テラーノベル
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あらすじ
人類が宇宙に人工惑星「バーゼ」を築き、住むのが定着時代し、人類の半分が超能力を持った超星者が暮らしている世界。バーゼNo.8に暮らすエリート(一応)大学生ジウはいつも通り国立大学「ディレイベル学園」に通っていた。だがある日、突然バーゼに謎の隕石が墜落した!その中からは見たこともない謎の生物「メビウス」が。ジウは他の仲間たちと協力してメビウスから自分たちの“居場所”を守る為に(嫌でも)メビウスハンターになるのだった。
ーーキャラクター情報ーー
ジウ・レビオ・スター
ディレイベル学園2年生。髪は先端が黒くなって左目を髪で覆い被させて隠している。普段はコンビニのバイトをして稼いで暮らせてる。好きな物もハッキリとしたものはなく怠け者だが、やる時はやる男。超星者で超星は「命令」
ジック・ミューク
ジウと同じく2年生。活発な性格で好きな事は音楽を聴く事!親が金持ちな為今はバイトをせずに勉強を頑張っている。音楽だけは成績が良い。(その他ボロクソ)超星者で超星は「音操」
ズレック・カッタード
ジウ達とは違う3年生。表向きはクールで無口なイケメンだが、裏では夜の街に行ってヤンキーとかをボコしてるイカれ頭。性格がイカれているだけで道徳心は一応残ってはいる。超星者で超星は「空間切断」
(予定なので変更の可能性あり)
1.目覚めの時
ーーあるアパートの部屋からものすごく轟音のアラームが鳴り響く
「ジリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!」
しかし住民は驚きもしない。それどころか「またか。」という気持ちで轟音のアラーム音を聴いていた。
え?なぜかって?それはもう時期わかるさ!
ーーアパート 708室 表札レビオ・スター ーー
ある男が目を覚ます。
「ん…んぁ?…ああ…もうこんな時間か」
布団の中から手がアラームの方向に近づきボタンを押した
「…ん?」
男は寝起きの頭を回転させて考えた
アラームが止まらない。
男はなぜ止まらないかを考えた。
そこに寝ている男の隣に立つものが居た
「押されてないんじゃないか?この時計?」
「いいや…押したはずだ…」
真隣でなり続けるアラームに寝起きの彼の頭は限界だった。
「あー…もいいや」
アラームから手を離してから…思いっきり時計を殴った!
男が殴った時計はすぐ近くの棚に当たって大きな被害は出なかった。
「あーあ…それ先週買ったばっかりじゃなかったか?」
「うるさかったんだ。仕方ないだろ?」
男は起き上がった。
「おはよう。グデイ」それに応えるように立っている男は応える
「グッドモーニング、ミスタージウ」
それからたった一人の大学生の普段通りの日常が始まった。
2.喫茶店にて
ーーバーゼNo.8 商店街エリアーー
頭の中でジウが囁く
「今日は大学の補習会とジックの家で誕生日パーティーだっけか…」
それに対してグデイは
「買い出しの物、忘れてるわけないよな〜?」と煽り気味に返す
「もちろん。ちゃんと紙に書いてきてる」
と自分の着ているジャンバーの左上ポケットに目をやる
「さっすがエリート」
と会話してる間に目的地に近づいてきた
ーー喫茶店「awful(オーフル)」ーー
「あれ?もう空いてる時間だよな?」
思いっきり中に入ってからいうセリフじゃないとグデイは薄々感じていた
そんな事はどうでも良いと言わんばかりの声量で叫ぶ
「おい!居るんだろ!マスター!」
と叫んでから数秒後
「なんだわかってたのかよ」
と言いawfulの店主 新道 真(シンドウ マコト)がテーブルの下から出てきた
「で、今日は土曜日の朝からうちに来て飯でも食いに来たのか?」
ジウは嫌な顔を隠さず言い放った
「嫌だね、ここの飯不味くて食いたくない。」
「もうちょっと遠回りで言ってくれた方が嬉しかったかも」
新道マスターは苦笑しつつも話を続けた
「まあ朝ぱっらからここに来て何もしないってわけじゃないだろ」
するとジウは
「いや、コーヒー買いにいただけ。ここの店は飯まずいけどコーヒー“は”美味いんだ」
「コーヒー以外も買って行ってくれよ」
「いやコーヒー以外マジでまずい。俺の料理よりまずい。」
「お前が俺に言える事か?それを?」
マスターは面白い話をしている感覚でコーヒーを入れている
そしてグデイがジウに言った
「…ついでにあれも…」
ジウは無言で聞き、マスターに追加注文をする。
「マスター、コーヒーのついでにこの前頼んだ…」
急に無言になり注文を聞くマスターはいたって普通のように見えていたが、メガネ越しに見える目は明らかにいつもとは違う目の色だった
注文を聞き終えたマスターは少し申し訳なさそうに告げる
「ごめーん。それはもう予約入ってて…ごめんね⭐︎」
ジウは興味のない声で
「じゃあ明日行くから」
と言い帰ろうとした時、丁度awfulのドアが開いた音がした
「あっ予約の人」
ジウは興味を惹かれ入ってきた客の顔を見た
髪はジウと同じく先端が黒くなっていて長髪の青年だった。
その青年は静かで威圧のある声だった。
「マスター、サンドイッチ3つ」
ジウは衝撃のあまり目を見開いた
(あんなに不味いものを3つ!?馬鹿げてるんじゃねか!?)
口に出そうだったので慌てて口を塞ぐ
グデイはその様子を見てジウに告げた
「もう用はないんだ。買うもん買って帰ったらどうだ?」
ジウは承諾の無言でグデイに頷いた
「マスター、俺今日は帰る」
マスターは笑顔で手を振ってくれた
「わかった。じゃあまた明日も来いよー。予約はとってあるから−」
と言ってくれたマスターに手を振りかえして何事も無かったかのように店を出て行った。
ーーメビウスハンター第1章 1&2 公開版 終ーー
感想や不満点などがございましたら指摘してください!指摘された点を見直せさてもらいます!初投稿ですが何卒よろしくお願いします!
コメント
1件
意外とおもろかったです