全然更新できてなくてごめんなさい!!
ちょっと書く気力がなかったというか…👉🏻👈🏻…
リクエストの学パロです、!
もとぱ(ちょい愛されかも)
地雷さんじゃあね~。
あ、R18は無いです。多分。
あと下手になってます。。。。
大森side.
僕は大森元貴。
突然だが、僕には好きなやつがいる。
そいつの名前は若井滉斗。
陽キャ4人組の中心的存在のやつだ。
かっこよくて、一目惚れをしてしまった。
他3人の名前は、髪の色が奇抜な藤澤涼架。
女遊びが大好きな菊池風磨。
いつも気だるげな深瀬慧。
そして、何故か僕は今、この4人組に囲まれている。
しかも若井の膝に乗せられている状況だ。
若「ん、元貴いい匂いすんね。(笑」
大「…?!(焦」
菊「え~。若井きもすぎるまである(笑」
藤「でもなんかわかるよねぇ、!赤ちゃんみたいな匂い(笑」
え、遠回しに罵倒されてるのかこれ。
赤ちゃんみたいな匂いってなんだ。
深「……(凝視」
なんか深瀬はずっと見てくるし…(汗
なんで囲まれてるんだ僕…、!
若井side.
気になったキッカケは本当にどうでもいい事だった。
俺がノートを提出しないといけないにもかかわらず、1文字も書いていなかった。
これを出さなければ留年確定と言われたので放課後に渋々やって。
丁度元貴が先生に集まったノートを提出しようとしていた所だった。
まだ俺は終わっていなかったから、後々自分で提出しようとしていたのだが、元貴は何も言わず待ってくれていた。
やっとの事で終わり、「ごめん、お願い」とノートを渡したらぺこり、とだけされ、そのまま持って行ってくれた。
今まで優しくされたことがなかった俺は無事、惚れた。
で、今に至る。
若「はぁ~、元貴ぃ~。」
菊「お前がそんな恋愛みたいな恋愛するの珍しいな(笑」
深「…あの子、可愛いよね。俺も狙っちゃおうかなぁ、?」
若「は?!絶対だめ!!!」
藤「勢いすごいねぇ、(笑」
若「…元貴ぃ~!!(手招」
大「、っ!…(歩寄」
ぽすんっ、
やっぱフィットするなぁ。
…………。
大「……っ、、あ、ああ あの、な、なんで僕にそんな…構うんですか、?(汗」
若「、ん~?好きだから、(微笑」
大「~~~~っ、?!//」
ふふ、可愛い。
他3人(((あっっっっっま)))
もういいや。
このあと告白しちゃお~っと。笑
大森side.
膝に乗せられて囲まれている時。
僕は正直4人からの視線が怖かった。
でも若井のあの言葉が、僕の緊張を和らげてくれた。
そしてあの後、本当に告白されて。
びっくりした。だって好きだったんだもん。
大「ほんとに僕でいいの、??」
若「元貴がいいの。」
嬉しい。すごく幸せ。
大「じゃ、じゃあ、ょろしくお願いします、、」
若「はは、よろしくね(笑」
菊(あ~あ。くっついちまった。)
深(……はやく手、出しておけばよかった、。)
僕今、すっごい幸せ、!
藤「ふふ、ど~やって奪っちゃおっかな、」
まっててね、も~とき♡
はははははははは
ごめんなさい。へったくそですよねぇ。
話飛びすぎて面白い。
がんばります、、、、、
コメント
2件
相変わらずうまいですこと