テラーノベル
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元貴side
「ごめんなさい…、」
「貴方が悪い訳ではないのに…」
「悪いのは…この世の中だよな…」
「ほら…あの日と同じ景色だよ…?」
「もうすぐ其方に行くからね…」
「ごめんね.ふまくん、滉斗、涼ちゃんも…」
「そして…ありがとう、!」
風磨side
「元貴っ、どこに、どこにいるんだ…、」
元貴が行く場所…
「そういえばあの女性スタッフさんって…」
屋上から…
「っ!そういうことか…」
「やばい…元貴がっ、!」
元貴side
ガチャッ
「もっ、元貴っ!!」
「あれ…ふまくん、、」
「何しに来たの…、、」
「何って、、元貴…お前、、」
「あぁ、、なんのこと…?」
「とぼけないで…」
「涼ちゃんから全部聞いたから…」
「はぁ、、そっか、、」
「じゃあもういいでしょ…?」
「ごめんね…ふまくん…」
「さようなら…!」((落
ガシッ、!
「絶対落とさないからッ!」
「もう離してよ、、!!」
「元貴!!!」
「お前の本当の声を聞かせろよッ!」
は?
本当の声…?
「いつもいつもお前はなにか殻を被ってる気がする…、」
「聞かせてよっ、、!」
「ごめん、、ふまくん…」
「ごめんなさい…、」
「僕、、生きたい…」
「貴方の隣で笑いたい、、グスッ」
「来いっ、、元貴ッ!」
「絶対落とさない…!」ガシッ
ドサッ
ハァッハァッ…、
「元貴…、」
「ごめん…、ふまくん、、」
「また会っちゃった…」
「ごめんっ…!!!もう消えるからッ…」
貴方の横には立てないみたいだなぁ…グスッ
「元貴…いいんだよ…、?」
「そんなとこも含めて愛しているからッ!」
えっ…?
「だから…横にいてくれませんか…?」
「ごめんなさい…、、」
「えっ…、」
「ふまくん…、ずっと好きでしたっ…」
「今も…大好きです…っ!」グスッ((泣
「ずっと言えなくて、、ごめんなさい…」
「こんな僕でも横にいていいの…?」
「愛してるよ…!元貴、、!」
「ふまくん…グスッエッハァッグスッ」
「ありがと…う、、グスッグスッ((泣」
「元貴…!ギュ((hug」
「ほらっ!嬉しいときは、、」
「笑顔…!でしょ…?」
「うんっ…!ありがとぉ、、((ニコッ」
「元貴は元貴のものだし…!、」
「いつか…!」
「俺のものにしてみせるから(ボソッ」
「えっ?それどういう…」
「まぁ、まぁ!気にするなっ!」
「えっ?気になるってば〜!!」
「じゃあ行こ…!」
「帰ろ…!、」
「撮影はまだまだ続くからね…!」
「うんっ!」
ありがとう…
ふまくん、、
大好きだよ…?
こんな俺を愛してくれた人なんだっ、、
俺を取り戻してくれて、
ありがとう…、
最近スランプ続きだなぁ、、
やっぱだめなのかも知れない…
最近メモとかで暇な時、話を書いてるんだけど、溜まりすぎてて困ってる、
(真相はいつもギリです。 )
ちょっとそろそろ新しい連載とか…?
初めてみようかな…
ちょっと最終話まで書けたら投稿する〜!!
私は、曲聴いてる時に話とかが浮かんでくるんだけど…
次の連載のイメージ(?)の曲のヒントを公開しようかな!
コメントとかに予想書いてって〜!!
どんな話になるとかでもいいよん✌️
楽しく読ませて頂きます!
ヒントはね〜「F」から始まるよ、!
ちょっと責めすぎ…かなぁ、、?
4択くらいにならない…?
まぁ大丈夫かっ!
大文字、小文字、アルファベット読みとかで考えて貰えると広がるかな…?
ちょっと書いてもらえると嬉しいっ!
それではまた〜!
真相ギリギリだから♡350でもいい…?
♡押してね〜!!よろしくっ!
NEXT→♡350
コメント
2件
わぁ、😭泣ける…… これでスランプ、??全然上手いです!