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コメント
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こんにちは今回ミスジョルほのボーのです！遅れてすいませんでしたあ！！！
でもコレからもリクエストお願いします
ミスタ「ジョルノー起きろ〜」
、、全くうるさいですねこの男、、
ジョルノ「なんですか、、うるさいですよミスタ」
ミスタ「おーいもう10時だぞ」
ジョルノ「休日くらい寝かせてください。こちとらボスしてるんですから」
ミスタ「へーへー困ったボスだな」
ジョルノ「全く、、ボスを休日起こすなんて、なんて出来の悪い部活なんだ。」
ミスタ「うわっひでえ」
最悪だ、、昨日食事をしていないんだった。お腹が減ってきましたね、、
ジョルノ「お腹が減りました。なにか作ってください」
ミスタ「へーい」
〜調理中〜
、、、なんですかコイツ。本当に料理がうまいですね。いらつきます。
ミスタ（ジョルノめっちゃ見てくるな)
今度料理教えてもらいましょうか、、いえ、バカにされますね。確実に。やめておきましょう。それが安全だ
ミスタ「ジョルノ、ソコのオリーブオイル取ってくれ」
ジョルノ「これですかね、、はいどうぞ」
ミスタ「ありがとよ、ってコレ、、w」
ジョルノ「？」
ミスタ「オリーブオイルじゃなくて酒じゃねえかw」
ジョルノ「！？」
ミスタ「コレはなんつー事だw寝起きのギャングボスは、文字が読めなくなんのかw」
ジョルノ「、、、、」
ミスタ「っw、コレは傑作だwギャングのボスが？w聞いて呆れるぜw」
ジョルノ「、、ミスタ？」
ミスタ「なんだよ、、、w」
ジョルノ「今何時何分ですか？」
ミスタ「嗚呼？そりゃ今は、10時44分、、、」
ジョルノ「うっさいですね」
ミスタ「あ、、あ、、うわあ、嫌な予感がぁするぜ！最悪だ！ほんとに二つも？！」
ジョルノ「そうです今は10時よ」
ミスタ「あーあーあーなにも聞こえなーいああー！」
クンクン
ジョルノ「？なんか匂いますね、、！？ミスタ料理！！」
ミスタ「え？あああ！」
ミスタ「やっぱり俺の勘は当たるぜ、、」
ジョルノ「おや？そうしているうちにもう50分ですね」
ミスタ「なんか行ける気がしてきたぜ！」
ジョルノ「全く、、あなたっていう人は」
ミスタ「まあ食べようぜ！」
、、悔しい、焦げがちょうどいいアクセントになっている、、
ミスタ「結構イケるだろ？！」
ジョルノ「、、、ええ、、」
ミスタ「だろ！やっぱ俺はJapanでいう天下一だな！」
ジョルノ「急な日本語やめてください、、」
終わり
リクエストお願いします！
