TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
短編ストーリー

一覧ページ

「短編ストーリー」のメインビジュアル

短編ストーリー

1 - 失明した俺は

♥

32

2023年01月26日

シェアするシェアする
報告する

🐈‍⬛さん短編ストーリー






失明した俺は




P「クロノアさん”!!(泣)」


S「クロノアさん、?起きて、くださいよぉ”!!(泣)」


T「……クロノアさん、、、皆待ってますよ、?起きてくださいよ、、(泣)」


2日前~



P「ぃよし!それじゃ、例の美術館へ行くぞー!」

S「あそこの美術館、どれも絵画が素敵だってSNSでも話題みたいですよ!」

T「へー!早く行ってみたいっ!!」

「遊びに行くんじゃないんだからね?」K

T「わ、分かってますよ?!あ、あのあの絵画を盗ってくるんすよね?!」

P「ちげーよ、、あのーあれだろ?あれ」

S「ぺいんとさん!違いますよ!あそこの美術館のメイドさんを攫いに(バチンッ」

S「あべしっっ!!」

S「ちょっと酷いですよ、ぺいんとさん!!」

P「ばかっ!人なんか攫うわけねえだろ?!アホ!」

S「はぁぁぁ?!」

P&S喧嘩中・・・

「2人とも?(圧)」K

P&S「……すみませんでした」

T「じゃあ行くぞー!GO!」


美術館到着~


S「やっぱ綺麗ですね、、、」

P「うん、外観からしてね」

「それじゃあ中入るよ、もちろんダクトでね」K

少し早送り~~ロボット戦闘シーンからどうぞ


P「くっっ、これを1人で持ちこたえるのは流石にキツいっっ、、」

P「う”ぁ”ぁ”、、も、無理、みたいだ、、皆、ごめん、な」


3人はその後起き家へと戻った

だがKは目を覚まさなかったいつまでたっても


顔色も悪い、だけど呼吸はしている

病院だって?そんなもん金がないし保険証もないから行けない

怖いな

Kさんが目を覚まさなくなったのが2日たった



冒頭へ戻ります

P「クロノアさん”!!(泣)」


S「クロノアさん、?起きて、くださいよぉ”!!(泣)」


T「……クロノアさん、、、皆待ってますよ、?起きてくださいよ、、、(泣)」

「ん、、、」K

P「?!クロノアさん、?!」

「ぺ、いんと、?」K

S「クロノアさんっっ(泣)」

「しにがみ、くん、、?」K

T「クロノアさん、?」

「トラ、ぞー、、?」K

P&S&T「クロノアさぁぁぁぁぁん!!(号泣)」

ぼふっ(Kに抱きつく

「おわっっ、ちょ、皆??」K

P「クロノアさんっっ(泣)」

「み、皆??」K

「……あ、れ?」K

S「ど、どうしましたか、?」

「右目がっっ、い”ッッ」K

T「クロノアさん?!?!」

「う”ぁっ」K

「あ、れ、、?」K

P「クロノアさん?!大丈夫ですか?!」

「大丈夫、かな?」K

「………なんでだろ、大丈夫なのに」K

何故か、右目が見えないんだ

画像

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

4

ユーザー

Wow!? I'm interested in this story so much!!

ユーザー

( ^o^)<うわぁぁあ! めっちゃストーリー好き…それにイラストも神…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