テラーノベル
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【あてんしょーん】
・nmmn
・BL、R表現を含む二次創作
・地雷さん回れ右
🦖🍱×💡
付き合い、同棲済
任務位置の東西なしにしてます
💡の好奇心で作った薬が大変なことを起こす話
↑ネタバレにはなりますが地雷回避のために言いますと、受けがガチ猫化します
久々にセンシティブ書くので下手かも
なんでも許せる方のみ行ってらっしゃい👋
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💡side
今日は久しぶりのミーティング。
オレは今、そこで顔を合わせることになる恋人のことを考えていた。
最近は任務や収録で物理的にすれ違うことが多くなって、営みどころか日常会話も少なくなってきていた。
毎日顔を合わせたらしている「おはよう」や「おかえり」の挨拶もまばらなものになり、配信やそのアーカイブ、切り抜きでしか彼の姿を見ることが出来なかった。
寂しいな、なんて我ながら少し可愛いことを考えていると、急に視界が真っ暗になった。
🐝🤣 : だーれだ!
この声は我が相方のマナだ。だけどマナの手にしては少し大きいし華奢だ。そして少し布の感触がするような……
そこまで考えたところでパッと急に視界が明るくなる。手が退けられたことを理解するのにあまり時間は要さず、辺りを見渡すと正面にマナ、うしろに星導が居た。
💡 : あれ、マナじゃないの?
🐝🤣 : 声は俺やけど隠しとったんのはるべやで!
そこでやっと理解する。先程の布は星導の手袋だと。
💡 : そういうことか〜!!マナが瞬間移動したのかと思った笑
🐝🤣 : 俺そんなすごくないて〜!笑
🐙🌟 : 手袋で分かんなかったですか?
💡 : 違和感はあったけどまさか星導だとは思わなかったよ
その後他のメンバーもわらわらと集まり、ミーティングが始まった。
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ミーティングも終わったので帰り支度をしていると、恋人が近づいてきた。
🦖🍱 : ごめんライ……ちょっと今から任務だからまたおうち帰れないかも…
眉を下げて悲しそうに言う彼の背後にはこちらを気にしているロウが居た。今回はこのふたりで動くのだろうか。
💡 : …ん、わかった。ちゃんと無事で帰ってきてね
🦖🍱 : わかってる。じゃ、すぐ帰れるようにするから
そうして恋人を見送り、家に帰った。
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家に帰ったはいいが、大学の課題も作業も終わらせ、今日の配信はミーティングで遅くなるだろうと思って休みにしているオレは、やることの無さを感じて抜け殻になっていた。
何か出来ること……寝るのもいいが早すぎる。というか今寝るのは少しもったいない気もする。まだ19:00だ。
こんなことになるならいつも通り配信ありにすればよかった…と後悔していると、何故か大学の奴らの顔が浮かんだ。そういえば前人の姿を変えることについて話したっけ。
……人の姿を変える?
もしかしなくてもこれ、ウェンの気を引けるのでは……!?
思い立ったが吉日。オレは姿を変えられる何かを作るために大学の研究室へ行った。
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研究室に行くと、前姿を変えることについて話していた大学の奴がいた。
モブ : あれ、伊波何しに来たん
💡 : 前話してたやつあるじゃん。作ってみようかなぁって
モブ : まじ?笑 作れたら大発明じゃん
💡 : 作れるといいけどね〜笑
そんな軽い会話を交わして自分の場所に篭もる。
ここをこうして……こうすれば……
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数時間後
💡 : 出来たぁぁぁぁ!!
