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注意
某戦争屋のゲーム実況者さん達の名前をお借りしています。
お話に登場する実在する国名、人名、団体は現実とは関係ありません。
軍パロをイメージとしているため、血液表現などグロいものがあるかもです。(今回ないよ)
主が関西住みでは無いためエセ関西弁となります。
キャラ崩壊が起きてあります。
誤字脱字があるかもしれません。
このお話はフィクションです
展開早いです
会話文多め。
年齢・容姿・性格を捏造しています。
軍や医療、貴族や王族の知識が全くと言っていいほど皆無です。調べながらやっているため間違えている可能性もあります。
ご本人様たちに関係はありません。
gr視点
z「お前らは何を話してんの?なぁ、大先生魔術また見してや!」
g・t「魔術?」
e「ちょ!ぞ、ぞむさ!大先生それでお二方の事苦手になってるんですよ!」
z「あぇ、す、すまん!大先生…」シュン
u「しゃーないなぁーええよ。グルちゃん達よーくみとけよ!」スッ
杖を何処かから取り出した鬱。何かボソボソ呟いていると周りから青い光が杖に集まってくる
t(綺麗や…)
u「beschwören!」
キラキラした青い光が部屋1面広がったかと思うと
?「ぴー、?」
ふわふわした狼にも猫にも似たような動物がいた
t「……す、すっげぇ!」
g「どうやってやったんだ!今の!」
u「ふふん、そうやろー!そうやろー!俺やっぱり凄いんですよ」ニヤニヤ
?「ぴー、、?」
t(うざいな)
t「ケツしばきいくか」
u「なんでやねん!」
t「それにしてもこの子はピーくんか?大先生は他の魔術とか使えんの?火とかさ」
u「おうぴーくんやで」
u「俺は召喚が得意なだけで水とか火とか出すのもできるで。なんならグルちゃん達も魔力あるから出来ると思うで(笑)」
u「ちなみに魔術が使える人は王族、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の中の誰かが魔術を使えるのが多いのと後ほんの少しの一般人が使えるんやで。グルちゃん達は前半の奴やな」
u「グルちゃん達の家の階級は、、、うん!忘れた!」
e「侯爵家の方たちですよ。立場の上の人にタメ口でよろしいのでしょうか、?」
u「ええねんええねん。
z「いやよくねーだろ」/ゴホン、ちな僕は子爵やで。魔術を使える人の説明は置いといてさ、魔術の練習しよか。ちな俺がこの国1上手いんやから説明を受けれるなんて光栄やぞ?」
u「鬱様ー!と称えるが良い」
g・t「あの屑が?まじで?」
t「てか俺ら貴族なんか、?」
g「上にまだ偉い人がいる、、ぐぬぬ」
u「w、教えたるからちょっとこっちこおいで」
数十分後
g「すっげぇ!火出せるようになったぞとんし!」
t「はわわ、かわえぇ」ガン無視
手のひらに火が浮かんでいるグルッペン
鬱と同じ召喚術して出したと思われるミニ豚を抱えているトントン
t「今日から君の名前はトンやで、ええか?」
トン「ぷぎー!」
t「ぎゃんかわ」尊死
z「ペット版親バカやん。てか名前似すぎだろ変えろや区別つかんわ」
u「お前ら出来るようになるの早くね?」
u「ゴホンまぁ、魔力量には気をつけてn」
g「ア”ッ」バタン
z「グルッペン!どうしたん?」
e「今鬱先生が言った魔力量には気をつけてと関係があるんじゃないでしょうか」
u「その通りやで。魔法を使いすぎて魔力が少なくなったんやろうな。」
z・t「ださ、」
トン「ぷぎー」
t「トンも俺に共感してくれるんか」
z「ッて!ちがーう!話したいことこのことやないんやけど!」
z「エミさん!本当にだめなん?仲間になるの、」
e「ええ。ゾムさんと鬱さんには悪いですけど。教授もありますし、何より私の大切な生徒を殺したので。」
u「せや、その事について話さんとやな。」
u「グルちゃん、生きてる?」
g「……ぎり、、、むりしぬ、」
u「よし生きてるね。グルちゃん昔話ー!」パチパチ
全員「いぇーい…」
u「テンション低ない?もっと上げてこーぜ!」
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K国。まぁこの国に双子が侯爵家で生まれた。容姿は双子で同じじゃなく金髪と濃い茶髪で真反対でした。
双子の兄は金髪の方、双子の弟は茶髪の方
家族はその事など気にせず愛情をかけて育てました。
もし自分達を狙う反乱が起きても子供たちに守って貰えるように。そのために勉強の毎日でした。お菓子は勿論だめでご飯だって決められた量。外にも遊びには行けない。双子が勉強の問題で間違いが少なくなっても褒めることは歳を重ねていく事に少なくなりました。双子の兄は親の注目を引くために敵対している子供を相手が自分を虐めたように見せ相手の家を失脚させました。その時家族は多いに褒めてくれました。
「私達の為にありがとう。ーーーーー達」
その事で性格が曲がってしまったのでしょう。褒められたい一心で沢山の悪事を弟と共にしてしまいました。そのせいで沢山の家系からその双子は嫌われてしまいました。親に嫌われなければ双子は良かったのです。ですが、家族からも嫌われてしまいました。その双子の悪事のせいで家が失脚してしまうかもしれなかったのです。その責任を双子に全部押付けそのせいで双子は家を追い出されてしまいました。
兄「すまん。俺のせいでこんな目に、」
弟「平気だよ。兄さんと一緒なら!」
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u「ちなみに俺はグルちゃん達より地位が低いのに魔術が国1番使えるから嫌われてたんやで」
e「……初めて知りました。」
t「家系に難あり、か」
z「大先生はなんでこのことしってるん?」
u「あー、それはやなー」
少し困り気味に下を向きそしてゾムの方を見た
u「ひ・み・つ♡チュッ」
片目を瞑り最後に投げキッスをした大先生
これを見た皆さんSAN値チェックd/
z「きッッッッッも、、」
u「あぁんしんらちゅ♡、、、、てかグルちゃん話してないやん。どしたん?てか生きてる?」
g「いや、俺らの家系も______かなって、」
全員「は?え」
最後まで見てくださりありがとうございます。次回も良かったら見ていってください。
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