この作品はいかがでしたか?
720
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どうも、ぬっしーです。
ノベル書いてる暇があったら王様ゲーム書けやって思ったそこの君。
俺も思った。
まぁまぁ(?)
今回は3P…練習です。
ちな伊集院×瓜生×流川 ね
攻 攻 受 です
途中から始まるよ、気をつけて☆
٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
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パンパンッゴリュッ♡ズチュッ
流川「…ん゛ッ,,っふぁ♡んやッ♡んんッ♡まっれッ,1回,きゅーけいッ♡♡//」
瓜生「え~?無理♡」
伊集院「流川が可愛いのが悪いな。」
流川「いみわかんなッ♡♡ひぁッ♡んッ,んッ♡…ッんぅ♡」
ちなみに今の状況は、伊集院先生と瓜生で流川君を挟んで、瓜生さんが後ろから入れてます。
伊集院先生はDキスしたり指咥えさせたり前弄ったりしてる感じ。
瓜生「ふふ、可愛い~♡」
ゴリッ,ズチュッパンパンッゴリュッ♡
流川「あ゛ッ♡んぅ゛ッ,うりゅさ,そこッ…りゃめッ♡♡」
瓜生「あは、ここ好き?一気に締まったんだけど?」
流川「んッ♡ちがッ…そじゃなくてッ♡♡っんぅッ?!♡」
チュッ
伊集院「…ッふ、可愛いな…」
レロックチュッ…ジュッ,クチュッ
流川「ふぁ…♡んッ,せんせッ♡」
瓜生「…」
ゴリッ♡ゴチュンッッ!!
流川「んぁぁ゛ッ?!♡うりゅしゃッ…ひぅッ♡いきなりッ…激しッ♡♡」
瓜生「何でそっちに集中してんの?今はこっちでしょ?」
流川「んッ♡んッ♡ふぁッ,ッうぅ♡ごめッ,なさッ♡♡ひぁッ♡」
ギュッ(伊集院の服を掴む)
伊集院「ん,大丈夫だからな、流川。」
瓜生「…ほら、流川君ここ気持ちいでしょ?」
ゴリッ♡ゴチュンッズチュンッ♡
流川「んぁッあッ♡気持ちッいけどぉッ,っん♡おかしくなっちゃッ♡♡」
瓜生「…♡」
伊集院「…すっかり上機嫌だな。」
瓜生「え、そりゃこんな可愛い彼女見たら上機嫌になるでしょ。」
瓜生「ね~?流川君?♡」
流川「んぅ?♡」
伊集院「…」(彼は流川君のトロ顔に殺られそうになっています)
瓜生「んぅ?って…何それ可愛い~♡」
瓜生「あ、ちゃんとトロ顔の写真撮っておいて欲しいんだけど。」
伊集院「言われなくても撮ってあるが?」
瓜生「さっすが~(棒)」
伊集院「…それより、動かなくていいのか?流川が待ってるぞ。」
瓜生「え。」
流川「…?♡」(キョトン顔)
伊集院「…」
瓜生「まぁまぁ、今ので十分な休憩になったでしょ。」
瓜生「だよね~?流川君。」
流川「…?」
瓜生「…」
ゴリッゴチュンッッ
流川「ふぁぁッ♡んッ♡はッいっ♡んんッ♡」
伊集院「そう焦らなくても、まだ時間はあるだろ。」
瓜生「んふ、そうだね~、これからいっぱい気持ちよくなろーね?」
瓜生×伊集院「流川?♡/流川君?♡」
…はい、こんな感じね。
瓜生さんってドS先生…じゃねぇや、伊集院先生の事なんて呼ぶっけ、
伊集院な気がしなくもない。
本家ではあんた呼びだったからわっかんね。
まぁいいや。ばいちゃ。
コメント
2件
確かに
今気付いた,瓜生さんチャラくね…?