研究室に居た皆が帰った頃。オレは嬉しさからの声を上げた。
姿を変える=変身だと解釈したオレは、変身デバイスの技術を応用して目の前の機械を作り上げた。
デバイス自体はオレ自身の物が不調だったときや、めちゃつえーのメンバーの分が不調だったときに弄ったことがあるので構造は分かっていたしいろんな種類のデバイスを見てきた。
そのおかげで短時間で作ることが出来たのだ。作動するかは分からないが。
失敗作でもすぐ作り直せるように一旦ここで使ってみる。ちなみに効果は1時間ほど。
💡 : んー、、まずは猫かな
猫に割り当てたボタンを押すと、思ったより眩しい光が発生し、思わず目を瞑る。
恐る恐る目を開けると、オレの視界はとても低かった。
大きな鏡の前に行くと、オレの姿はオレをそのまま猫にしたような色味の猫になっていた。
こんなの大成功すぎる。
この結果に満足したオレは早速家に帰ろうと思い、入口へと進んだ。
だが道中に自分が持ってきた荷物を目にし、流石に猫の姿でこれは運べない、と悟った俺は渋々人間の姿に戻れるボタンを押し、出来上がったデバイスと己の荷物と共に帰路に着いた。
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家の扉を開けると、ウェンの靴はまだなかった。拠点で報告書でも書いているのだろう。忙しい人だ。
いつ猫になってもいいようにメモ帳から紙を取り出して置き手紙を書く。
それをリビングの机の上に置いて自室へと向かった。
30分は経っただろうか。荷物を片付けていると、玄関の扉が空く音がした。
それに気づいたオレは急いでデバイスのボタンを押し、猫になった。
デバイスを置いていた机から飛び降り、玄関に急いで恋人を迎える。
🦖🍱 : ただいまー…って、あれ、猫ちゃんだ
目の前のウェンは突然の出来事に目をぱちぱちさせている。帰ってきたらよく知っている恋人ではなく見知らぬ猫が待っていたのだ。そりゃそんな反応になる。
🦖🍱 : ……ライに拾われてきたの?
そう言われて抱き上げられる。ち、近い…!
でも今言われたことは都合がいい事情だと思ったので「そうだよ」という代わりに「なぁん」と鳴く。
🦖🍱 : んふ、そっかぁ。その拾ってきた主は何処にいるんですかー
メモの存在を知らせるために「こっちだよ」と尻尾をくねらせ、リビングへと入る。
少し遅れてウェンが入ってくると、すぐ置き手紙に気づいたようだった。
🦖🍱 : また何か作ってんのかなぁ
そうぽつりと呟き、目の前の猫(但し中身はオレ)を撫でる。その後「ちょっとお風呂入ってくるね」と言い残し、風呂場に消えた。
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十数分後
風呂から上がった恋人が見え、「水も滴るいい男」という言葉は本当にあったのだ、と考えていると、また抱き上げられる。そのまま一緒にソファに座り、背中を撫でられた。
猫の姿ではあるが恋人の膝に座れている事実についつい緊張してしまう。それが伝わってしまったのか「そんなに固くなんなくてもいいのに」と笑われてしまった。
人間で言う顎の部分を撫でられると、ウェンの頬が緩む。
🦖🍱 : んふ、まだ出会ってちょっとも経ってないのに喉鳴らしちゃって…笑
そこで気づく。己の喉が知らないうちにごろごろごろごろ鳴りまくっていることに。
🦖🍱 : さっき僕が帰ってきて初めて抱っこしたときもそうだったけどさ、
🦖🍱 : こんな初対面の人に気安く喉鳴らさない方がいいよ〜?
恥ずかしい。オレの頭はそれでいっぱいだった。
前どこかで聞いたが、猫のごろごろは「愛情表現」や「安心」、「甘え」を意味する。
オレからしたら大好きな恋人に会えて安心していたが、ウェンからすれば知らない猫に喉を鳴らされている状態。そんなの不思議でしかない。
ウェンに会えたことで気が緩みすぎた。鳴らさないようにしようと思っても身体は嬉しい感情に支配されて甘えに行ってしまう。
普段こんなことをしないから余計に恥ずかしい。
恥ずかしさでいっぱいになったオレはウェンの腕からするりと抜け出し、家中を走り回る。
🦖🍱 : え!?どうしちゃったのー!?
