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スタート
ドズさんが天国に来た話です
ここ何処だろ、
とりあえず歩いてみよ、
あ、あそこ日陰出しゆっくり出来そう！
ゆっくりとこ、
30分後
うわぁぁぁ！
ここどこだろ
とりあえずドズさん探さないとｯ
はぁはぁ
彼は息を切らしながら走り回った。
……！
ドズさんｯ！！
え、？
ぼんさんｯ？
なんで来んてますか、、笑
それは、ドズさんが居なくなるからじゃないですかｯ
そう言いながら彼は泣き出した。
う”ぁ…..ひゅっ….ぐずっ
……….
ぼんさんの泣き声を聞いたのはこれで何回目だろう
んぅ”…..かひゅっ…..う”ぁ……ぐずっ
ぼんさん、ごめんなさい。
落ち着いて、
そう言ってぼんさんの頭を優しく撫でる
んぅ”、
少し探索しよ、？
ぅ”ん、
彼は泣いて枯れきった声で返事をした。
ここは広いね、
ぅ、ん、(目擦
眠い、？
ぅゅ、
あそこで休もっか、
ぅん、
おやすみ。
そう言って、彼は静かに睡眠をした。
約一時間後
うわっ？！
ここ何処っすか？
知らない～
ここにドズさん達居るかもしれませんよ、
探してみますか！
あのー、すみません、ドズルっていう人知りませんか？
ドズさん視点
あ〜何でしょうか？
ぇ？
なんでみんなが？
まさか、×んだの？俺とぼんさんの後追いで、？
みんなしてん
え、？
何で？
ドズさん….ここに居た､!
ドズルさん！
そういい僕は強く抱きしめられた
うわっ、苦しいよ…笑
ここに居たんですね/っすか
ところで、ぼんさんは？
ぼんさん視点
んんっ、
あれ、？ドズさんは？
ねぇ、どこいったの、？
一人にしないで、お願い
う”ぅ….ひゅっ….ぐずっ
ひゅーひゅー(過呼吸)
こっち、
そう言って、小走りをした。
…ぼんさん！
かひゅっ、げほっ
すって、はいて、
すぅーはぁー、
ありがと、
って、おんりーﾁｬﾝ、？
…..
ｷﾞｭｯ
…う”ぅっ…..ん”ぅ….こごめんね。おんりーﾁｬﾝ
そう言って彼は優しく撫でてくれた。
ぼんさーん！
あ、ドズさん、それに、みんな
ふ”ぅ”….ん”ぅ…..かひゅっ…..
あらあら、大丈夫、大丈夫
優しく撫でてくれた。
ぼんさん。
ん？どーしたの？おらふくんにMEN
……
ﾑｷﾞｭｯ
んわ、おらふくんとmenまで？
う”ぁ”…..ん”ぅっ…..ひゅっ
大丈夫大丈夫だから、
そう言って俺らを抱きしめた。
ドズルさん。
ん？どーした？ネコおじにたいきち
なんで先逝っちゃうんですか？
….ごめんね。二人とも
すいません。俺泣いていいっすか？
いーよたいきち
…..ｯ
そう言ってたいきちは静かに泣いた。
はぁ、世話のやける後輩とマネージャーだなぁ、
ほら、おいで？
優しい笑みで手を広げる
….
ｷﾞｭｯ
ぐずっ….ひ”っぐ….あ”ぁ….
なんて静かでいい場所何だ。
これこそ俺が望んでた世界だ。
END
お話を見て下さりありがとうございます！
今回はドズルさん死ネタになってしまいましたが！これからもどうぞ私琉生をよろしくお願いします！
コメント
2件
ドズルさんたち天国逝っちゃたけど、この話、最後が温かくて好きにゃ！
