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遅れたハロウィンです👻👻
舞台はクリスマスだけども🙄()
赤♀Side
赤♀「ふぅ…寒…ッ((ハァ…(息を吐く)」
仕事終わり、冷え切った空を見上げながらそう呟く。
季節は冬。クリスマスシーズンな世の中。
12月25日の今日、クリスマスの今日。
世の中のカップルはクリスマス気分を謳歌している。
赤♀「いいなぁ…….((ボソッ…….」
私、りうらに彼氏はいないわけではない。
なんなら最高な彼氏が私には着いている。
が、私の彼氏は少し特殊体質で今日だけは外に出ることが不可能なのだ。
赤♀「ッ…….やっぱちょっと羨ましいな……、笑」
そんなに深く考えてる暇があるのだったら早く帰ったほうが良い。
なんて思考を前向きにして右足を一歩前に出す。
トコトコトコッ……
しばらく歩き、その後に目の当たりにした光景に私は言葉を失ってしまった。
何故かって?
赤♀「ない、、、、くん…….?」
桃「ぅあ…りうら……..」
自分の彼氏が倒れていたからだ。
赤♀「…ッもうばかぁ…ッッ”((ポロポロ」
桃「あはは…w」
桃「ちょっと無理しちゃった…笑」
赤♀「笑い事じゃないよぉ…ッ”((ポロポロ」
桃「うーん…ごめんね?」
赤♀「もう…ッ、無理なんかしなくていいのに…ッッ、((ポロッ…グスッ…」
桃「んまぁ…ちょっと俺には向いてなかったかな…、笑」
私の彼氏は吸血鬼だ。
だから聖なるものを苦手としている。
クリスマスなんかそんなキラキラとしたものを浴びてしまったら倒れてしまうのに違いない。
そんな中、私を迎えに行こうと体張ってまで迎えに来てくれたのだ。
赤♀「ほんっと~…命知らず…ッ、笑」
桃「りうらのためならタヒんでも良いもん…….((ムスッ…」
赤♀「ないくんにタヒなれたらりうらが困る、笑笑」
桃「んへ…っ♪」
桃「好きだよ…?♪」
赤♀「りうらも。」
桃「…ねぇ。襲っても良い…?」
赤♀「ないくんの体の調子は大丈夫なの…?」
桃「うん。だから…ね?♪」
赤♀「お手柔らかに…っ、♪」
そこからは快楽に堕ちてあまり記憶はなかった。
NOSide
チュッ…”
赤♀「ん…ッ…ふぁ…」
桃「…♪((グチュッ”ヂューッ♡」
赤♀「んぃ…ッ?!//」
桃「…ッ、((ヂューッ…♡」
スルスルパサッ…(服を脱がす)
赤♀「んぅ…寒い…ッッ…….」
桃「大丈夫。すぐ暖かくなるよ、♪」
赤♀「…….ッッ、//」
ヌプッ…♡
赤♀「ッ…//ビクッ…」
桃「敏感じゃん?♪」
赤♀「ないくんが上手すぎるの…ッッ、///」
桃「…ッ、かわいい…ッッ…//」
ヌプッ…グチュグチュッ…♡
赤♀「ん…ッ”…….はぅッ”……..♡//ビクンビクンッ」
桃「気持ちートコはどこかな~?♪」
グニュッ…コリッ?!♡
赤♀「んぅッッ”…?!//ピュッ…」
桃「発見~♪♡」
コリュッ♡グニュ…ッ…グニィ…ッ、♡
赤♀「ん…ッ”、は…ッッ”…//ピュルッ…♡」
桃「よし…挿れてもいい?」
赤♀「んッ…….きてッ…?//」
ズプッ…ヌプヌプッ…♡
赤♀「んッ”…は…….ッ”…//ピュルッ…プシャアア…ッ」
桃「あら…挿れただけだよ…?動いたら大変なことになっちゃうじゃん…?♡」
赤♀「だいじょ…ぶ…ッ”、」
パンパンパンッ…….
赤♀「むぃ”…はや…ッ”…//プシャアア…ッ、♡」
桃「ん…ッ”…かわいいじゃん…?♡」
赤♀「うごかないで…ッ”…//」
桃「りうらだけ気持ちよくなるとかなしだよ?」
赤♀「んぇッ…??//」
ドチュンッ‼️
赤♀「ッ”~~~~~…//プシャッ…ピュルッ…」
桃「…ッ…あったか…ぁ…ッ//ピタッ(動きを止める)」
赤♀「…ッ…….//ヘコヘコッ」
桃「ッ~~…だから可愛すぎなんだって…ッ///」
パチュパチュン…ズチュズチュッ…♡
赤♀「んぉッ”?!//プシャッ…プシャァァ…ッッ♡」
桃「んへっ♪」
桃「まだまだへばんなよ…?♪」
赤♀「ッ…はい…ッ”//」
end…っていきたいけど流石に短いんで後日談✌✌
赤♀「あー”貧血…ッ”」(←あの後血とかも吸われた)
桃「ごめんね…?((ショモッ…」
赤♀「ヴン゙ン゙…….大丈夫だから…”ね…?”」
桃「声ガサガサだね……..」
赤♀「まぁ”…ね…”笑」
桃「…俺が看病するね…?♪」
赤♀「頼んます…ッ”」
赤♀「(かっこよかったなぁああああ…ッッ”??)」
end
朝っぱらからあーるすんません。(