恋人が拾ってきたであろう猫を撫でていたら急に腕から抜けて走り出した。そりゃそんな反応になるだろう。でも仕方ない。オレが耐えられないのだ。
オレの部屋に行くことも考えたが扉を開けられないのでリビングでぐるぐる走る。
すると待ち構えていたウェンに捕まり、がっちり抱っこされた。
🦖🍱 : もーっ、走り回っちゃだめでしょー?
🦖🍱 : 多分ライが拾ったんだろうからどうするかは分かんないけどさ、
🦖🍱 : この家で飼うにしても里親に出されるにしても怪我してちゃだめだよ
里親……!?それだけは嫌だ。いや流石に人間に戻れるだろうけど猫の状態のままのときに里親募集されたらたまったものではない。
今の時間は……と時計を見ると、1時間経っていた。そろそろ戻ってしまう。
まずいと思ったオレはまた腕から抜け出し、行くあてもないまま走る。そのまま机の下へ入り、人に戻るのを待つ。
だがいくら待っても変わらない。おかしい。既に1時間は経っているのに。こうなったら見つかるのも時間の問題だ。
🦖🍱 : どこ行ったの〜?
ウェンの声が近づいてくる。見つかってしまう。だがその声は遠のき、別の場所へ探しに行ったようだった。
猫のまま安堵のため息をつく。これいつ戻るんだろう。
しばらく戻るのを待っていると、また何かが近づいてくる音がする。刹那机の下を覗き込んだウェンと目が合い2度目の拘束。
🦖🍱 : こら〜!走り回っちゃだめって言ったじゃん…
抱き上げられ、またソファの上でウェンの膝に座る。
🦖🍱 : ていうか、君ってなんというか……ライに似てるね?笑
「に゙ゃッ!?」と図星のような鳴き声が出る。
それを聞いたウェンは笑って、「んふ、日本語分かるの?」と撫でてくる。これまた喉鳴ってない?
🦖🍱 : なんか「ペットは飼い主に似る」…だっけ?
🦖🍱 : それのせいか分かんないけどライに似てて可愛いね〜?
“ 可愛い ” いつも向けられる言葉のはずなのに、久しぶりにちゃんと顔を合わせたせいでドキッとしてしまう。
🦖🍱 : んふ、固まっちゃった?そういう言葉に弱いとこまでそっくりじゃん
うるさい。うるさいうるさい。これ以上は意識しちゃうからやめてくれ。
恥ずかしさに居た堪れなくなっていると、ボンッという爆発のような音がした。
辺りが白い煙に包まれ、その煙に「けほっけほっ」とむせていると、だんだん霧が晴れたように煙が薄くなる。
……あれ、猫って「けほっけほっ」て声出してむせるっけ?
🦖🍱 : ……ありゃ、
さっきまでオレの上から聞こえていたウェンの声は、すぐそこで聞こえる。
ウェンはソファに座ったままでオレはその上に正座のような形で収まっている。まるで座ったまま抱きしめられている体勢である。
💡 : ………あッ!?!?
よりによってウェンの前で人間に戻ってしまった。なんて言い訳をしよう。
そうぐるぐる考えていると、ウェンが口を開いた。
🦖🍱 : …んは、なんでさっきまで猫ちゃんが居たところにライが居るんだろうね?笑
💡 : …………猫なんてオレ知らないなぁ、、、
🦖🍱 : あんなに僕に向かって喉鳴らしてたのに?
💡 : …うぅ、
🦖🍱 : しっかり説明してね〜
やっぱり怒っているのだろうか。早々に言い訳することを諦めて理由を話す。
🦖🍱 : なにそれ大発明じゃん
💡 : もうオレやだよ……
ウェンが言うように大発明だと思ったのに。あのとき一時間起動させなかったからこうなると知らずに使ってしまったのだ。
💡 : ~~、もういいでしょッ
💡 : オレ寝るから
🦖🍱 : だーめ。
🦖🍱 : その様子だとお風呂もまだなんでしょ?ちゃんと入らなきゃ
気にするのそこかよ、と思いながら寝る支度をする。勿論風呂には入るようにするが。
🦖🍱 : 待って
💡 : ……なに、
🦖🍱 : ライって明日何も無かったよね?
