光
「あ“ー…お前また脱ぎっぱなしじゃねぇか!!」
「お前はバカなのか?!」
「あ“ー!!はいはい!わかりましたー!もう一切お前のこと面倒みねぇからな!!」
「え、…あー…そうだな……わ、悪かったよ…」
光
子供の頃6歳離れた姉と父と母4人暮らしだったが、光が5歳になった頃突如として街に魔物が襲撃し家族と離れて暮らすことになった
別の街にいた祖父母に育てられたが光が19になる頃に亡くなってしまう
なんとか生活するためにバイトを始めなんとか普通の生活をできるようにはなったが、途中でしんどくなり、やめてしまう、そこから酒に溺れどんどん金もなくなっていき借金をすることになる
それからもちまちま働いてはやめ、働いたらやめを繰り返し、23際になった頃、いつも通り酔った勢いで街の中で寝ようとしたところ、優という青年に出会う
それから元々借りていた家で優と同棲することになる、光は家事などをし、優が働いている
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