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「ん…朝か、、、」
俺はアラームのスヌーズで目が覚めた。
「うぉっ…時間やべー」
足速に準備を済ませ、家を出る。
通学路に出ると、新一が歩いていた。
(今日も蘭さんいねーな、、、)
何故か嬉しくなって近づき、体に手を
添え、囁いた。
‘’おはよ、新一。‘’
『ッ!?!?!?』
何気に言った言葉だが新一は驚いたのか、顔を真っ赤にして口をパクパクと
動かしていた。
「どーした?」
声をかけると新一は眉根を寄せて沈黙の後、『…なんでもない、おはよ、快斗』
と挨拶してくれた。
(そういえば昨日耳元で囁いたんだっけ)
今更気づいた。
新一はずっと顔を赤くしていた。
(あれ?なんか違和感が…)
そう嫌な予感がして問いを投げる。
「なぁ、お前さ、好きな人とか出来たん
じゃねーか?」
『ふぇっ!?そ、そんな事ねーよ、、、』
「…蘭さん以外か?」
『えぇっと、、、いや、その、、、』
(嫌な予感が的中してる気が…)
「じゃ、じゃあ、そいつは、、ライバル
だったり?」
『な、な、なんで、知りたいんだ?』
「ヒント教えて?」
『えぇ、、、えっと、魔性なやつ。』
「少ない。もっとー!」
『スーツ着てて、、、か、怪盗。』
「え、、、そ、それって、、キッ…」
『うわっ言うな言うな!!』
予感は的中していた。新一は黒羽快斗である俺ではなく、キッドに惚れたのだ。
「今日、俺の家来てくんね?」
『え?、なんでだよ?』
「相談乗ってやるしさ、な?」
『今日は無理だから明日でいいか?』
「分かった。」
とりあえず誤解をとかねば、、、
そんな会話をしながら歩いていたら、
学校に着いた。それからは誤解を解くことをぼーっと考えていたらいつの間にか学校は終わっていた。新一の様子を、
蘭さんは今日も廊下から見守っていた。
新一と一緒に帰ろうと思い、放課後声をかけようとしたら新一は蘭さんに呼ばれ、どこかに行ってしまった。
モヤモヤしながら家に帰って、 何も考えずに風呂に入って寝た。
今日は何となくダルいから遅れて学校に行くことにした。
遅れて学校に行くと新一が心配そうに
声をかけてくる。たわいのない会話を
して授業を受ける。今日は新一を家に
招けるのが楽しみで待ち遠しかった。
帰りのホームルームが終わって二人で
俺の家に行く。
家のドアを開けて俺の部屋に入り、二人でベットに座る。
両親は出張中で新一と2人きり。
新一と顔を見合せて話し出す。
「それで、お前の好きな人ってキッドなんだろ?」
『少し前から気にはなってたんだよ、、、』
「ふーん、、、なぁなぁ。」
『?』
「ごめん、ほんとごめん。」
『え、なにっ?』
ちゅっ
優しく唇にキスをする
体が先に動いた
『えっ…?』
新一は混乱しているみたいだった。
自分で唇を触りながら放心状態だ。
『こ、この感触っ…』
キッドの時の感触を覚えているのか、
新一は難しい顔をした。
「…ちょっと待ってて。」
俺はキッドの服に着替えることにした。
それがいちばん早いと思った。
『う、嘘だろ…、?』
新一の綺麗な目が見開かれた。
『キッ、、キッド…?』
「…そうです。」
『っ…!!』
「驚きました?」
『まぁ、そりゃあ…そうだろ…』
「ねぇ、名探偵。俺の事好きなんだろ?」
『…うん』
「じゃあさ、新一、俺の事は? 」
そう言って帽子を取る。
『…』
新一は俯いたまま。
それがちょっと 悲しくて、ベッドの壁に追い詰める。
「ねぇ、、、新一。」
『…だよ』
「え?なんて?」
『だからっ…好きなんだよ!!!』
「え?」
『キッドの声とお前の声が似てて、
それで意識しちまってた。』
『まさか本人だとは思ってなかったけど』
『俺は、キッドであろうが快斗であろうが好きだよ!!///』
「っ!!本当か?」
『たりめーだろ、、、』
「あ、ねぇねえ、、、蘭さんは?」
『……別れた。なんか、【別れた方がいいと思う。新一、好きな人いるでしょ?
