めっっっちゃサボってんな俺
てことで 、
kgkn 、 fwkn 、 tykn 、 hrknで玩具攻め有
嫌な人はせよなら 〜
今日はせよなら 〜 の日です
俺kn受け以外に興味ないから !
これ見てるリア友 !!
kz受け押し付けてくるな !!
お前もkn受け派だろ !?
あと 、 似た作品があってもパクリとか言うのやめろよ 、 お前
必死にアイツからネタ聞いてんねん
どんなプレイされたかって
リアルにBLカップルの友達おるとまじネタ制作楽やわ
てか 、 尊敬してる人にフォローされてた !!
泣きそう … 笑
「あれ 、 叶君じゃん」
ろふまお収録帰りの4人とくろなんの収録終わりに出会う 。
数分話してると 、 この後みんな予定が無いとの事で僕の家でオフコラボ配信をしようと言う話になった 。
途中コンビニに寄りたいとアニコブの2人が言うので僕と加賀美さんともちさんは外で待っている 。
「何買ってくるんでしょうね 〜 」
「さぁ ? ポテチとかじゃ無い ? 」
加賀美さんの質問に剣持さんが答える 。
素っ気ないなぁと思っているとスマホで告知をしていた 。
「やべ 、 ぼく告知してないわ」
「僕終わりましたよ」
「私もやってなかったな」
Wi-Fiが繋がってるスタジオでやっておけばよかったと思っていると2人が出てくる 。
「何買ったんですか ? 」
「ん 〜 、 色々 〜 」
「教えてくださいよ … 」
加賀美さんが聞くと上機嫌のふわっちがはぐらかす 。
微笑ましいなぁなんて思いながら真っ暗な夜の街を歩きながら甲斐田を見るとめっっちゃニコニコしていた
「どしたん 、 甲斐田」
「へっ ? いや 、 なんでもないっす !」
「ほんと大丈夫 ? 」
甲斐田の方が身長が高いので(靴込みで183ある)ので甲斐田に目を合わせようと少し上目遣い気味になるが上を見る
あ 、 目が合ったと思った時甲斐田の顔は真っ赤だった 。
「だいじょぶそ ? 熱ある ?」
「いや 、 ほんとまじ勘弁してください …」
会話が噛み合わない …
そう思っていると家に着いていた 。
玄関を開けて 、 いらっしゃ ー いと言うとお邪魔しま ー すと返ってくる 。
邪魔するなら返って ー と甲斐田だけに言うとなんで僕だけ !? とお決まりの芸人並みの声量で返される 。
ケラケラと笑うとみんな微笑む 。
「はやく 、 配信始めよ?」
なんで玄関で立ち止まるんだろ
入って良いのに …
配信が終わり 、 みんなダラダラと配信終わりの余韻に浸る 。
もちさん以外は買ってきたお酒に酔い 、 ふわふわタイムである 。
「かなかなって可愛いよね」
「ん 〜 ? ありあとね 〜」
否 、 ぼくが一番酔っているかも知れない 。
心無しか体が暑い 。
ぐわんぐわんとする視界でソファーへと歩き横になる 。
慣れてくるとそのぐらぐらも気持ち良く思う 。
「はぁ … ッ 、 あっつ …」
ソファーの上で猫のあくび ? と言うのか腰を高く上げて体をのび ー ってする奴をすると甲斐田の顔は赤くなり 、 他3人の顔が獲物を狙う猛獣のような目になる 。
「不破さん 、 あれ持ってます ? 」
「当たり前体操」
「んはは 、 天才」
「催眠術とか 、 僕使えますよ」
「それ最高だ」
何を言っているのやら …
それを考える為の思考能力はすっかり睡魔に侵されている 。
体を動かすのもだるい
ここ最近思うように時間も取れなかったし
配信とご飯と風呂と言う僕の当たり前と思う方しかできなかったな
性欲なんて爆発寸前よ
…
…
こんな事考えちゃうのは酔ってるからだよね
酒買ってきた2人が悪い
「… ぇさん 、 叶さん ! 」
「かがみさ 、 … ?」
「せめて 、 ベッドで寝ましょ 、 ね ?」
加賀美さんがおんぶしてくれた
ベッドに着くと睡魔がぼくの思考を全て溶かしてしまった 。
閉じる瞼に抵抗をせず 、 ぼくは心地よい睡眠へと堕ちていった 。
「んぅ … ッ 、 あ”ぅっ …」
体の違和感で目が覚める
すると 、 ぼくは素っ裸で大きなベッドでろふまおの4人に囲まれている 。
逃げ場を無くすかのようにぼくを囲う4人は軽くシャツだけ羽織っているが 、 ほぼ裸だ
「… あ 、 れ … なに 、 これ …ん”ッ !」
睡眠から覚めたばかりだと思考もまともに働かないが何か少しきもちいい …
「あ 、 起きました ?」
「もちさ 、 一体 …これは … ッ」
「ん ? 見た通りですよ」
見た通り ?
みんながぼくを囲って …
…
!?
「や 、 ッ … やめ … っ 、」
唯一の逃げ場であるベッドのヘッドまで後ずさるが彼等もぼくを追い詰めてくる 。
無理してでも彼等の間から逃げるべきだったかも知れない
でもその後どうする
トイレに逃げ込んで扉の鍵を閉めてもあっちには加賀美さんがいるしずっとそこには居れない
外へ逃げる ?
裸の状態で ?
