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甘々なクリスマス灰夢です
今日はクリスマス。2人で仕事を頑張って終わらせて、ケーキとワインやシャンパンに肉を買って家でゆったり過ごす
「灰さん、今年も仕事お疲れさま」
「ん、お疲れ様。夢」
「ふふ」
「ふふふ」
「じゃあ…」
「「𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠!!」」
「かんぱ〜い!」
「かんぱぁ〜い!!」
「うん、美味いね!灰さん」
「そうだね、これなら僕もごくごく飲めそうだよ」
「良かった」
「よし、じゃあオーブンから肉出してくるね夢」
「ありがとう灰さん!じゃあ私はサラダとか盛り付けするね」
「うん、よろしく夢」
僕たちはそれぞれ役割を担って食事の用意をする
ちなみに今日は、夜21時ぐらいに特別なディナーとしてローストビーフを仕込んでいる
僕の初めての手作りビーフだからできてるか心配だけど、多分できているはず
だって匂いが近づいてるからね。
「よし!夢、盛り付けも終わったから食べよっか」
「うん!食べよう灰さん」
改めてグラスにシャンパンを入れて、乾杯する
「じゃあ改めて…メリークリスマス」
「メリークリスマス、灰さん」
1口飲んでから、熱いうちにタンドリーチキンを食べていく
「うん、美味しいねコレ」
「そうだね、灰さん!来年もこれ買わない?」
「いいね!僕も賛成」
「ふふふ」
「あはは」
僕らは楽しく会話に花を咲かせながら、ゆったりとしたディナーをたのしんだ
……さて。
「夢、片付けは僕がするから先に風呂に入っちゃいな」
「いや、私も片付けするよ灰さん。だから一緒にお風呂入ろ?」
「いいよ、それならゆっくり入ろっか夢」
「そうだね、一緒に使いたいバスボムもあるし」
「あれ?そうなの?夢」
確かになんかバスボムの匂いはしていたけど、普通に夢の好みで使いたいやつなのかと思っていた
…お互い相手へのサプライズがあるのは流石僕達だね、と言える
「ふぅ…洗い物終わったね灰さん」
「そうだね、じゃあ風呂もうすぐ溜まるし脱衣所暖房つけて温めとこっか。夢」
「うん!付けてくるね、灰さん」
「ありがとう」
正直言って、夢からのお風呂のお誘いは嬉しかったけど…男として煽られた気がして一瞬襲いかけたんだよね
「…まぁ、特別なディナー後は君を食べるんだけどね♡」
夢がバスボムとかを出して風呂で色々準備してるうちに僕も寝室の色々な準備をする
「…、これでいいかな?夢には寝室にはまだ入らせないようにしないと」
お楽しみはディナーの後でって言うしね♡
「ふふふ」
部屋から出るとちょうど夢も脱衣所から出てきた
「夢、風呂に浸かる時アイスでも食べる?」
「えっ?!アイスあるの?!灰さん」
「あるよ〜笑ほら、これ君の好きなやつでしょ?」
僕は冷凍庫から夢の好きなアイスを取り出すと、見せて訊ねる
このまま寝室には行かずにゆったりとしたいと思えるように話題をそらして。
「めっちゃ好き!!流石私の灰さんだね」
「ふふふ、そう言ってもらえて何よりだよ。(僕だけの)夢(♡)」
「えへへ」
「ふふ」
「じゃあ、飲み物とかも用意して持っていこっか」
「そうだね!ちょうど用意しててよかった」
「ふふふ、君が用意するの見越して用意したからね」
「えぇ〜!」
「んふふ、会長だからね?これでも」
「確かに!」
笑いながら用意をして、脱衣所に行った
「灰さん、楽しみにしててね」
「うん!勿論楽しみにしてるよ、夢」
僕は匂いなどでわかるけど、でも実際に見るのとでは違うからあまり意識しないようにしている
夢の喜ばせたい気持ちを尊重したいから
…僕達は服を脱ぎ終わり、それらだけ中に入れてお湯がかからないようにだけすると全身洗いはじめる
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「やっとアイス食べれる!!」
「あはは、そんなにこのアイス楽しみだったの?夢」
「うん!灰さんが買ってくれたアイスってのが最高に美味しくて特別だから!」
ハニカム笑顔で言われてキュンってしたのは仕方がないと思う
夢は、そうしてるうちにバスボムの包装紙を剥がし終えた
「灰さん見ててね」
「うん、見てるよ夢」
「じゃあ入れるね」
「うん入れて、夢」
バスボムが湯船に”ぽちゃんっ。”と入ると、花が広がるように溶けていく
「これは凄いね…」
「でしょ!!私なりに調べたんだ」
「へぇ、凄いね夢」
「えへへ」
頭を撫でられて僕に褒められるだけで、喜ぶ夢。
凄くちょろくて可愛いよ
バスボムが広がってきたとこだし、そろそろ入ろうかな
「夢、そろそろ入ろっか」
「うん!入る!」
一応こういった時のために浴槽は広くしなおした
だからふたりであしをのばせれるけど、2人ともいつものようにくっついて入ってしまう
「「…僕/私達、こんなに広いのに結局くっついちゃうね」」
「…」
「ふふふ/あはは」
ここでもハモる僕達はもう、恋人ではなく夫婦だと思う
軽くシャンパンを飲んで、アイスを食べて。”アイス美味しいよね〜”、”またしたいね”、なんて話しながら入る事数十分
「夢、そろそろ上がろっか」
「うん、そうだね灰さん。映画早く見よ」
「勿論!」
僕は、上に乗ってる夢を先にたたせて自分も立った
グラス等は僕が持つから大丈夫だよと言って、先に脱衣所にいかせて体を拭かせる
「灰さん、身体拭いてあげる」
「えっ?!」
「それ持ってたらふけないでしょ?」
「…そうだね、お願いしようかな。ありがとう夢」
「うん、任せてて!灰さん」
「ふふ、ありがとう夢」
この子はね、こうやってたまにおバカになるんだ。
そこが可愛くてたまらないんだけど、僕が入る時もずっと持ってたと思ってるのかな?
