優
「ねぇねぇ、光ー今日のご飯何ー?」
「え、ちょっと!ちょっと!僕の部屋掃除した?!」
「もー…勝手に入らないでよ〜」
13歳になる頃、不治の病で母を亡くし、父の実家へ移り住んだ、それから18になり、父の元を離れるため、少し遠い街で家を借りようとしたところ光という酔っ払いに出会い、一緒に住むことになった
初めは光が冷たかったりしたがだんだんの仲が良くなっていき、今は街の人に夫婦(笑)と言われるほど仲がいい
優は元々ひかりに弱く、目が痛くなったりするため、父から誕生日プレゼントで貰ったサングラスをしている
力が結構強い
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