前の続きだぜ
遅くなって申し訳ないのだ
では、どうぞ
春「、、、?」
なんだろう何かふわふわしてる…?
ガチッ!ガチャガチャッッ!!
春「!」
なんだこれ⁈動かない?
でも何も見えない…俺はさっきまで何してた?
めんどくせぇ接待をして、そのあと、
気絶したのか!!
鶴蝶は?応援は?言えなかった!!
そうだあのあと意識が朦朧として、、
あのおっさんぜってぇ殺す
今拘束されてるのか目隠しも
どうやって抜け出す?そもそもあのキモジジイはどこにいるんだ?
なんの音もしねェ、見張はいないってことなのか?なら、!このままなんとか!
ガチャッ
春「どういうつもりだテメェ‼︎
どこだここ?!!」
おっ「ハァハァ///可愛いね、春千代くん♡
前からずっと君のことが好きでね?
君も僕のことが好きだろ?
だってあんなにわかりやすく君のが立ってたんだから♡♡」
おっ「君はね?今日から僕と個々で愛を育むんだよ〜」
春「なに今わかんねぇこと言ってんだ?
ボケてんのかコラァ!」
ブブブッッ♡
春「あ”っ?!!///」
なんだこれ?ケツに違和感がある?
は?何入ってんだ?
おっ「おお、///初めてなのに感じるんだね?
はぁ///ほんとにえっちだなぁ‼️
可愛いねぇ、気持ちいいよねェ?」
ゾワっ
なんなんだこのジジイ…
蘭のことなんて考えてる場合じゃなかった
どうする?どうしたらにげれる?
ちゅっ💋
うげぇぇぇッッ、
こいつおでこにキスしやがって
おっ「はぁはぁ、もう我慢できないヨ
君の一瞬の動きも見逃したくない…
動画で撮っておかなきゃね?」
春「ヤメロ!!」
グパぁ
春「っ、
んン//」
おっ「お尻の穴をひろげられてヨガってるなんて、えっちなオネェさんだ/////」
「見えた見えた♡そうそう前立腺のところにちょうど当たるところにローターを仕込んだいたんだよ」
「でも、、まだ僕のが入りそうにないなぁ
困ったなぁ😅んんー、、もう少しほぐしてみようね?僕は無理やりなんてしないんだから♡」
イライラ
なんなんだ?あ?無理やりしてんだろうが
ううっ腹が変だ、
気持ち悪りぃ
ナカをぐちゃぐちゃにされて、変なオイル?みたいなのを塗られて。
ああ、蘭
元気かな。何時間やってんだ?これ
おっ「はぁっ///もうナカとろとろダネ♡
僕のも入れるよ♡♡」
春「クソが。/ボソッ」
やめろ、そんなん突っ込まれたくねでんだよ…
蘭に抱かれたい…蘭に
あの大きくて長いので奥まで突かれたい
あの目で俺を見て欲しい
…?
なんだ、、何考えてんだ
俺はまだ死んだわけじゃねぇ
そうだ抜けださねぇと
パンパンッッ♡♡
春 ガッ(足でおっさんを蹴る🦶)
おっ ガシッ
「危ないじゃないか?ベイビー
グリグリっっ♡
ほら、ちゃんとカメラ向いて♡
君のケツまんこをしっかりおさめないと!」
春「ーーッッ♡♡」
薬が効いて力が出ネェ
はじめは全然気持ちよくなんてなかったのに…
どんどんナカが
春「ぁあッッ♡んぅッッ」
おっ ビュルルルルッッ♡♡
「はぁはぁっ、さきにいっちゃった
僕のザーメンが春千代くんのなかに、
あゝ♡なんて美しい」
そのままプラグを入れられて
ナカに出されたのが出ないようにしている
腹が熱い
おっ「僕が復活するまでこの玩具で遊んでてね?」
春「なんだ、それ、」
久しぶりに描きました
遅れてすみません
また描きます
♡ありがとうございます😭
また♡くれると嬉しいです!
いっぱいフォローしてくれてありがとうございます😭😊
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