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鳥 斉 ち ゅ ー い ®
はじめまして 、! 鳥斉がだいすきなゆあです !! これから斉木楠雄のサイ難の小説をかいていきます !!
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僕の名は斉木楠雄 。 超能力者である 。
そしてごく普通な高校生だ 。 ” 普通 ” のな。
そう 。 その僕も平穏な日常を過ごしたいのである 。
だが今日は平穏じゃなさそうだ …
t.) 斉木さーん !!
やれやれ面倒なやつが来たな … この男は鳥束零太 。 霊能力者である 。
t.) 今日斉木さんの家行っていいっスか ~!
s.) 無理に決まっているだろう 。 なんで僕がそんなことをしないといけないんだやれやれ 。
t.) ひどいっス ~…
あ 、! コーヒーゼリーあるっスよ ~!
30個っス !!
s.) そんなので僕が釣られるわけ …
はい到着っと 。
t.) ( やっぱ斉木さんコーヒーゼリーで簡単に釣れるっス !! )
( そのまま流れで襲えたり …… ぐへへ )
s.) おい何を考えているんだ 。
見ての通りこいつは変態なので家に入れたくないのである。
だが仕方がない 。 僕のコーヒーゼリーが待っている 。
t.) シャワー借りるっスよ ~!!
s.) おいちょ 、!
やれやれ図々しすぎるだろまったく …
t.) ただいまっス !! 俺が居なくて寂しかったっスか ?
s.) 全然だ 。 寧ろ一生風呂場に入ってろ 。
t.) ひどいっスね ~、 あ 、 そこのベッド座っていいっスか ~?
s.) 勝手にしろ 。
t.) 斉木さんも座ってくださいよ ~!
やれやれ 、 やはりこいつの相手をすると疲れるな 。
少し休むとしよう
t.) ( 斉木を押し倒す )
斉木さん …… 俺我慢できないっス 、!
s.) はぁ …… めんどくさい 。 サイコキネシスで吹き飛ばすとしよう 。
t.) そんなことしていいんスか ~? コーヒーゼリー上げないっスよ ~!
s.) 襲われるくらいなら我慢するほうがマシだ 。
t.) ふーん 。 じゃあ右の制御装置抜くっスよ !!
s.) くそ … 少しだけだからな
僕も本当は承認したくない 。 だが右の制御装置を
抜かれると僕が超能力者ということが全人類にバレてしまう 。
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今回はこれで終わります 、! 次は❤︎300でかきます 、!