Aぇの天才紅一点

ある日の楽屋

〇「晶哉〜あれ届かんから取ってくれへん？」

晶「いいですよ〜」

〇「ありがと！」

晶「はい！どうぞ！」

誠「佐野ずる」

〇「誠也は身長的に､ね？笑」

誠「俺〇〇より10cmでかいけど？！」

〇「でもあんな高いとこ届かんやろ？」

誠「…それはせやけどぉ」

〇「なに？笑頼って欲しかった？笑」

誠「はぁ？！そんなんちゃうし！！」

〇「そっかそっか笑誠也は可愛いねぇ笑」

誠「うっさいわ！！」

〇「うるさ笑笑声でかいわ笑」

リ「ホンマにな？末澤声でかすぎるわ」

誠「リチャまでなんやねん！！」

健「てか楽屋でイチャイチャせんといてくださーい」

〇「してないって！」

良「いや､見てる限り痴話喧嘩でしたよ？笑」

双子「ちゃうわ！！」

晶「なかええなぁさすが同期ですね笑」

リ「これずっと見せられるこっちの身にもなって欲しいわ」

良「リチャくんずっと一緒ですもんね笑」

リ「もう見なれたけどさ」

健「ホンマにイチャつくんやめてくださいね？」

双子「やから！イチャついてない！！」

良「仲良すぎるわぁ笑」