💡 : …そうだけど
🦖🍱 : じゃあ久々にヤってみる?
💡 : は、
🦖🍱 : まだお風呂入ってないんだから全然汗かけるし。僕も明日偶然お休みなんだよね〜
ウェンが近づいてきて、オレの頬を撫でる。
🦖🍱 : どう?優しくするからさ
結局これは作戦成功なのかもしれない。勿論乗るしか選択肢はなかった。
💡 : ……わかった。
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デバイスの改造版を作ったことがバレ、恋人に行為の誘いを受けたのが2時間ほど前。さて今オレがなにをされているかというと。
💡 : ん゙ぁ゙ッッ♡やだ、♡もぉ゙ッ、イけないぃ゙っっ♡
🦖🍱 : こんくらいでへばってちゃだめだよ〜?
少し揺さぶりながら腰を動かす恋人は悪魔にしか見えなかった。肌と肌がぶつかり合う度にオレの口からは嬌声が漏れ、快楽の波へと吸い込まれそうになる。
そんな状況の中なのに相手はオレのを擦りながら腰を打ち付けるものだからたまったものではない。今すぐにでもトびそうなぐらいの衝撃だった。
🦖🍱 : ねぇライ、このままだったらさ、僕結腸ぶち抜ける気がするんだけど
💡 : んぅ…//? けっちょぉ、?
快楽に支配されきって蕩けた頭にはよく分からない言葉。
🦖🍱 : そ。多分もうちょっと…ッ、なんだけど
聞いている間にも一突きされて意図せず声が出る。
そしてまた何突きかされていると、奥の方に当たった。
🦖🍱 : あ、ここかも
ウェンのそれが当たった壁は、直感だけれど破ってはいけない場所だと思った。
💡 : へ、、?
🦖🍱 : ここ、入ってもいい?
💡 : ……好きにすれば、?
ここまでされるのは初めてなのでどうなるのかよく分からない。どうにかなったらウェンに何とかしてもらえばいいし。
🦖🍱 : んふ、じゃあ遠慮なく
そう言うとウェンはモノをギリギリまで抜いて ──
勢いよく腰を打ち付けた。
ぐぽん、という人体から鳴ってはいけない音がなったのと同時に今までのものとは比べ物にならないような快楽が頭の先から足先までを走り抜けた。
💡 : ひぁ゙っっ~~~~~~~~♡ぃ゙ッ~♡ぉお゙ッ♡
🦖🍱 : んは、可愛くない喘ぎ声出しちゃって、笑
そう言いながらも腰を打ち付け、何度もハメてくる。まるで「もっと啼け」と言われているように。
💡 : んぉ゙ッ♡あぅっ♡ひッッ…しんら゙ぅ゙ッ♡しんじゃうぅ゙ッ♡
🦖🍱 : そんな簡単に死なないからだいじょーぶっ♡
💡 : おぉ゙ッ!?♡ んん゙ッ♡♡ ひゃッッ~~♡あ゙、、♡あ゙へぇ゙……♡
何度目か分からない欲を吐き出し、息が整えられないまま律動が再開される。
オレもウェンも何回出したか分からない。
けれどこの日は久しぶりの行為だということもあってか朝日が昇るまでお互いを求め続けた。
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翌朝
起きるとオレは服を着ていなかった。辺りを見渡してもウェンは居ないし、家に居る気配もない。
今日も任務か、と思っているとメモ書きが置いてあった。
布団のように己にかけられていた服を着て、そのメモを読む。
ライへ
昨日は激しくしすぎちゃってごめんね
看病してあげたかったんだけど朝から任務入っちゃって……すぐ終わらせて帰るから待っててね!!
今日も忙しい人だなぁと思わず頬が緩んでしまう。
ここ最近の寂しさは全て昨日で満たされた。
満たしてくれた相手を待つ為にオレはもう一度布団へ入っていった。
𝑭𝒊𝒏.
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終わりがまとまらなくて泣き
コメント
1件
良かったらrtttお願いします
蒼月
734
くらげ
65
甘味𓃹𓂃𓂂◌
546