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本当に星喰兄弟大好き
まじでありがとうございました☺️🙏<(_ _)>ドゲザ好き好きて鼻血が.....
良すぎて天に召される...みなさんうますぎません?
左手「いやぁッ゛、♡もッ、ゆるじてッッ゛♡」
仁「はっ、可哀想にな。」
左手「もッ、むりぃ゛、♡やだぁッ゛゛♡♡」
仁「俺らに目ぇ付けられて♡」
仁「雌にされて♡…恥ずかしいな?♡♡」
杖道「煽ってやるな。お前だって限界だろう。」
仁「…オッサンもだろうが。」
杖道「全く、いつまで経っても子供だな。」
仁「あ゛?」
杖道「なんだ。やらないのか。」
仁「はぁ、好きにしろ。」
杖道「それではそうしよう。」
仁「…始めるか。」
『快楽洗脳…、、、♡』
小鳥の心地良い囀りが響く朝。
ナイトアウル事務所は今日も忙しいかった。
千ト「左手君行かないでぇっ!!」
そう、千トが俺にくっついて離れないのである。俺が玄関へ向かおうと足を運ばせていたところを千トに見られてしまったのだ。
左手「こ、これはどうしてもな用事なんだよ…!」
千ト「前の夜の事謝るからぁっ!」
左手「思い出させんなっ!!」
千トの本性が分かった夜は俺にとってはトラウマに近かった。俺は千トの言葉を追い払うかの様にして頭を左右に振る。
右手「せ、千ト…私は……」
先程まで上の空だった兄貴が声を上げる。
千ト「あ、大丈夫だよ?愛してるから。」
右手「ん゛ッ、♡は、はいッ、、」
千トの言葉に過剰に反応する兄貴の姿は俺に昨夜を彷彿とさせた。俺としては前の夜、散々可愛いだの愛してるだのを自身に言っていた癖して今度は兄貴に寝返ったかというほのかな嫉妬心や、この間まで自身をぐちゃぐちゃにしていた兄が今では雌になっている事やらで色々と複雑な感情を朝から抱く羽目になったことで少々、気性が荒くなった様に思えた。
千ト「右手君…、、かわいッ!♡」
右手「あ゛ッ、♡千ト…耳元では……♡♡」
そんなことを俺が少し考えている間にいつの間にか千トは兄貴の元へと行っていた。
もう兄貴に夢中な様で俺など全く気にしてはいない様に見え、俺は更に嫉妬心を抱く。
それに兄貴も兄貴である。
この間までは俺のことを一時も離さなかった癖に、今では千トに夢中である。
俺は悲しいやら、嫉妬やら、恥ずかしいやら、怒りやらでいつの間にか事務所を飛び出していた。今の事務所に自身の居場所はない。本能的にそんな気がしたのだ。
左手「……くそっ…」
なんだってこんなこと。
そんな思いを胸に俺は走った。
どんっ、がむしゃらに走っていると誰かにぶつかった。それは見覚えのある人物だった。
??「…星喰左手?」
ホークアイズ、名探偵。司波仁だ。
俺は驚く。どうしてこいつがここに?
そう思い、辺りを見回すと俺が良く知らない景色が広がっていた。
左手「…?」
仁「ふッ、何を呆けているんだ。」
司波に鼻で笑われる。
すると俺は少し調子を取り戻した。
左手「うるせぇ。走ってたら此処に来ちまったんだよ。てか、何処だ。此処。」
仁「お前。まさか此処を知らないのか。」
司波の問いに俺は違和感を覚える。
知らないのか?ここは知っていて当たり前な場所なのだろうか。木々に隠れて少し暗い様な、不気味な様な、そんな場所。とてもじゃないが有名な場所には思えなかった。
仁「…、教えてやろうか?」
左手「あ…、?あぁ。」
なんとなく、そう返した。
そう返した方がいい様な気がしたからだ。
仁「そうか。なら教えてやる。」
司波はそう言うと歩き出した。
俺は司波の後ろ姿を追う。
左手「…なぁ、何処行くんだよ……」
不安が募り、ついそう聞いてしまった。
仁「お前、今日はどうしたんだ?」
左手「いや、だから。」
仁「何かあったんだろう。」
司波は何故か俺の聞いたことに答えずに俺に今日何があったのか聞いてきた。
その時は妙に俺は機嫌が良く、司波の問いに答えよう。という気になった。
左手「…ちょっと、兄貴と千トに嫉妬したんだよ。ほら、分んだろ?」
仁「そうか。辛かったな。」
先程と同じ様なぶっきらぼうな言い方だったが俺は少し嬉しいという気持ちになる。分かってもらえるのはやはり嬉しいものだからだろう。機嫌を取り戻した俺はいつの間にか司波の隣を歩いていた。司波の綺麗な横顔が見える。
左手「…お前はどうしたんだよ?」
ふと、そんな事を聞いてみた。
すると司波は「そうだな。」と一言言い放ち、数秒の間、顎に手を当て考えていた。
何を考える事があるのだろうか。
そう思ったが聞かなかった。
仁「……俺は散歩だ。」
考え込んでいた割にはふわっとした答えが帰ってくる。嘘だろ。そう思いながらも俺は「ふぅん。」と司波に返事を返した。
仁「此処だ。」
左手「あん゛?何処だ此処。」
そこは古びた倉庫の様だった。
こんな場所、逆に知っている方がおかしいだろうと思う程に寂れていた風にも見えた。
左手「…、なんだよ。おい?司波?」
仁「………、、お前、案外ちょろいな。」
左手「あ゛?」
ばッと司波は俺に腕を降ろす。
左手「うぉッ、いきなりなんだ…」
ごッッ、!!
