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かみしゃくにゃん!//(なんでこうなってるかはテラルレ★っていうやつを見てにゃん!)
ユキ:ハロハロー!ユキだよ!
今回は参加者(前々から設定くれてた
人と途中参加の人、、いや途中参加じゃないか!)
の紹介だよ!やっぱまずはアイコンからっしょ〜
んで設定と!
名前 ロキ・ララバイ
性別 男
性格 マイペース、内気、臆病
一人称 僕
二人称 君
三人称 君達
好き オカルト、暗いとこ
嫌い 明るいとこ
固有魔法 状態異常付与(相手に毒や麻痺などを付与する)
魔力 平均的
契約者 幽霊
強さ 究極
属性 異常
別属性 闇
紋章 クラゲ
権能 目に見えないものが見える
種族 人間
過去 オカルトにハマってから人と関わらなくなった
サンプルボイス「ロ、ロキです…以後お見知り置きを…」「あ、えと…人に興味な、無い、ので幽霊とかUMAとか出てきて下さい..」
死亡️⭕️
喋り方の特徴 敬語。熱が入ると敬語が外れる。
ユキ:いいねいいねぇ〜!
二人目?だね!
名前 那薔薇春菊
性別 女
性格 クール、冷静、ドS
一人称 私
二人称 〇〇さん
三人称 〇〇様
好き 紅茶、外
嫌い きゅうり、香水
固有魔法 行願未来(未来をみる)ソード(剣)
種族 堕天使
魔力99
紋章 鷲(たか)
契約者 悪魔
属性 未来
剣←別属性漢字
あくまの強さ←皇帝
権能剣(ソード)
その他 意外と照れ屋
過去 収容所に捕らえられていた、だが、ある日、隣の牢獄の仲のいい親友がタヒ亡
その時、収容所は爆破、(爆発理由は何者かが侵入し牢屋を爆破、主が困った
その何者かと言うのが誰かもわからないしどうやって侵入したのかもわからない
できるとしたら神であろうそしてなぜ神かと言うと普通の人間や悪魔、天使、堕天使では
破壊可能の牢屋だったからであるだが神で瞬間移動や者や物の転移ができるものは
過去10000年探しても居なかったという)そこから記憶がない
サンプルボイス
なんですか、?そんなに見てきて、、
気持ち悪いんですけど、、、紅茶、、飲みます?
美味しいですよニコッ
死亡⭕️
喋り方 敬語
ユキ:強そ〜!、、、あのときの子かな?ボソ
本編☆⚠低クオ、誤字あり、出てない人多いそれでも良い人ドウゾ!
クロノス:、、、(トコトコ
はじめまして私の名前はクロノス・ザイト
この世界の平和を守る、、、いわゆる警察ですね
今回はこの世界の平和を守る警察、つまりSHkに
入る人の面接をします、私の立ち位置ですか?
う〜ん、、、まぁ上から5番目に偉い?ですかね(⚠3です⚠)
そんなことは置いておいてですね!早速面接に行きましょう!
面接場
ミンジ:失礼しま〜
クロノス:あ、、、は、はい
クロノス:なぜ、此処に来たのですか?
ミンジ:、、、家族から、、、
クロノス:?家族からどうしましたか?
ミンジ:家族から逃げたかったから、、、
クロノス:、、、見たところ、、、
才能もありそうですし採用します
ミンジ:!?ッえ!いいの!?
クロノス:はい!😊でも、、
ミンジ:、、、でも?
クロノス:「敬語」、、、しましょうね?(圧)
ミンジ:は、、はい!
クロノス:では貴方の部屋は201ですので!
ミンジ:1階には誰が、、?
クロノス:No.1からNo.5が!
ミンジ:貴方は、、?
クロノス:103号室ですけど、、あ、、
ミンジ:?
クロノス:私、、No.3だ、、、
ミンジ:え?というと?
クロノス:今日の担当、、、No.2のスカーレットさんで、、
ミンジ:へ〜まぁもう終わったことだしぃ?
早速!部屋へレッツラGo〜!
クロノス:、、、さて!担当か〜わろ!
ただいま担当を変えています
シクマ:次の人(一番目に来た人以外受からないな)
モブ:次は自分です!
シクマ:、、、君、
モブ:はい!
シクマ:不採用ね
モブ:なぜ!
シクマ:君さぁ、、、此処はね?
命を貼るとこなの!大丈夫?家族さんに会えないよ?
モブ:えぇ!?そうなんですか!
シクマ:家族、、、好きなんでしょ?帰ってあげな!
モブ:ありがとうございます!(トコトコ(帰る)
シクマ:、、、いや確認しろよ!
はぁ、、、次の人!どうぞぉ〜!
レンマ:はい
シクマ:自己PRどうぞ〜
レンマ:僕は何でもします!
シクマ:へぇ〜家族とも一生会えないかもよ?
レンマ:それでも良いです
シクマ:死ぬかもよ?
レンマ:それでも!
シクマ:、、、最終確認だ、、、
レンマ:、、、(ゴクリ
シクマ:いつでも仕事を優先し
自分がどうなろうと悪と戦い
人民の避難、平和を第一に考え
死んでも構わたいんだね?お前は
レンマ:、、、僕は、、、
シクマ:、、
レンマ:僕は昔虐められていました!
ですが!そんな奴らでも!助け!僕が死んでも!
構いません!人民も第一にします!ですから!d
シクマ:はいはい、、、なるほどねぇ
レンマ(話しを添え切られた、、、不合格かな?)
シクマ:合格、でいいよね?
レンマ:、、、!はい!僕、僕!頑張ります!
シクマ:これから精進したまえ!
レンマ:はい!
シクマ:君は202号室だ、行ってきな!
レンマ:分かりました!
ガッチャ(レンマが外に出る
シクマ:、、、(プルルルルルプルルルルルル(電話をかける)
シクマ:もしもし?ヘリウさん
ヘリウ『嗚呼どうした?』
シクマ:合格人数は二名、第代二面接上では、、
ヘリウ『ああ!大丈夫だ!』
シクマ:、、分かりました
ヘリウ『代二面接上は主が途中参加の人専用らしいからな』
シクマ:急にメタイですね
ヘリウ『だから主が「相棒とか宣伝して見に来てくれた人とか来ないかな〜」って』
シクマ:、、、つまりこれ見た人にその相棒、、?って人がいるか途中参加するんだったら
今来たほうが主楽だから来てきてアタックってことですか?
ヘリウ『、、、多分』
シクマ:はぁ、、、あ!メタ発現するとロキさんと春菊さんは
ロキさん、No.4春菊さん、No.5らしいです
ヘリウ『急に君もどうした、、?』
シクマ:それでは、、
ヘリウ『ッえ!?待って待って!切らないd』
シクマ:、、、あ、
はい!皆さん!いやぁ〜宣伝してぇ
お願いよん☆ばいば
次回「代二面接上」
できたら相棒見に来て?そして5人位宣伝してほしいなぁ
ロキ:本編登場できなかったから此処に出る
うぇ?、、あ!説教か!
ロキ:こっち来い
春菊:それではまた次回!ま〜たね〜!