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・無理矢理っぽいかも
・同級生
・ヤンキー受け
hbc『』
inm「」
他 []
『はーい、一旦止まろか〜。伊波くん？なんかいも注意してるよな？身だしなみ整えなさいって。』
「は？なんでもよくね？てか、いちいち喋りかけてくんなよ。」
『口悪ぅ！お母さんそんな子に育てた覚えないよ！』
「いや、育てられてねぇよ。」
なんだコイツ()
毎回、毎回オレのこと引き止めては文句ばっか言いやがって。
ネクタイ締めてとか、シャツ入ってないとか。そんなんどーでもいいだろ。めんどくさ。もう全部無視でいいか。聞くだけ無駄だろ。
『ふざけとる暇なくて、伊波くん？はよぉ直してくれるか？』
「………」
『おーい。聞いてんのかて。』
「………」ﾌｲｯ
『ほーん。そんな態度とってまうんか。そーかそーか。』
………？なんだ？なに企んでんだ？
『…せんせーい！伊波くん、体調悪いみたいやから保健室送ってきますわ〜。』
[おお。わかったぞ。]
「え、は？ なに勝手なこと言ってくれてんの？」
『ほら行くで。生意気なガキには、たーっぷり躾したるからな。』
「いやいや、どゆこと？てか無視すんな。 手、離せよ。」
まじでなんなんだよこいつ。てか、躾って…？
…ほんとに保健室連れてきやがった。別に体調悪くないっつーの。
「ねぇ。オレ別に体調悪くないんだけど。わかったら返してくんない？」
『んや、別にそういうつもりで連れてきたんやないよ。さっきも言ったやん。躾、って。』
「だから躾ってどーゆーこと？意味わかんねぇ。」
『失礼しまーす。…よし、やっぱ先生居らんかったな。』
「じゃあ意味ないじゃん。もうオレ帰るからね？こんなことに付き合ってられねーし。」
『ええからベッド行くで。床でもええけど、体痛くなるで。』
「だから意味わかんないって。オレ眠くもないんだけど。」
『いいから。言うこと聞かんのやったら、こっちもそれ相応のことするで？』
『…♡ んじゃ、躾を始めよか。♡』
『そこに横になれるか？』
「…っ、わかった。これでいい？」
『ええ子やな、ライ。 じゃ、服脱がせるから暴れんなや？』
「ちょ、 なにやって…！！！ ………ッ♡ はず、♡」
『へー、不良の割には怪我少ないんやな。綺麗な肌しとる。』ｽﾘ
「っ、 そりゃ、 別に喧嘩してるわけじゃないし…。」
「これで用は済んだ？もう服返してよ。」
『なんでや、まだこれからやん。じゃ、指入れんで。』
「は、 どこにッ____」
つぷっ♡くちゅっ♡ぬちっ♡ぬちっ♡
「ひっ ♡♡♡ あぅぅッ、 ばっ、！ どこっ、 さわっ て、ぇ♡」
『ライの気持ちよくて変になるとこ探そな。』
「んんッ、 や ぁぁ、♡♡ ん” にゃ” 、あ” ッッ！？♡♡” そ” こだめ” ッッ！！♡♡” ああ” ぁ” ッ、い” く” ッ、 いくぅ”ぅ”ッ♡♡♡」
『ん、ここか。じゃあここたくさん触ってあげるな♡』
ぐりっ♡ぐりぃっ♡ぐりぐりっ♡
ぐりゅっ♡ぐりゅりゅぅぅっ♡♡♡
「ぉ” ッ♡ ひぎゅッ♡♡ ぅ” う” 〜〜〜ッ” ♡♡♡” それっ、 だめ” ！！！！♡♡” い” った、ばっか らの” ぉ” ぉ” ぉッ♡♡」
「いくッ、 いくッ、♡♡ また、 いっちゃ” 〜〜〜〜〜ッぉ” ♡♡」
『んはは、イき過ぎやて。そんなに気持ちええか？』笑
「きもひぃっ♡♡ きもひしゅぎてッ、 おかしくな” りゅぅ” ぅッ♡♡♡」
『…こんなもんでええか。一旦指抜くで〜。』
ずるるるる〜♡ぐりぃっ♡
ぬっ…………ぽんっ♡♡
「んぎぃ” 〜〜〜〜〜ッ♡♡” ……………っ♡ ん、♡ はぅ、 ふ、♡」
『ライ？ラーイ？起きてるか？今から俺の挿れるんやからしっかり見とくんやよ。♡』
「ふッ、 は ッ、 ぇ、？むりっ、そんなおっきいの入んなぃッ♡」
『大丈夫やて。挿れるから力抜いて。』
みちみちっ♡♡ぐりぐりぃ〜〜っ♡
ずぽんっ♡♡
「かひ” ゅ” …………っ♡” ぁ” 〜〜〜♡♡ むり” 、むり” ぃ” ッ♡♡ ぉ” ほ” ぉ〜〜 ……………、ッ♡♡ あへ” ッ、 あへ” ぇ” 、♡♡」
『アヘ顔晒して、まだ挿れただけやっちゅーんに。笑 かわええよ、ライ♡♡ 動くな？♡♡』
「やめ” ッ♡ だめ、 お” かし” くなる” ぅ” ッッ♡♡ うぎ、ぃ うぅ” 〜〜っっ♡、♡ っ♡♡” 」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅ♡ぱちゅっ♡
とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
「ぁ、 あ” 〜〜〜♡♡ だめ、ッ♡ だ めぇ…………っ♡♡ ぉお” ぉ” ぉ” 〜〜………ッ♡♡♡ きも、ち……ッ♡” 」
「ふーーーッ♡ふぅ”〜〜ッ、 まな、っ まなぁっ♡♡ き、もちぃ…ッ♡ まなのちんぽッ♡♡ んぉ” ぉッ、♡ は” ぅ” ッ、しゅきぃッ、………ぉ” ぉ” ッ♡♡♡” 」
『〜〜〜〜っ♡♡ あんま煽んなや、ッ！！♡♡』
「あ” 、 ッん” 、♡♡” ひお” ぉ” ッ、♡♡ あ” ッ、あ” ッ、 な、んか っぅ” でちゃぁ” 〜〜………ッッ♡♡” 」
ぷしゅっ♡ぷしゃぁぁぁぁっ♡♡
きゅぅん♡きゅぅぅんっ♡♡
『ライ、潮吹いてもーたん？もう女の子やなぁ♡♡』笑
『………ッ♡ 俺もでそー、 やわぁッ、♡♡中出すで？ライ♡♡』
どびゅっ♡びゅーーっ♡♡♡
「っふ、 ぅ” 、はぁッ、 ♡ せっくす、 ッやばぁ” ♡♡」
『お、ライ。今日はちゃんと身だしなみ整えてきたんやな。』
「うん。ね、マナ。今日学校終わったらヤろ…♡♡」
『♡ええよ。 俺の家に一緒に行こな。♡』
とある日を境にこの学校の、一人の問題児が静かになったらしい。
なんでかはわからないけど、まぁ、嬉しいに越したことないよね。
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