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うぉおおおおおお
土日しか浮上できない☆
どぞ
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青「棟梁、今回のターゲットは?」
ボス「今回はこの少人数マフィアを倒してほしいです」
青「、、、わかりました」
俺は殺し屋。
コードネームまろ(MARO)
ボス「奇襲は明後日の夜。いむくんと向かってください、(にこっ」
青「了解です」
ほとけ、、、じゃなくて、いむは俺の同僚。
水「ボスー、今日の任務完了しましたー!」
そう、この妙に元気な奴こそいむである。
ボス「あれ、ほとけくん。しょうくんはどこへ?」
水「飛び血が気持ち悪いって寮に一度戻りましたよ!」
ボス「わかりました、ではほとけくんも着替えてきてください。」
水「はぁいっ!」
白「ぼすぅ~、、、今回のボーナスは?」
ボス「本当にしょうくんは金目当てですねw」
ボス「はい、これで満足ですか?」
白「んわはぁっ!さつたば!」
ボス「明後日の任務はしょうくん休みですから、ゆっくり体を休めてください」
白「どうせ暇やけどな~」
この白髪は初兎。
こう見えてもう恋人がいるとか居ないとか、、、
16歳に負けるのは屈辱すぎるやろ
このぉぉぉぉぉおおおお
かわいー彼女が欲しいんだよぉぉぉぉ
白「ふっふっふ、、、心の声漏れてるで?」
青「は?」
白「顔に書いてあるも同然☆」
青「、、、もう寝る」
白「あ、え、ちょ?ww」
、、、ふん(?)
奇襲の日
青「なるべく本名は隠せよ」
水「はいはーいまろちゃん☆」
青「くそが」
青「ここが拠点か、お前は下っ端をやれ俺は上に行く」
水「えー!僕がうえいく!」
青「静かにしろ!」
モブ「誰かいるのか!」
青組「あ」
青「お前が先に大声出したからだろ!!」
水「勝手な意見だすのが悪いっ!」
※銃乱射されながら追いかけまわされてる
青「、、、(ばぁんっ」
モブ「ぐぁぁっ」
水「えい!(ぐさっ」
モブ「う”わぁぁぁぁ」
ボス「、、、情報屋から話は聞いていたものの、中々の腕じゃないか」
青「おほめにいただき光栄です、w」
ボス「さて、本題にうつりますね」
ボス「コードネームまろ、貴方に用があります」
青「お前は用済みやって」
水「はぁ???」
ボス「水色髪くんには特別に幹部5人を手配しました」
ボス「どうぞ楽しんで(にこっ」
青「あ、え、!?」
いつの間に、手錠、、、?
ボス「ここからは出しません、、、」
青「っ、、、(ぞわぁ」
ボスの部屋(?)
ボス「話が2つほどあります」
ボス「一つ目、私の兄は元気ですか?」
青「、、、兄?」
ボス「君のところの棟梁さ」
青「、、、似てると思ったら」
青「まぁ、はい」
ボス「ですが残念でしたね」
青「?」
ボス「私の方からも殺し屋を派遣させてもらいました。」
ボス「これでお相子ですね?w」
青「、、、ボス死んだのか」
ボス「あら、悲しくないんですか?」
青「給料が高かったから2年ほど前から働いているだけです。別になんとも思いません」
ボス「ふーん、どうやら君は人の心を失っているようですね」
ボス「鋭い目つき、光がない瞳、青白い肌、、」
青「どうでもいいです、生きていければ」
ボス「私のところに来ませんか?もしよければですが」
青「行きません」
ボス「おや、」
青「どうせあなたもしにますから」
ボス「随分と生意気なようです、ねっ!!(ばぁんっ」
青「、、、標的が視野の中からぶれすぎですよ」
ボス「っ、!?」
青「こんな時もあろうかと、毒霧が出る秘密兵器を用意しておいたんです」
ボス「それならあなたも道づれでは?w」
青「ずいぶん前に毒耐性ついてますから、なんともなりませんよ」
ボス「ど、毒耐性、、、」
青「さようなら、(にこっ」
青「あー、まじだる、、、」
青「これでまたニートに近づいた、、、」
青「すぅぅ、、、」
青「ほとけーーーーーーっ!!!」
水「本名で呼ぶなって言ったでしょ!?!?」
青「もう殺してんだから誰も聞いてねぇよ」
水「万が一があるかもじゃん!!」
青「はよ解けばか」
水「ひどっ!?」
青「ボス死んだって、これでまた無職やない?」
水「あの土地結構いいとこにあるし、ぬすんじゃお?」
青「、、、天才なとこも少しはあるんか」
水「少しじゃないよ?」
青「俺の頭にかなうと思うなw」
水「うぐっ、、、」
青「ただいまー、しょう生きてる?」
白「んぁ、おかか2人とも!」
ボス「いやぁ、中々てこずりましたね」
青「生きてるやないかい」
白「☆(ゝω・)vキャピ」
ボス「☆(ゝω・)vキャピ」
水「ボス、もうアラサーなんだからあきらめてよ」
ボス「地味にグサッとくるんでやめてくださいよ」
青「今回の報酬は?」
ボス「はい、私の弟を蹴散らしてくれてありがとうございましたの意を込めて、少し増やしました」
青「ありがとーございますー」
ボス「本当に思っていますか?それ」
ボス「次、まろさんには大きな長期任務に励んでいただきたいです」
青「うわぁ、、、」
ボス「そんな嫌がらないでください、ただ執事として貴族の館に潜入し、ある一人の男を殺してほしいのです」
青「一人の男?」
ボス「内藤家のおぼっちゃまですよ、(にこっ」