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なんでも屋さん

1 - パニック障害

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2025年05月30日

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パニック障害


主人公 桃  (彼女)  黄(彼氏)

他メンも出るかもしれないし…出ないかもしれない笑笑


スタートっ!!地雷さんはここでbackお願いします。






黄 「今日打ち合わせですよね?行けそうですか?」(優しく


桃「いけるっ、たぶん、」(不安そう


黄「僕もいますから安心してくださいねニコッ」


桃「電車なのぉ、?」(今にも泣きそう


黄「そうなりますね、不安ですか?」


桃「不安、だけど行かないと、」


黄「大丈夫ですよ、手つないでましょ!」



電車



桃「はひゅっ…ふぅ…」(手が震える


黄「桃くん深呼吸してください」


桃「はぁ…はぁっ…」


黄「桃くん!息止めて。」


桃「ん…けほっ」


黄「その調子です。」


桃「ん…はぁはぁ…ひゅ…」


黄「1回電車降りましょうか?動けます?」


桃「フルフルッ」


黄「支えますね。」


青「あれっ!?どしたどした?」


黄「青ちゃん!桃くんパニック起きちゃって」


青「そっかそっか…お水いる?」


黄「一応持ってるんですけど、今回酷くて飲めてないですね」


青「とりあえず紫くんに連絡しとくね」


黄「ありがとうございます!」


桃「黄っ…はひゅ…ケホッケホッ」


黄「大丈夫だよ桃くんサスサス」


桃「ひゅ…はぁはぁ…」


青「紫くんに連絡できたよ!」


黄「ありがとうございます…!」


桃「ぅあ、も、、、」(上手く声出せない


黄「落ち着いてきましたね。お薬飲んでもう少ししたら行きましょうかニコッ」


桃「コクコクッ」


青「今からは僕もいるからね!ニコッ」


青「あ、てか飴玉あるけどいる?」


黄「飴?」


青「なんかパニックにいいって出てきて持ち歩いてるんだよね!桃くんにあげようと思って」


黄「そうなんですね、!どうします?」


桃「なめ、るっ」


青「はい、どうぞ!ニコッ」


桃「ありがとっ、ニコッ」



その後打ち合わせも順調に行き帰りも飴玉舐めて帰ったんだとか…??



おかえりなさいっ!


初ノベルどうでしょうか…

暇な時とか不意に思いついたら書いてみよーかなーなんて考えてます!!リクエストあったら全然コメントしてくれていいからね新しく書くよー!!


おつゆな!

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