テラーノベル
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俺の身体をベッドに降ろしながらずっとキスをされる
何度も啄む様に‥‥
そして体中優しくキスをされて、俺は堪らなくなりローレンさんの顔を手で撫でるとその唇にキスをした
「ロレさん‥‥もうそんな事しないでも早く‥‥」
「ダメだ‥‥」
「そんな事しなくても女の子じゃないんだから‥‥」
「そんなんじゃない、そんな事関係ないよ。俺がこうしたいだけ」
「んっ!‥‥あ‥‥ぁ‥‥」
また触れるだけのキスを身体にしていきながら全身を優しく撫でられる
そんな事を繰り返されては俺の方が我慢できなくなる‥‥
身体を撫でるローレンさんの手を捕まえ、人差し指と中指を口の中へ含んだ
そしてその指の間に舌を入れながら奥まで舐め始める
「っ‥‥小柳‥‥」
「ん‥‥んっ‥‥あ‥‥」
ローレンさんもその指で舌を挟みながら口内を出し入れ始める
俺もそれに合わせて舌を絡ませていると急に指を口から出した
そしてローレンさんと繋がる部分へ指が入り込む
「んっ!‥‥あぁ‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
早く入れて欲しくてじっとローレンさんを見つめる
ローレンさんも何も言わずにすぐそこに自身を宛てがう
それはすぐに俺の中を埋める
そのまま奥まで入ってくるとピタリと動きを止めた
俺はもどかしくて腰を少しだけ揺らす
「あ‥‥ロレさんっ‥‥」
「腰動いてんね‥‥気持ち良い?」
「意地悪しないで‥‥早く‥‥来てっ‥‥」
「意地悪なんてしてないよ。そうしてる小柳が見たかったから」
「それ意地悪って言うんですっ!‥‥あぁっ!」
ローレンさんは満足したのか、今度は一気に腰を突き動かし始めた
優しくされたり意地悪されたり‥‥
俺はずっとローレンさんに翻弄されている
「あぁっ!ロレさ‥‥そんなに一気にされたらいきそっ‥‥」
「‥‥こう?」
「ヤダっダメダメっ!‥‥あぁっ!あぁ‥‥も、いくっ!」
「良いよ‥‥いっぱいいかせてあげるからっ‥‥」
「あぁぁっ!!‥‥ハァ、ハァ‥‥あ‥‥ハァ」
「‥‥っ!‥‥くっ!‥‥ハァハァ‥‥まだいけるよな?」
「あ‥‥んっ、もっと‥‥欲しっ‥‥んっ!」
さっきよりも水音が増したそこが引き摺り出されては打ち込まれる
ローレンさんのものは益々大きくなり、何度も上り詰めさせられた
あのまま寝てしまった俺は、目が覚めると朝の日差しが眩しかった
隣を見るとローレンさんがまだ眠っている
ただじっと顔を見ていると、ローレンさんが起きているのか寝ぼけているのか、手がガバッと俺に伸びてきた
そして俺を抱きしめた
少し驚きながらローレンさんを見るが、目は開かない
俺はローレンさんの胸に顔を擦り寄せる
たまには寝坊もいいだろう
朝の微睡の中で幸せを噛み締めながら‥‥
END.
珈琲
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コメント
4件
第16話、読み終わりました…! ローレンさんの「俺がこうしたいだけ」っていう台詞にじんときました。優しさの中に確かな熱が込められていて、小柳さんが「翻弄されてる」と自覚しながらも身を委ねてしまう気持ち、すごく伝わってきました。最後の朝の微睡シーン、たまらないですね。日常の中にふわりと溶け込んだ幸せって、何より尊いなって思います🌷