だーッ!!」
???「おや、君もいたのか」
カービィ「あ、メタナイト!」
マントに身を包み、仮面を着用したカービィと同じくらいの騎士、メタナイトが歩いてやってきた。
メタナイト「なるほど、貴殿が先生ですか。私はメタナイトと申します」
先生「メタナイト君だね…あと、敬語は大丈夫だよ」
メタナイト「…なら、いつも通りの形で行かせてもらおう」
今ここに、カービィ、バンワド、メタナイト、先生の4人が揃った。
カービィ「よーっし、取り敢えず生徒を助ける旅に出よう!」
メタナイト「行動が速いな、君は…」
先生「……私は、ここで待機してようかな」
バンワド「いいんですか?」
先生「うん。なんだかカービィ君一人でも事足りそうなんだ。だから、ここでサポートしようと思うよ」
バンワド「なるほど…」
メタナイト「ワドルディ君、君がカービィについていきたまえ」
バンワド「ぼ、僕ですか?」
メタナイト「ああ、君はカービィとよく一緒にいる。街は私に任して、共に行くのだ」
バンワド「…はい!」
ワープスターが降りてくる。カービィとバンワドが、ワープスターに乗り込む。
先生「生徒たちのこと、よろしく頼むよ」
メタナイト「安心して旅に出てくれ」
カービィ「ういー!」
バンワド「行ってきます!」
次回から、カービィとバンワドの生徒救出の旅が始まる…
コメント
34件
ゴクウブラック:確認した。 ザマス:またエフィリスが何かしたんだな……
おおお新キャラいっぱいでテンション上がる〜!!🔥✨ バンダナワドルディとメタナイト、まさかの先生知り合いで世界線繋がった感じがすごい…!しかもシロコちゃんたち誘拐されちゃったの!?先生が「待機してサポート」って決めるの渋くてかっこよかったし、カービィとバンワドの旅が始まる伏線エモすぎる…次回が待ち遠しい😭💕
#作者出演
#【推しの子】
#多重クロスオーバー
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加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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