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はぁぃ…っ!めちゃくちゃご機嫌よう!
🕊️「サラッと私の言葉使わないでもらえる?」
すんません(^ω^)
はい!前回の続きですね!
いやぁ…!ゴードスは世界を救う…🤲今回R-18あるんで、それでもよければ見てってくだせぇ!
わんく
がちゃんッッ…
部屋の扉が閉まる音がした。そう、ドストエフスキーが入浴のため、部屋を出たのだ。
その部屋では、ニコライ・ゴーゴリが深く考え込んでいた。
🕊️「う〜む…ドス君に断られちゃったなぁ…」
🕊️「そうだ!人形は私の手元にあるんだし、今は私の方が優勢だ…!」
🕊️「よぉし…!これを使って…」
🕊️「ん?待てよ?私が見たいのはドス君の乱れた姿…」
🕊️(乱れた姿=受けがイク=判断が鈍くなる=お酒を飲んだ感じ=眠くなる=意識が無くなりかける=溺れる)
🕊️「て事は、いくらドス君でも溺れ死ぬ可能性が…」
🕊️「いや、ドス君に限ってそれは無いだろうけど…笑」
🕊️「一様、死なれたら困るし、入浴中は手を出さないで置くか」
15分後
🐭「ふぅ…っ温まった…」
🕊️「あ…!やっと上がったんだね!遅いよ!ドス君!」
🐭「遅いよじゃ無くて、貴方、まだ居たんですか…」
🕊️「まぁね!ドス君の乱れた姿を見るまで帰らないって決めたから!」
🐭「また馬鹿な事を…」
🕊️「馬鹿って何…⁉︎酷いなぁ…!」
🕊️「気を取り直して、見て!この人形!実はこれ、アナが付いてあるんだぁ…!」(アナってあれですよ!ほら!ドス君のアn))
🐭「妙にリアルですね…察」
🐭「後その人形、返して下さい」
🕊️「ぇッ…どうして急に…?」
🐭「身の危険を感じたので…自分の身は自分で守ります」
🕊️「ごめん無理(^-^)後これ私のだから」
🐭(この男…ッ…怒)
🕊️「大丈夫!大丈夫!いつもより、気持ち良くなるだけだから!^ ^」
🐭(今日は僕の腰の命日ですか)諦め
🐭「…痛くしないで下さいね…」
🕊️「任せてよぉ!」
🕊️「て事で!今日は人形を使って君を犯すよ!」
🐭「…?どうやって?」
🕊️「こうやっ…てッッ!」
ずぷぅッッ♡♡♡(🐭ぬいのアナに指を入れる)
🐭「はひゅッッ…♡♡⁉︎??」
🐭「な…ッにぃッッ…♡♡♡⁉︎」
🕊️「だから、さっきも言ったでしょ〜?」
感度が繋がってるって♡♡♡
飛ばします
🐭「あ〝ッッ…♡♡ぉ〝ひゅッッ…♡♡」
🕊️「あらら〜…もしかして指だけでトびかけてる?」
🐭「ごーごりしゃ…ッッ〝♡♡ゆび、ッ♡♡ぬいれくらさ…ぁ〝ッッ♡♡♡♡くるし〝ッ…♡♡!」ビュルル
🕊️「あ、そっかぁ〜!人形の穴が小さすぎて私のともう一つ入ってるみたいになってる感じ〜?」(二輪刺し)
🕊️「面白いねぇ…笑」
🕊️「そうだ、!あと此処!」
ごちゅッッ♡♡ゴンゴンッ…♡♡♡
🐭「あぐッ〝ぅ…♡♡♡♡♡⁉︎!???や、ッ♡♡やぇッッ…♡♡♡⁉︎??」ビュルルルル
🕊️「あけてよぉ〜!」
🐭「むりれす、ッ〝…♡♡♡‼︎‼︎其処、入っちゃだぇ、ッッ…♡♡♡⁉︎?」
🕊️「入れるね〜!」ガン無視
🐭「ひ、ッッ…♡♡!」
ぐぽんッ♡♡
🐭「ひぉ〝ぉッ~~~ッッ♡♡♡♡♡♡⁉︎⁇¿¿」プシャァァァアァァ
🕊️「ぉ、!入ったね!」
🐭「ごーごりしゃぁッ…♡♡♡!やめれくらしゃッッ♡♡!こわい…ッ♡♡‼︎ひ、ッ〝ぐぅ…♡♡♡♡‼︎」ポロポロ
🕊️「わーっ💦⁉︎泣いちゃった⁉︎ごめん!やり過ぎたよ…!」
🐭「は、ッ…♡♡ひゅーッ♡♡ぅ、ッぐ…♡♡♡ひッぅ…♡♡」
ぬぽっ
🐭「ぁッ…♡♡お〝…ひゅ♡♡♡」こてっ
疲れた…!頑張ったぜ!
喘ぎ声むず過ぎ😇ていうか僕の性癖丸出しだね…ww