狛日です。ぴーすぴーす✌🏻
微あーる!!!!
地雷さんはお帰りください
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蝉がみーんみーん…何10分も鳴いている夏。
漫画でもある入道雲ー!!って感じの青春した学校生活でもない…楽しいことで強いて言えば狛枝と一緒に帰っている帰り道。
ふと自販機の透明な飲み物を見て思った。青春がしたーーーい!!
俺は思い切って話してみることにした。
「なぁ、狛枝
あそこの自販機で飲み物買わないか?」
「ボクお金なんか持ってないや…」
狛枝が財布の中を不安そうに見…所持金が5円しかないと加え。
「お前幸運じゃないだろ爆笑笑笑笑笑笑」
「……」
狛枝が黙ってしまった…
「じゃぁ俺の奢りな…!!」
「日向クン..…こんなクズなんかに飲み物を奢ってくれるなんて…感謝でしかないよ!」
本当に感謝しているのか分からない……
そうこう会話をしていれば自販機が目の前
「好きな物選んでいいぞ!」
狛枝が透明な炭酸飲料のボタンを押す。
「この炭酸にしようかな…ありがとう日向クン。」
狛枝と同じ炭酸飲料を買ったその直後
ぼとんっ
音がする方をみれば狛枝の方から。
「ごめんね日向クン、炭酸…こぼしちゃった」
狛枝がポケットからはんかちをだし炭酸のペットボトルを拾おうとした瞬間狛枝が何かを発見した様子
「ボクはやっぱりついてたんだね!」
そう言い手に持っていたのは100円玉
俺はその事に驚き無視してしまった。
……
「もう1本買い直すな…!」
俺は狛枝の方を見た…と思い次の言葉を発そうとした時…喋りにくかった。隣を見れば狛枝の顔が近くに…
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ちょー面倒臭かったので辞めました。見てる人いれば続き書こうかと
コメント
1件
続きみたいです…!!!