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赤崎「今日はなに迅くん」
迅「今日はなにもないよ」
赤崎「そうそれなら武器の実験付き合ってくれる?」
迅「わかった付き合ってあげるよ」
赤崎「じゃあ部屋に来て」
数分後
迅「こんなところに部屋なんてあったんだね」
赤崎「鬼怒田さんがかしてくれたんだよ」
迅「あの鬼怒田さんがね〜」
赤崎「さあ試合しようか」
迅「りょーかい」
赤崎VS迅
迅「またおかしな武器だこと」
赤崎「近距離武器は使いやすくてね」
迅「エスクード」
赤崎「バイパー」
エスクードにバイパーがあたり爆発し煙幕が起こる
赤崎はその煙幕に入った
そこから一つの光が飛んだ
その中に立っていたのは赤崎であった
赤崎「ふー新しく使うとやっぱり違うね」
迅「びっくりしたよ」
赤崎「未来見えてるのによくそう言えますね」
迅「未来で見てる暇なんてなかったんだよ」
赤崎「そうですか僕はこれから少しやることがあるので」
迅「あっそうそう入隊式のこと何だけどアタッカー終わったらスナイパーのところに来てね」
赤崎「はぁわかりましたよ」
一入隊式当日一
赤崎「諏訪さん今年どんな感じですかね」
諏訪「おう赤崎じゃねーかまあずば抜けてやばいやつはいねーな」
赤崎「ふむふむ少ししたに行ってきますね」
諏訪「おうわかった」
赤崎「ゆうまくん久しぶり」
空閑「あ、赤崎さんおひさしぶり」
赤崎「自身の方は?」
空閑「バッチリ」
赤崎「それはよかった頑張って」
空閑「うん」
少し飛ばして
空閑0.4秒
赤崎「すごいな」
風間「そいつが迅の自慢の後輩か俺と勝負しろ」
嵐山「けど彼はまだ」
風間「そいつではなく三雲おまえだ」
赤崎「皆さん今からやることがございますので戦闘員ではない皆さんこの部屋からご退出ください」
赤崎「それでは私は失礼しますね」
一移動中一
赤崎「つきましたが何をするんでしょう」
佐鳥「そりじゃあそこのちっちゃいここのアイビス打ってみて」
雨取「はい」
赤崎「あっそうゆうこと」
佐鳥「3.2.1ファイヤ」
ドゴーン
佐鳥「えー〜〜〜」
赤崎「これ誰が治すと思ってるんでしょうね」
雨取「あ...あの」
赤崎「雨取さんは悪くないよちゃんと確認してないこっちの責任ですから」
佐鳥「えっ赤崎さん?」
東「そうだなこっちも確認してなかったからな責任は現場監督の佐鳥の役割だ」
佐鳥「えーちょっと」
鬼怒田「なんださっきの騒音は」
赤崎「あっ鬼怒田さん」
東「訓練中の事故です」
佐鳥「この責任は現場監督の僕にあります」
鬼怒田「そりゃあそうじゃろ」
雨取「あ...あのこの壁を壊したのは私です」
鬼怒田「それは本当かね」
赤崎「はい そのとおりです」
東「壊したのはあの隊員になります」
三雲「千佳」
鬼怒田「おーそうかきみは千佳ちゃんというんだね」
佐鳥「えっなんかすごい穏やかになってる」
東「まあ年の離れた子供がちょうど同じくらいの年齢だからな」
赤崎「思い出してるんだよ子供とは離れているわけだから」
鬼怒田「おい三雲ちゃんと面倒見るんだぞ」
赤崎「鬼怒田さんも優しいよね〜」
東「そうだな」
全体に
赤崎「これで一旦試験は終わりですので試験官について行ってください」