そんな鈍い音が鳴る。
背後か…。
どさッ。
俺の意識は薄れて行く。
??「全く、人使いが荒いな。」
仁「うるせぇ。失敗してねーだろうが。」
そんな会話を聞きながら俺は意識を失った。
ぱちッ。
目が開くと寂れた建物の中に居た。
??「やっと起きたか。」
そこには司波と同じくホークアイズ所属の記録者、枯柳杖道が居た。
杖道「少々荒手になった。すまない。」
見た目とは裏腹に枯柳は常識人な半面を俺に見せ付けた。だがこれはどういう状況なのだろうか。枯柳は恐らくは見張りだろう。
司波仁はどこへ?
出口は閉まっているのか?
がしゃッッ!!
左手「…はッ?」
鎖、?いや、拘束器具?
何故こんなものが。
いや、いやいやいや。
待て待て待て待て。
今、気付いてはイケない事に気が付いた様な…というより、なんだか寒い様な、、?
杖道「やっと今の状況に気が付いたか。」
左手「……、はッ、はぁああぁあ?!?!」
俺は声を上げる。
何故自身が全裸で拘束されているのか全く理解が追い付かない。そもそも何故そんな事をする必要があるのだ?ホークアイズはネスト所属のハウスだ。例え黒い噂が絶えないナイトアウルの事務所の者にでも監禁まがいな事をするなんてとてもじゃないが有り得ない。
仁「なんだ。うるせぇな。」
俺の声に反応してか司波はドラム缶の後ろで寝ていたところを起きた様だった。俺はドラム缶で司波の姿が見えずいきなり声がして驚いたものの司波に聞く。
左手「うるせぇなじゃねぇよ!!」
「なんだこれ?!」俺は必死に司波に聞いた。
だが司波も枯柳も黙りで何一つ喋らない。流石に頭に来た俺はまた声を上げた。
左手「…こんなんして、タダで済むのかよ…」
俺がそう言った直後。
仁「タダでは帰らせない。お前はな。」
杖道「あぁ、ここまでしたのだからな。」
俺の言葉に返す二人。
左手「ッ…、なんでだよッ、」
結局どいつもこいつも俺のことを気にしやしない。何がしてぇんだよ。こいつら。俺の話聞いて、俺を舞い上がらせて、挙句の果てにはこれか?惨過ぎんだろ。
杖道「そう落ち込むな。」
左手「…、黙れよ。」
咄嗟にそう言う俺に枯柳は驚きもしねぇ。司波も同様だ。びくともしない。
まぁ、抵抗されることもこうなることも計算され尽くしてんだろうから俺がどうこうしたところでどうせ無駄だなんてことはこの状況を飲み込めている今なら分かる。
仁「はぁ…、おい、いつやんだ。」
杖道「少しは待てないのか。」
仁「あ゛?早くやって損はねぇだろ。」
杖道「…それもそうか。」
二人何かを話しているのが分かる。
それも小声じゃねぇ。
まるで俺が居ないかのように会話をする。
…、舐められてんのは確実だな。
数分して会話が終わる。
司波は息を吐きながら立ち上がり、
俺に近付いてきた。
左手「なんだよッ、、!」
俺は少し後退る。
仁「好きだ。」
左手「………はッ??…、、」
司波は無理やり俺に顔を近付け、でこが重なると俺にそんなことを呟く。何を言っているのか分からず俺は問い返す。すると司波は悪戯っぽく笑ってみせる。
仁「好きだぞ。星喰左手。世界で一番愛してる。」
左手「おまッ…なッッ、、、…」
言葉が出ない程驚愕している俺を見て司波はなんだか満足そうに見える。すると司波は俺の唇に指を当てる。
仁「お前の唇…俺が奪ってやろう。」
あろう事か司波仁はそんな事を言う。
誰に言っている?
