前回の続きです。
『は?…』
流石に自分でも異変が起きたことに気づいたのか、力のこもらない手で頭を確認している。それはそれは赤ちゃんのようなたどたどしい手つきで。
不破さんは猫耳が生えてるということに気づくと、不破さんは炯々とした目で僕を睨む。顔真っ赤で睨まれても別に怖くはない。怖いとしたらこれが終わったあとだろうか、行為を禁止されるのがいちばんきつい。
『うぁっ!?』
睨む不破さんには知らんぷりをし、くるりとうつ伏せの形にする。快楽がまだ抜けていないのか腰が浮いている。そのどえろくて白くてなめらかな腰に手を置く。
不破さんが猫になったらやりたいことがあった。
『ちょ、なにす、』
『!っまて!はるっ!やめ、』
不破さんは猫を飼っているから、察したのだろうか。僕はそんな静止も気にとめず、腰に置いた手を規則的に振り下ろした。
『うぁっ”♡//♡!?あ゛ぅっ//♡♡~♡/や、だ♡//それっ、♡むりっ、♡トントン゛ッ、やだ、ぁ♡♡♡//きもち、/ぃ/♡のくるっ♡/いく゛っいく゛♡//ひぁっ~♡/い゛ちゃ、っう♡♡♡//あ、ぇっ♡♡』
「イっていいよ♡不破さん。ほら、びゅーっびゅーってできるかなぁ♡?」
『〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡///』
「あれ?不破さんめすいきしちゃったね♡メスねこになっちゃったんだ?♡かわいいね、」
不破さんがメスイキしたのを確認しつつも手を振り下ろすのはやめなかった。
『い゛った!いったからっ♡//手、やめっ♡//』
「やめないよ、気持ちよさそうじゃん。」
そう言ってもう一つの手で不破さんの穴を触る。ひくひくと物欲しそうにしていて、これまで躾られた痕跡にうっとりとしてしまう。
と、そんな事をしてる余裕も僕にはないので、穴に手を入れ、解していく。
『どうじっ♡♡むりっ//~やだっやだ♡♡きもちぃ、の♡/むりっ、やらっ♡かいだぁっ♡♡//~いじわる、やだ♡/』
「こんなえっろい姿で襲わない方が無理でしょ。」
1本、2本と指を追加していく、3本目に差し掛かったところで、不破さんが我慢できなくなったのか、こちらに甘えてきた
『ね、はる♡//おく、さみしぃ♡//はるのおっきいちんぽで、♡//おれの淫乱あな、♡ぐぽぐぽして♡?』
「ほんとに我慢のできない子ですねっ♡いいですよ♡たぁ〜っぷり♡甘やかしてあげるから♡あした、こしいたいって文句言わないでね?♡ 」
『あ゛ぇっ♡♡きたっ♡♡はるの♡でかでかちんぽっ♡きもちぃ♡♡すきっ♡すきっ♡すきっ♡はるっ♡すきっだいすきっ♡きもちぃ♡の/♡だいすきっ♡』
1日目終了です!
ありがとうございました〜!
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