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・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
学パロ、kn(学生)ut(先生)
二千文字超えた。覚悟しろよ(誰だよ)
鬱先生side
僕は今、非常に困っている。
え?なぜかって?それは…
kn「だいせんせー!」(utに抱き着く)
ut「ちょっコネシマ!離れろ!」
この、コネシマって生徒が執拗に僕にかまってくる。
こんなところ、ほかの生徒とか先生に見られたら…今は放課後で夏休み前日、学校にはだれもおらんけど…
誰もおらんけど!
kn「どうしたん?大先生」(耳元・囁き)
ut:ぞわっ
” 「きっ!急に何すんねん///!!」
kn「あれ?せんせ耳弱いんw?」にやっ
ut「っそ、そんなこと…」
コネシマのにやりとした笑みに思わずドキッとしてしまう。僕は、こいつに恋をしている。絶対にかなわない恋を…
kn「せんせー明日夏休みやろ?しばらく会えんくなるな~」
ut「なんや寂しいんか?」
kn「そりゃ寂しいやろ~”大好きな”先生と会えんくなるのはさ~」
・・・ん?
ut「今…なんてった?」
kn「ん?”大好きな”先生」
だい…すき?
一瞬両想いと期待してしまったが絶対に違う。僕は先生こいつは生徒、絶対に恋愛関係にはならない。A〇ちゃうんやから…
kn「あっ、せんせー信じとらんな?」
” 「じゃ、俺が先生のこと大好きな証拠みしたろか?」
ut「はっ?いやっ、いい!」
kn「え~そんなこと言って、せんせーも俺のこと好きなんやろ?」
ut「!?」
kn「両想いやん♡」
ut「なっ///んなわけっ///」
kn「んふw顔真っ赤やぞ?」
ut「っ///」
kn「…なぁ、せんsいや、うつ?」(耳元)
ut:びくっ
kn「襲ってええか?」(耳元)
ut「えっなっダメy」
kn:ちゅ…
ut「//////!?」
急にキスされたかと思うとコネシマの下が僕の口内をぐちゅぐちゅと犯してくる。そのせいで嫌でも声が漏れてしまう
ut「ふぁっ♡んぅ♡ぁっ♡///」
kn「は…可愛い声」
ut「おまっ///まじでやめろや///」
kn「な~んで?」
ut「なんでって///僕は先生でお前は生徒やろ?このことが周りにばれたら…」
kn「ええやん。」
ut「お前はよくても僕がクビになってまうやろ!」
kn「そんときは俺が養ったるよ♡」
” 「それに?その言い方だとせんせーも俺のこと好きなんちゃいます?」
ut:どきっ
kn「両想いやん♡」
ut「やっ///ちがっ///」(赤面)
kn「また顔真っ赤♡かわええよ、うつ♡」
ut「//////」
kn「後ろ、いじったことは?」
ut「っないに決まっとるやろ///」
kn「そっか♡それなら俺がハジメテやな♡」
そういいながらコネシマは僕のズボンのベルトに手をかけた
ut「!?だめやって///!」
kn「おとなししといてな」
・:ップ(後ろに指を入れる)
ut「あ゛っ♡///」
急に後ろに指を挿れられる。痛かったが、好きな人にされてると思うと痛みより快楽の方が勝っていた。
ut「ぁい゛っ♡し、まぁ♡♡」
kn「か~わい♡」
ut「らめっ♡やってぇぇ♡♡」
kn「でも、気持ちよさそうやん?」
” :(utの前立腺を二本の指で攻める)
ut「ひあっ♡♡!?ぁんっ♡♡らめっ♡しっま♡そこぉ♡♡」
” 「いくっ♡♡いっちゃっ♡♡」
kn「イケよ」(耳元、イケボ)
ut「ひ、あぁ~~♡♡♡」びゅるるっ
kn「上手にイケたなぁ♡」
” 「先生なんに生徒にこんなんにされて、淫乱♡」
ut「あぅっ♡ごえ、らさっ♡///」
kn「ええよ♡でも、俺以外の奴の前でこんなんにならんといてな?」
ut「ぁっ///うん♡///」
kn「ん、え~子♡そんなええ子にはご褒美あげへんとな♡」
” :(utの後ろに思いっきり自分のを挿れる)
ut「あ゛あ゛っ♡♡♡♡!?」びゅるるるるっ
・:ぱんぱんぱん…
ut「やあっ♡♡♡はげひっ♡♡♡」
” 「いくっ♡♡ひっま♡いっちゃうぅ♡♡♡」
kn「好きなだけイキ♡」
ut「あ~~♡♡♡♡」びゅるるっ
・:ぱんぱんぱん…
ut「ぅあ゛っ♡♡♡いっら、ばっかあぁ♡♡♡」びくびく
kn「俺が満足するまで付き合ってな♡?」
・:ぱんぱんぱん…ごりゅっ!
ut「あ゛っ♡♡♡♡♡!!」びゅるるるるっ
” 「あ゛っ♡♡♡♡らめぇ♡♡♡♡おくしゅぎぃ♡♡♡♡」
kn「ん?気持ちええやろ?」
” 「もうちょい奥いけるで?」
・:ぐぐぐぐ…ぐぽっ!
ut「あ゛へっ♡♡♡♡♡♡!?」ぷしゃああぁぁ
kn「結腸気持ちよすぎたか?潮吹いてるやん♡」
あ…もうだめや…あたままっしろになって…♡
ut「あへっ♡♡♡し、まぁ♡♡♡しゅきぃ♡♡らいしゅき♡♡♡」
kn「お、ようやっと素直になってくれた?」
ut「きもちぃ♡♡♡もっとぉ♡♡♡」
kn「お望み通り、もっとしてやるよ♡♡」
主「学パロ要素うっっっっっっす!!!!!」
「二千文字超えてこれか…」
「最後まで読んでくれた人ほんっっっっっとうにありがとうございます!!!!!」
「バイライト!」