俺しか居ないなど、認めたくなかった。
杖道「待て、私を忘れていないか?」
仁「あ゛?なんだおっさん。」
杖道「順番的にそれは私の役割だろう。」
仁「いいだろ別に。」
ちゅ…、、♡
そんな卑猥な音が倉庫に響く。
杖道「ッ…おい、、、」
仁「したもんは仕方ねぇだろ。」
杖道「はぁ…全く。なら私は下だ。」
仁「いや。俺が下だ。」
杖道「どっちがいいんだお前は。」
仁「下。」
くちゅ…、れろぉお♡
左手「ん゛ッ、ふぅッッ…、♡♡//」
仁「…お前始めてじゃないだろ。」
杖道「その様だ。」
不意に司波達がそんな事を俺に言う。
俺は涙目になりながらも司波達に返す。
左手「はじめれじゃなくへもおぇのかっへだろ…!///」
俺は一生懸命に司波達に反抗するが呂律がまるで回らなく、俺自身、驚いた。
キス一つでこんな感じちまう俺もそうだが、あまりにも体が敏感過ぎる。あぁ、それもこれも日々俺を抱き尽くしているあいつらのせいだ。
仁「そうだな。確かにアンタの勝手だ。」
司波は思いの外、あっさりと言い放つ。
杖道「だが、私達は気に食わない。それだけだ。」
司波の代わりだろうか。
枯柳が俺に言う。
気に食わない。
そんなこと幾らトコトコ馬鹿みてぇに性犯罪者共に着いて行った俺でも分かる。
左手「ひょうかよ…」
相変わらず回らない呂律に怒りが募る。
仁「あぁ、だから俺が挿れる。」
杖道「全くお前は…本当に仕方がないな。」
仁「ドーナツ10個でどうだ。」
杖道「手を打とう。」
仁「…」
また俺を無視して話してんのかよ。
頭が回らないせいで何を話しているのかは分からなかったが、どうせこの後俺をどうするのか話しているに違いない。俺はそう思った。
ちゅ…、、♡
左手「んむッッ…、♡」
くちゅ…ちぅッ♡
左手「んッ…♡♡ひゃらぁあ♡/」
ちゅ…、♡ぺろぉ♡♡じゅるッ、、♡♡♡
左手「あぅッ…♡ひッ、、♡♡はぁ、」
ぷはッ…♡
やっと解放された。
そう思った直後だ。
ちゅ……、、♡♡
先程よりも勢い良く俺の唇に噛み付く。
枯柳だった。
司波に我慢できなくなったのか司波が俺から離れた隙に俺にキスをしたのだ。
杖道「…、」
ちゅぅッ、…♡ぺろ♡
左手「あ゛ッ♡やぁん…ッッ♡//」
左手「ひゃへぇッ…、♡」
ぷはッ…、、
杖道「相当抱かれているな。下手をすれば毎日か?」
仁「微かだが首に治りかけの跡も視える。」
左手「みッ…んなぁ、♡//」
俺はそう言い、首を隠す。
きっと千トだろう。
かなりキツく締められたからか、爪痕や、手跡が微かに残り、俺も参っていたところだ。
ぢゅうぅう…、
冷たいものが俺の体に落とされる。
左手「つめッ…?!」
ローションだ。
枯柳がいつの間にか入手していた様だった。
一体何処から…
そんなことを考える猶予は俺には無い。
しゅこッ…♡しゅこしゅこ……ッッ♡♡
左手「あ゛ッ…♡まっへ、♡♡やらよぉお♡」
俺は抵抗するが拘束器具がどうしても邪魔をする。逃げ出し防止では無く、この為の拘束器具だろう。俺が逃げ出したところで司波達に直ぐに捕まるところは目に見えていた。
しゅこッ、しゅこしゅこ♡♡
左手「やぁ♡ひぇんろぉッ♡あに…、きぃ♡♡」
必死に俺は二人の名前を呼ぶが二人が来るはずもない。ここは森の奥だ。呼んだってどうせ誰も来ない。そんな事、分かっている筈なのにな…、
左手「かりぇッ…やなぁ、♡とめぇ…ッ♡♡」
杖道「悪いがそれは出来ないな。」
仁「…、」
枯柳は手を動かし俺の陰茎を縦、横と動かしているが司波は微動だにしない。
仁「そろそろか…、」
左手「んぁ……ッッ、♡♡」
司波が呟く。
微かに聞き取れたその言葉に俺は恐怖心を抱く。
そろそろ…、??