じゃあ、新一の一番になれないなら、
せめて私はその恋を一番に応援する人でありたい。】って言ってさ。なんでわかったんだろ…女子ってすげーよな』
「…悲しい?」
『…少し喪失感はあるけど、蘭とはこれからも仲良くするし、大切なのは変わらない。』
「そっかぁ…分かった。」
『んむっ!?』
ちゅっ、、ちゅっ、、、ぺろっ…
「ん、新一、くーち♡開けて?」
『…あぁ、、、?』
『んぅ…はぁっ…///』
(新一エッロ、、、)
ぐっ、、、
『!?!?!?っはぁ…か、かい、とっ、!!』
「んー?どーしたの?」
『あ、あ、その、、あ、当たってる…』
「あーこれ?」
俺は大きくなったココへ指を指す
『うん、、、さっきから当たってる、、、』
「もぉ〜可愛い…♡当ててんの分かんない?」
『へ?』
ドサッ…
新一の肩を掴んで押し倒す。
『え、な、なにすんだよ!?』
「顔真っ赤でかわい〜♡♪」
俺は新一の服の間に手を滑り込ませる。
『なっ…!?』
『は!?そこはっ…だめだってぇっ…』
「気持ちいなぁ?♡」
『い、いやだぁ……』
「ふーん、じゃあなんで勃ってるの?」
優しく指で触る。
『ひゃあっ!!…』
思ったより声が出て恥ずかしかったのか、新一はすぐ自分の手で口を塞ぐ。
「なんで塞ぐんだ ?」
『恥ずかしいもんっ、、、』
『俺、、こんな、ダサいしっ…』
“…新一はすっごくかわいーよ♡”
『んっ…///』
“新一可愛い♡ちょー可愛い♡大好き♡”
『もっ、、やだぁっ…やめっ…///グスッ…』
「えぇ?♡泣いちゃったの?かわいーね」
可愛い連投されたのがよほど恥ずかし かったのか、泣き出しちゃった♡
美しくてつい涙を舐めた。
『んっ、?舐めっ…、?!?』
「しょっぱくておいしーよ?」
『快斗っ、、、やめろよっ…恥ずい、から』
「無理…もう、、、我慢出来ない。」
『なに、っ!?』
俺は新一のネクタイを取り、シャツのボタンを外して、 ベルトを 外し、下着に手を かける。
『脱っ…!?』
「やだ?じゃあ辞めよっか?」
『……』
『、、、や、じゃないから 辞めないで、』
「りょーかい♡」
『うっ、あぅっ…///』
新一とスるために色々と勉強した。
ローションは買ったし、ゴムもしっかり買っておいた。解し方も調べてきた。
ゆっくりと解していく、、、
『へっ…そんなとこ触んのかよっ…!?』
『汚ぇってぇ…っ///』
「汚くねぇよ♡」
『あぁッ!?///』
(…そろそろ大丈夫かな、、、)
「ねぇ…新一、挿れていい?」
『んぁ…?』
(トロけた 顔してんな…)
「挿れていい?」
『な、にを…?』
「コ・レ♡」
俺はズボンと下着を脱いだ。
『は!?で、っか…』
「もう我慢出来ねーから挿れるね♡?」
『ちょ、まっ』
ズブッ
『~~んぁあああ”っ!///』
「挿れただけでイッたの?えっち♡」
『おなか、苦しっ、、』
「まだ全部入ってねーよ?」
『は?、ちょっ、、待っ、』
ズブンッ
『うぁああんっ…///』
「あれ、トンじゃった?」
(これがアヘ顔ってやつか、、、かわい♡)
「俺イけてないからまだヤるね♡」
激しく腰を動かす。
『あぁっ…!?~んっ///』
「またイッちゃった?もう精子で ドロッドロだな♡新一♡」
“新一の顔めっちゃ興奮する♡”
(あ、締まった…かわい♡ )
「耳元、興奮する?」
『んっ…///』
「そろそろ俺イキたいからごめんね♡」
新一の細い腰なぞりながら言った
『ぅあっ///』
パンッパンッ×∞
『んっ、あっ、やあっ///』
「んっ…そろそろ、射るからッ…///」
『…なんで抜こうとするん、だよ、、?』
「ゴム、してないからっ!!」
『なかっ、、出せば、いいだろっ』
「、、、責任はとるからなっ!!♡」
びゅるるるるっ♡
『~んんんっ///!』
『お腹、あつ、い』コテ
「あ、、寝ちゃった♡」
“新一、可愛かったぜ♡”
それからは寝てる新一とお風呂に入って
服を着て寝た♡
また色々なプレイしてみてぇな♡
END♡