ふふふ笑
「夢、拭くの上手くなったね」
「うん!お互い任務帰りで気力ない時とか拭いてたからね」
「確かにね」
最初はお世話したいって真心だったけど、いつからはHなお触りしたいな。と邪心が入った
でも、夢だけは純粋に拭くだけだった。さすがに申し訳ないなと思いその心は消したけど、いつも丁寧に拭かれすぎて余計に元気になってしまうんだよね…
「よしっ!後は髪の毛たけだね!灰さん!!」
「そうだね、夢。じゃあこれ少し持っててくれる?」
「?うん、分かった」
今なんで?っておもったでしょ?
理由は簡単だよ、夢。君に風邪をひかせたくないのと、触りたいってだけ
夢は律儀にもちゃんと持って待っていた
……本当に馬鹿だね君は。置くってことを覚えないんだから
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「よし!全部拭けたね!」
「うん!ありがとう灰さん」
「どういたしまして!じゃあこれは持っとくから先に服着ちゃいな、夢」
「はぁい」
僕はわざとだけど、夢は本当に気付かずに持ち続けている
夢が着替え終わったらグラスなどを預けてシンクに置いておいて。と言って、脱衣所からださせた
「…はぁ。ちょっと勃っちゃったなぁ」
さすがに処理してたら、時間遅いな。って気づかれる可能性もあるし何より……、出すならあの子のナカがいい。
「髪の毛ささっと拭いて背中拭き直したら僕も出ようかな」
パパっと拭き、洗濯済みの綺麗な服に着替えると僕も脱衣所から出ていった
「夢〜、映画の準備できた?」
「うん!出来たよ灰さん!」
「ありがとう夢、じゃあ見よっか」
「うん!!」
髪を自然に乾かす時間も含めて長めの1本映画を見、途中でローストビーフの仕上げをする
「灰さん止めておこうか?」
「ううん、大丈夫だから見ときな夢」
「はぁい」
夢には出す直前まで隠して、驚かせたいからね。
ササッと仕上げて確認もした後、綺麗に切って盛りつけをする
「…あ、チーズも用意しよっかな。いや…」
「んー、用意しておこう。明日のは明日であるしね」
チーズもお皿に盛り付けると、ワインをグラスに注いでそれらと共に夢のところに向かった
「…お待たせ、僕特製特別ディナーだよ、夢」
「わぁ〜!!灰さんこれ全部作ったの?!」
「ふふふ、手作りはローストビーフだけだよ夢」
盛り付けにも拘ったけど、何より手作りと思ってくれたのが嬉しかった
そんな可愛い夢を撫でて褒めた後、飲んで食ってとして残りの映画を楽しんだ
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「はぁ〜!!楽しかったね!灰さん」
「そうだね、すごく楽しかったよ。また来年も僕の隣に居てくれる?夢」
「勿論!じゃあこれの片付けは私に任せて?灰さん」
「うん、じゃあお願いね夢」
「はぁい」
夢がキッチンに行ったのを確認後、僕は寝室にはいり…ちょっとHな気分になれるお香をたく
部屋の明かりの色も変えて。
「うん、これで完璧だね」
「…もう歯磨きは済ませちゃおっかな」
寝室から出ると、夢に声をかける
「夢、歯磨きしよっか」
「そうだね灰さん」
時間も時間だからか怪しまれずに歯磨きまで済ますことが出来た
……。だって今日はもう寝室から出すつもりがないからね
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歯磨きも終わり夢を連れていざ寝室へ
「…わぁ!!すごくオシャレだね、灰さん」
「ふふ、今日は特別な夜だからね(♡)オシャレにしてみたの。どう?夢」
「すごく素敵!!」
「本当?来年もコレ(お香類)ヤっていい?夢」
「!!勿論だよ!灰さん!!私、灰さんみたいなオシャレで優しい彼氏がいて嬉しい!」
「ふふふ、光栄だよ。夢(♡)」
「じゃあ、シよっか♡夢♡」
「えっ…?!」
「君も、そろそろ興奮してきたんじゃない?」
「そ、そう…かな?」
「ふふ、狼狽えてるのバレバレだよ、夢」
「大丈夫、僕のもこんなに硬くなってるから♡」
「あっ♡ほんとだ…♡」
「じゃあ、シよっか♡夢♡」
「うんっ♡する…♡」
おバカな夢♡これからも僕だけの彼女で居てね?夢♡
…まぁ、離す気なんてないんだけどね♡
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