何の事だろうか。
杖道「はぁ…、分かった。」
枯柳が溜め息を吐くと司波が動く。
司波は俺の下半身の方へ、
枯柳は俺の上半身の方へ、
因みに俺は今小さいソファか何かに座らせられている。ソファは床にベタ付けされており、背もたれのあるざぶんとんの様にも見えた。きっとこれも、この倉庫に元々あったものなのだろう。
仁「…、淫乱だな。こいつ。」
左手「あ゛ッ…??」
いきなりの言葉に腹が立ち、言い返す。
だが、その言い返しに司波は触れない。
それどころか……、、
ぐちゅッ…♡つぷつぷッッ…、♡♡
左手「あッ゛?!♡まっへぇ…、いきなり、♡♡」
「いきなり二本とか頭可笑しいんじゃねぇのか」そう言いかけて、辞めた。
理由は簡単だ。
良く考えれば解かしてくれる方が親切だ。
今まで俺をそんなに丁寧に扱う奴はいなかったからな。自分の性欲に任せっきりで、俺の事なんか見やしねぇ。
…、俺はそれでも受け入れてたのによッ、
今頃、お二人はいちゃらぶしてんのかね。
はッ、お似合いだわな。
本当ッッ、、お似合いだよ……、ッ。
ぽろッ…
左手「ふ゛ッ、…グズッ、うぁ…゛ふぇえ゛、、」
仁「はッ、?」
仁「おまッ、は、…?な…ッ、はぁッ…、??」
杖道「ま、待て…、仁落ち着け……、」
…、泣くだけでこれかよ、、
いやッ、泣いてる俺も俺か……、、
仁「な、何故泣く…、?」
左手「うぁ゛ッ、グズッ…、うる゛ッ、せ…、、」
仁「…嫉妬か?」
あぁ。そうか。
そう言えば話してたっけな…、
左手「た゛から゛ッ、…だま゛れッ、て、ヒクッ」
俺は黙らせようと司波に言う。
だが司波が黙る訳も無い。
そもそもこいつは人の話を聞く様なちゃっちい玉じゃねぇことは俺は良く知っていた。
仁「嫉妬なんて…、俺らで忘れりゃいいだろ。」
左手「グズッ、あ゛ッ、?」
溢れ出てくる涙を一生懸命拭いながら、
返事をする。
仁「毎日抱かれてた事も、俺らに抱かせてくれりゃ、抱いてる時間だけはその事忘れさせてやれる。快楽だけで埋めてやれる。そんで、その後、俺らを踏み台にしてでもお前のその感情の根源、消しゃいいだろうが。」
杖道「…、、仁、」
司波はなんだか俯きがちにそう言った。
先程までの言葉とは違く、
重みが感じられた気がした。
そんな気が…、したのだ。
左手「…ッ、やさし゛くッ、しろよ゛な…、グズッ」
杖道「ふッ、それは分からないな。」
仁「さぁ、どうだろうな。」
杖道「それじゃあ仁。」
仁「…始めるか。」
『快楽洗脳…、、、♡』
ぱんッ、ぱぢゅんッッ、…♡♡
左手「おほ゛ぉッ…、♡」
仁「まだ奥イけるだろ。」
杖道「こっちも忘れるなよ。」
こりゅ…、ごりゅごりゅ、、♡
つぷッ……、、♡♡♡
左手「あ゛ッ、つぶす、…ッらめぇ♡」
俺はどうやら今二人に襲われているらしい。
動機は知らない。分からない。
だけど…、こいつらなら、、
そう思ったから、
今の俺が居るのだろう。
反吐が出る程醜い俺が今の俺だ。
認知している。俺が一番。
快楽に溺れて嫌なこたぁ忘れよう。
なんて最悪にも程があるじゃねぇか。
本当、最悪だ。
最悪だけど……、、
ぱんッ、♡ぱちゅんッッ、♡♡
左手「あ゛ッ、♡おぉッ゛♡♡」
きもちぃ……ッ、
ぱちゅんッ、♡ごりゅッ、、♡♡
左手「あ゛ッ、♡ひぅう…、、♡」
仁「はッ、すっかり雌じゃないか…♡」
杖道「ふッ、♡」
まとめて襲い掛かる快楽に俺はただ溺れる。
溺れる事しか出来ないのだ。
左手「んぁッ゛、すきぃ、…♡」
快楽と共に溺れ堕ちた俺を待っていた感情は底知れない。ただ…、これだけは分かる。
俺はこいつらを……、、
踏み台にしてでもやらなきゃいけないことがある。
だけど今はそれも忘れて…、、、
俺が本気でこいつらが好きなんだって…、
洗脳される事が今の俺のすることだ。
て訳でして。
ども主です。
あのさ、めちゃ🔞短かったね。
ボリュームが無かった?
それは素直にすまん。
そして出すのめっちゃ遅くなったよ。
ごめんね。
洗脳要素少ねぇ𐤔
そしてやはり展開が下手になったな。
すみません( ߹ㅁ߹)
改めまして「お福亀さん🐢」樣。
リクエストあざした✨
今後共どうぞうちの小説をご贔屓に…、
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡ ︎ ⇝ 𝟷𝟶𝟶
乙ドレ~ᥫᩣ