「大平くん、、!授業遅れるよ?」
『良いんです。僕はるっくんとヤりたい』
「ねぇ!瑠姫先生でしょ?」
『そんなことはどうでもいい。ヤろ?』
僕は保健室の先生。今、1Bの生徒大平祥生から攻められている。なぜ攻められているかというと僕が祥生以外の生徒とベタベタしてたから、、らしい。でも僕は全くベタベタしている感覚はないし、てか祥生しか好きじゃないから、、。あ!良い忘れてたんだけど僕と祥生は付き合ってる。付き合って1ヶ月。先生と入学してきて間もない生徒が付き合うってすごいよな〜そっか僕と祥生の出会いを知ってもらおう!
『瑠姫先生、、腰が痛いので湿布貼ってほしいです』
「うん!お名前は?」
『大平祥生って言います。』
「かっこいい名前。」
『あの、、これから毎日瑠姫先生のところに来ていいですか!?」
「良いけど、、何で?」
『先生のこと、、好きになっちゃったギュ』
「だめ!ここ学校!しかも話したの今日が初めてだし、、」
『まぁ、、今日の昼休みに来るので待っててください!』
「う、、うん」
ていう感じで祥生の猛アピール。てか、、皆もこういう感じでアピールできる?絶対僕は出来ない、、まぁ続きをどうぞ
『瑠姫先生〜ギュ』
「ギュだめ〜」
『疲れたよー、、』
「そっか、、」
『チュ』
「大平くん!」
『先生の唇柔らかい、、プルンプルン』
「唇触らないの、、」
ドサ
『ねぇ先生!ヤろ、、?』
「だめ!授業遅れる!」
『じゃあ今日瑠姫先生の家に行くね?』
「親御さんが心配するよ?」
『大丈夫です!僕一人暮らしなんで』
「わ、、わかった」
『やった!授業行ってきま〜す』
なんて言っちゃったけど、、生徒とヤる!?考えられない、、
まぁ、、感想言うね?
意外に楽しかったかも、、
END
コメント
4件
学パロすきすぎる (>_<)
るっくんかわちぃ!しょせ攻め最高!