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🔑🐍「」×🦋⏳『』
あまあまでいちゃいちゃな二人
※付き合ってる設定
※キャラ・口調掴めてないです
※本人様達には全く関係✖️
本編↓
魁星視点
「はぁ~、疲れた…!」
ここ最近仕事やら配信やらで全っ然休めてねぇ~~!
充電が切れたかのようにソファに倒れ込んだ
せっかくミランさんと念願叶って付き合えたのに イチャイチャもできないし…
『無理は禁物ですよ、魁星くん』
うぅ、そんなこと言われたら逆らえねぇ
「わかった休む」
ミランさんに寄りかかろうと体勢を変えるとミランさんが両手を広げてきた
『ふふ、抱きついてもいいですよ』
そう言いいたずらに微笑む彼の姿に心臓が思わず高なった
「えっ…い、いいの?」
この豊満な胸筋に抱きついていいってことか?!
断る理由なさすぎるやろ
ぎゅ…とミランさんの体に自分がすっぽりおさまった
一応俺のほうが身長高いんやけどな…
やば…これ耐えれんかも、襲っていいかな
そんな不純な考えが頭をよぎった
ミラン視点
うーん…
よく見たら魁星くん細いなぁ
このスタイルの良さで私を抱いてるって考えると…
って、よくないよくない
魁星くんは疲れてるんだから
そんなことを考えていると魁星くんがお尻に手を回してきた
『か、魁星くん…??』
なんだかいやらしい触り方をされてる気がする
『ん…っ』
もう、これわざとですよね
「ミランさん、顔、赤いですよ」
誰のせいだと思って…
「ベット行きます?」
そう聞かれ時間を確認するとまだ9時を回ったくらいだった
『その、お風呂入ってから…』
そう言うとじっ…と顔をのぞきこまれる
「入んなくていいから、おねがい」
手を引かれ寝室に連れていかれた
魁星視点
わがまま言っちゃったなぁ…
ミランさん、気にしてないといいけど
ミランさんのほうを見ると珍しく大人しくベッドに座っていた
「えっと…ミランさん、」
やべぇ頭回んない今までどうやって誘ってたっけ
ぐるぐる思考を回転させていると服の袖を引っ張られた
『魁星くん、シないんですか…? 』
は?いやヤバいヤバすぎる
わざとか?それともガチか?
と、とりあえず…
ちゅ、
と軽く唇を重ねた
『ふふ、緊張してます?』
「ちょっと静かに」
あー…顔あっつ
ミランさんの腰に手を回し、少し引き寄せて
深くキスをした
『ふッ、ん…はッ♡ぁ』
必死に舌を追いかけてくるミランさんを少しいじめようと思い、
口の奥まで舌をねじ込んだ
『⁉︎ッ、んッ♡うぇ…⁉︎』
苦しそうに声を上げ、
涙目になり舌を押し返してきた
本当はもっとこうしてたいけどあいにくそんな理性は残っていない
「ミランさん、仰向けなって」
『…は、はい』
キスをしたままミランさんの穴に指を入れた
『ん、ッは、ぁっ… 』
久しぶりだから刺激が強いのか、舌の動きがぎこちなくなる
「こら、ちゃんと舌動かして 」
そう言いながらミランさんの気持ちいいとこを擦ると
『あ゛ぁッ♡?!や、やだッ…そこ』
かわいい声を上げて体を反った
『もう、ッ指いいですから、はやく…』
我慢ならないのか挿入をねだってきた
「しょうがないですねぇ…」
ミラン視点
「しょうがないですねぇ…」
長い間キスをしていた口を離した
「挿れますよ、ミランさん」
そう囁かれ、 魁星くんのモノがゆっくり入ってきた
『ふ、うぅ…♡ッ』
久しぶりの魁星くんが私のナカを支配してくる
散々焦らされて敏感になったところを遠慮なしに擦られる
『あッう、ンぁ゛ッ♡そこ、だめッ♡』
「んー?だめってどこのこと?」
いじわるな顔をした魁星くんが腰の動きを緩めた
『うぅ…なんでぇ…ッ♡』
こんな中途半端なとこで止められたら…
「は、w腰動いてますよミランさん」
そう魁星くんに指摘され、初めて自分の腰が動いていたことに気づいた
「どうしてほしいんですか?ミランさん」
『もっと激しくしてほしい…です』
そう言うと魁星くんの口角がにやっと上がった
「かわいい…任せてください」
魁星視点
も~~~かっわいい!!
こんな可愛くおねだりされたらやるしかないやん!
腰を激しく打ち付けた瞬間、ミランさんの期待に満ちた目がハートに変わった気がした
『あ゛ぁッ♡♡ん、うぁあッ♡ン』
ミランさんが激しく腰を反りかわいい嬌声をあげた
「気持ちいいの?ミランさん」
そんなこと顔見ればわかるんだけど、
ミランさんの口から聞きたいな〜
『ぅ、うんッ♡きもちいい♡で、ッす』
やば、顔緩むわ
なんでこんな可愛いんだろ
「なに、イきそうなの?」
気持ち良すぎて喘ぐ余裕もなくなってきたっぽいな
「いいよ、イきなよ」
ミラン視点
『んん…』
外の眩しさで目が覚めた
……そうだ昨日
急に全部を思い出して恥ずかしくなった
『うぅ、忘れたい…』
「…なにがですか?」
寝起きで目がしっかり開かない魁星くんが尋ねてきた
『あぁ、いやなんでもないです!起こしちゃってごめんなさい』
魁星くんが不思議そうに見つめてくる
「俺は…話したいこといっぱいあるけどね」
『え…っと、』
話したいこと?昨日なんか粗相しちゃったっけ?
「…昨日可愛かったですよ、ミランさん」
見ていただきありがとうございます!
だらだら書いてて3週間くらいかかりました😣
この二人だけの空気すごい好きなんです🫣💭
ではまた次の作品で❕