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恋に落ちて依存の鎖になるまで
私は、ベリアンと、楽しいお茶会を終え眠った、朝は、ロノの特性エッグトーストを食べて学区に行った友達の、(あだ名ですそして地名や団体は、創作です)、ゆゆとたまたま信号で会ったので一緒に登校した私のがっこうに行く道は、ふたつあって学校が、ローズ町にあるのだけど私の家がコスモス町にあってその横にポピー町がある私は、コスモス町から行って学校に行った方が早いのだけれどいつも悪口言って来る男子がいるから、ゆゆがいるポピー町から学校に行っている
だから合わないと思ってたのにたまたま剣道の稽古帰りにあって、精神的ダメージを貰い
屋敷に帰ったしかしベリアンは、眠ってしまっていたので、机の上を片付ようと机を見たらベリアンがいつも使っている日記が置いてあったので興味本位でめくって見てたら
〇月✕日晴れのうち曇り 温度10℃
主様と一緒紅茶の茶葉を買いに行った帰ったらハナマルさんが主様を呼んだので私は、最近の天使の出没頻度や、特徴をまとめていた、5時間経っても帰ってこないので見に行ったらハナマルさんの上で寝ていた、、、少しいいなと思ってしまった主様は、自分の好きな用にしていいのにこんな気持ち初めてでどうしてだろう、、作戦をそろそろ始めた方が良さそうだルカスさんに相談しよう
ベリアン嫉妬しちゃったのか、悪い事したなよし今日は、甘やかしてあげよう、作戦ってサプライズかな?もうすぐクリスマスだしサプライズがわかっちゃったらつまらないからこの先は、読むの辞めるかそうして机の掃除をし紅茶を入れ甘酸っぱい匂いが溢れた
その匂いにつられて起きたのかベリアンが(あ、あるじ様!、申し訳ございません私今まで寝てて)
私は、笑いながら可愛い寝顔だったよと言って机においでと手で誘ったベリアンは、(あ、えっとあ余り私を煽らないでください)と言いつつ椅子に座り赤くりんごのような頬を隠すように紅茶を飲んだ私は、ベリアンが、
嫉妬していたのを知り、少し椅子を近ずけて話したり睡眠担当にしたり、今日悪口を言われて悲しかったこと友達と話して楽しかった事沢山話したそして寝た後
暗い廊下の中でコトコトコト靴音だけが響く
さてそろそろ始めようか
クフフ 楽しみですね
すいません私が待てないばかりに
いいよ 私も少しラムリくんとの距離が気になっていたところだから
そう言ってもらえると安心します
では、作戦1は、私が仕掛けますねクフフ楽しめそうです
夜の静かな部屋に響く秘密の会議ほのドアを守っている1人の猛獣
コトコトコトん、?あれは、○○○
、、、、、
次回 作戦の決行の合図と夜の対決