… 結局逃げ場なんて無いのだ
やだ 、 怖い 、 こわい
「ひっ … ぃや … ぁ … … たすけ 、 ッ …」
頬を伝う生暖かい涙は彼等を興奮させるだけで先程よりも目が怖い
「大丈夫だって 、 怖いのは今だけ」
「そうですよ 、 僕達に任してください」
ふわっちともちさんが此方に手を伸ばす 。
壁と同化するのでは無いかと言うぐらい体を硬い壁へと押し込む 。
壁に穴が開いて隣の部屋へと逃げれ無いかな …
「上の空で平気なんですか ? 」
「っぇ … ?」
必死に頭を回転させていると 、 もちさんの声が邪魔してくる 。
なんだと思い意識を逸らすと 、 もちさんとふわっちの手はぼくの手首を掴もうとしていた
手を背中の後ろへ隠し4人をキッと睨む 。
「… 痛くても知りませんよ ? 」
「 それって 、 どういう … … 、!?」
甲斐田が何かを言うとぼくの足を持ち 、 ベッドの真ん中へと引きずられる 。
人生で初めて自分のベッドが大きい事に後悔した 。
ぼくの上にふわっちが座りぼくの手を片手でまとめる 。手で抵抗は出来なくなった
ぼくの右と左に 、 甲斐田ともちさんが座る
左右にも逃げれない
なら 、 下は ?
足元には加賀美さんが居て 、 ぼくの足と足の間に座るので足を閉じれなくなった 。
「かがみ 、 さ … 」
「力抜いててくださいね」
何処からか取り出したロ ー ションを手に垂らすとぼくの後孔へと突っ込む 。
「ひぅ”ッ !? ん”ッ な 、 にこれ …」
「ちょっと 、 力抜いててくださいってば」
ロ ー ションの冷たさと異物感で異物を押し出そうと体が加賀美さんの指を拒む
「ん ー … ? どこあるんだ …… ?」
何かを探すようにぼくのナカを動き回る指は不規則な動きをするので異物感が段々と快楽へと変わっていく 。
「ん … っ 、 はぅ” 、 んあ”ぁ …」
「 ! ここですかね …」
加賀美さんの指がしこりをぐっと押し込むと悲鳴に近い喘ぎ声を上げる 。
「ひッ” … んあ”あ”あ”ッ” !! 」
体がびくっと震え 、 ものからは勢い良く白い液体が飛び出し 、 ぼくのお腹へぽたぽたと落ちた 。
背中がぞくぞくする
やだ 、 知らない
なにこれ …
「ふ ー ッ” … ん”っ 、」
「ほら 、 気持ちよくなれたでしょ ? 」
ぼくから指を抜くと甲斐田とふわっち 、 もちさんと加賀美さんが位置を交換した 。
今の間に流れないかと思ったが力が抜けて動く事など到底出来ない 。
甲斐田はぼくの手に手枷を付けると 、 耳を弄り始めた 。
最初はくすぐったいだけだったが 、 段々と触れられる度に快楽が生まれる 。
「ふぁっ … ん 、 ッ … はぁ”っ …… 」
その快楽は腰をびくんっと跳ねさせて下半身へと伝う 。
「かなかな 〜 ?? 起きてる ? 」
「ぅぁ … ふわ 、 っち … ?」
「そ 、 せ ー かい 」
「んぅ …」
不破君がぼくを覗き込むので名前を呼ぶと褒めてくれた 。
ぼくの上にいる甲斐田は頭を撫でてくれる 。
嬉しいし 、 気持ち良いのでもっと 、 と言う意味込めて撫でてない方の甲斐田の手をぼくの頬に当て擦り付ける 。
その瞬間 、 他の3人から甲斐田に対して殺気がぶわっと溢れた気がするが今はそんな事考えてる暇などない
「ふ ー ッ 、 ふ ー ッ … ふぁっ ……」
深呼吸していると 、 もちさんが大きな袋を持って来た 。
それから 、 袋を逆さまにして中に入っていたものをベッドにボドボドと落とした 。
「… !? ひ … ッ … …」
中から出て来たのは男性器の見た目をしたモノ達で世間一般的に大人の玩具と呼ばれるものばかりで 、 なんで高校生がそんなもの持っているんだとか言う気力は無くなった 。
その中でバイブを取り出すとロ ー ションをそれに付けた 。
体をバタバタとして必死に抵抗するが 、 先程実感した通り逃げ場などないし手枷を解こうにも焦っているのが明白なのか取れる気配は一気に感じない 。
「やっ … こ 、 ないで … ッ !」
「叶君も気持ち良くなりたいでしょ ? 」
ぼくの足を押さえて 、 それをぼくのナカに …
「… ひぁ”あ”あ”あ”あ”ッ !!」
動き回るそれは前立腺をぎゅっと押し込み 、 強制的な快楽を生み出す 。
「むぃ” ! やぇ 、 てッ” … もちさ”っ ! 」
「無理じゃないですよ 。 」
「やらっ” 、 くるし” ー のぉッ” !!」
腰がずっとびくびくしてびりびりする 。
「んじゃ 、 取りますか ? 」
「とるぅ”ッ ! も 、 やぁ”っ” ! 」
もちさんはバイブの持ち手を持つと勢い良く引っこ抜いた 。
「 … んやぁ”あ”あ”あ”あ”ッ !! ん”ぁ”ッ」
ものからは液体が吹き出すがそれはもう色など付いていない 。
「はぁッ” … ん”っ 、 は … 」
もちさんとふわっちの場所が変わる 。
ふわっちの手にはとても長いビ ー ズが連なったモノがあり 、持ち手の部分は猫の尻尾を催した装飾が付いている 。
「… な 、 に … を 」
「ちから抜いてて」
ま ー じでごめん 、 力尽きた
次回これの続きから書くからゆるして
ほんと謝罪
次回…♡×1000
コメント
2件
やっぱ、かなかなは受けよな!
フォロー失礼しますm(_ _)m