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学校当日
カ「学校に行くぞ」
イ「いーやーだー！！」
カ「（子どもかよ、、）文句行っても仕方ないだろセーニャたちがお金払ってくれてんだし」
イ「じゃぁ行く」
カ「切り替えはや！」
ｶﾞﾁｬ（ドアを開ける）
イ「あれ？カミュも行くの？」
カ「当たり前だ」
イ「てか学校ってどこにあるんだ？」
カ「スマホでここって書かれているけど場所的にモンスター学校だよな」
イ「ほんとだ！まぁなんとかなるんじゃない？」
カ「なんでこんなに冷静なんだよ、、、」
イ「とりあえず行こ！」
カ「わかった」
ｶﾞｯﾁｬﾝ（ドアを閉める）
ﾄｺﾄｺ
イ「久しぶりに外に出たなー」
カ「お前ずっとゲームしかしていなかったからな」
イ「ソンナコトナイヨ」
カ「棒読みじゃねーか」
７分後・・・
イ「着いたー！」
カ「結構歩いたのか歩いていないのかわからない」
イ「早く入ろう！」
カ「あ！おい待てよ！」
タッタッタッタッ
教室の前
イ「ここが教室か〜」
カ「ん？なんか獣臭くねぇか」
イ「え？ｸﾝｸﾝ普通じゃない？」
カ「お前の鼻が詰まっているだけじゃねーの」
イ「違うよ！」
カ「まぁ良いや早く入ろうぜ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ（ドアを開ける）
カ「なっ！モンスターが、、、」
イ「うわぁ！本当だぁ！」
べ「ドッキリ大成功！なのかな？」
セ「まぁ成功でしょう」
イ「え？どゆことどゆこと？」
カ「まんまと騙されたぜ。まぁなにかおかしいとは思っていたがな」
セ「いえい☆」
カ「で、なんでこんなことしたんだ？」
べ「趣味でやった」
カ「は？」
イ「え？」
カ「どういうことだ？お金とか使ったんじゃないのか？」
セ「簡単に言えば本当はこの学校、解体する予定だったんですよ」
カ「じゃぁこのモンスターたちは？」
イ「あれ？なんか見覚えあるような、ないような…」
セ「イレブン様のモンスターをお借りしたんですよ」
べ「いつまで経ってもモンスターを戦わせる気ないから借りたわ」
イ「は、はぁ」
カ「で、この学校も借りたんだろどのぐらいかかったんだ」
べ「1000ゴールド！」
カ「え？」
イ「え？安くね？学校借りる割には安くね？」
べ「まぁそんなとこよﾄﾞﾔｯ」
セ「お姉様、、ドヤるとこじゃないですよ、、」
カ「で、これからどうするんだ」
べ「帰る！」
カ「おいおいそんなんでいいのかよ」
イ「いいんじゃないお腹すいたし」
セ「じゃぁ帰りましょうか」
イ「いえーい!!」
15分後…
カ「ただいま〜」
べ「あれ？イレブンは？」
セ「イレブン様なら先にお風呂に入られてます」
べ「はや！瞬間移動した？」
めっちゃ飛ばします
イ「眠るぞ〜！おやすみ〜」
カ「お前今日色々と早すぎんだよ」
べ「おやすみ〜」
セ「おやすみなさ～い」
カ「なんで皆こんなにはえーんだよ！」
また変なとこで終わっちまったぜ☆
できればコメントほしいです、、、ホンマに
あと次回、オリキャラ出てきます！
楽しみにしててね〜
それではおやすみ〜
（文章おかしかったらごめんなさい）
