🍍「、、、📢」
📢「…..どうしましたか、?🍍様」
📢を俺の部屋に呼んだ
大切な話がある
そう言って
🍍「…….ぉ、れ」
「隣街の、ぉうじと….」
「こん…やく、決まった、、」
声が震える
いつかくると分かっていた
俺は、兄達と比べて何もできないから
有能な人のところに嫁がないといけないことは
初めからわかってた
📢「、、っ、」
「そうですか…おめでとうございます」
🍍「、、、」
違う
そうじゃない
そうじゃ、ないよ…..
🍍「おめでとぅじゃ…ないよポロポロ」
📢「、、、🍍様、」
「泣かないでください..」
苦しそうな目で📢は俺を見る
📢も、、そぅ、なの?
🍍「俺はッ、、」
俺が、、好きなのは
「俺は….📢が、、すき、、だからポロポロ」
📢「ッッ……」
「申し訳..ございません、」
「それにお応えできる身分では、ありません、」
🍍「ぅ”う、っ…ポロポロ」
知ってる
📢がそういうだろうなっていうことも全部
わかってる
🍍「、、、そんなの、、ゎかってるよ、ポロポロ」
📢「ッッ、、、(ギュッ」
🍍「っ、!ポロポロ」
📢は、俺の後頭部と背中から腰にかけてを抱きしめてくれた
🍍「、、ははっ、笑)ポロポロ」
「📢だぁ、ポロポロ」
涙がとまらない
📢「、、、ずるいですよ….」
「そんな風に泣かれて、そんなこと言われたら」
「諦められないです、苦笑」
あぁ、、
こんな関係じゃなければ
幸せになれるのに..
🍍「お願い、、📢っ、」
🍍「キス、して…ポロポロ」
📢「、、、」
最初のキスは
大事な
大切な
あなたがいい
📢「、、、(グイッ」
チュッ
🍍「んッッ….ポロポロ」
もう、、
このまま、ずっとこのままでいたいなぁ…







