出来損ないの僕の羽は第一話 僕の今
「ねえみて はねないねwww」
「たしかに!なんでここにいれるんだろうね
あんな出来損ないが、wwww」
いつもの悪口、聞き慣れた
僕は反応しないで通り去っていく
僕の名前は クエル・ファーシ
天界一の出来損ない
なぜなら僕の羽はないのだから
この天使が住む世界では羽の色で位がつく
羽がないのだから一番下
「ねえ君良ければ友だちになってくれない?」
僕に話しかけてきた子がいた
????さんはそのは学年一の位をもつ
????さんは黄色と白の羽を2つずつ持っていた
僕はこんな僕に話しかけてくれる子が苦しんでほしくないから
「僕は君と仲良くするつもりも喋るつもりもないし」
「っ・・・じゃあ無視してもいいから話しかけるね」
といって走り去っていた
(なんで彼女が苦しそうな顔をしているの?)僕には不思議でしかなかった
????さん視点
「ねえ君良ければ友達になってくれない?」
私は彼に話しかけた 彼は少しだけ黙ったあとに
「僕は君と仲良くするつもりも喋るつもりもないし」
と言われてしまった私は彼を知っていたから
「っ・・・じゃあ無視してもいいから話しかけるね」
私は気がつけば走り去ってしまっていた
何故か体がそう動いた
でも私は見えてしまった
彼の腕には青い痣があった
「なんでクエルがあんなことになるの(泣)」
「カミルなんで・・泣いてるの?」
顔を上げると私の双子の兄のレイ・ファラシだった
「レイ・・クエル腕に青い痣があったのしかも心が泣いてた」
「えっ?クエルが?」
「うん」
「嘘 あんなに心も笑っていたクエルが」
そうクエルは昔からとてもきれいでやさしかった
なんでクエルには羽がなくなったのかもわからない
放課後
「早く帰ろう ガチャ ただいま」
「お兄ちゃんおかえり!」
「あらクエルおかえりなさい 手を洗って早くご飯食べましょう。」
家ではとても優しい人たちがいつも迎えてくれる
いつもおはようやいってらっしゃ~いといって見送ってくれる
弟のシラ・ファーシ
温かいご飯を作ってくれる
お母さんのフェイ・ファーシ
ふたりとも虹色の羽が4つある
「クエル、シラ相変わらずきれいでかわいいわね」
「ありがとう!お母さん」
「おかあさんもきれいだよ」
「そうありがとう!ふたりとも」
「そしてきれいな羽だね」
虹色の羽はこの世界では一番くらいの高い
羽の色 つまり一番偉い人
「クエルいつまで隠すつもり私達にはバレるわよ」
「知ってたんだ 羽がまだあること」
バサッ大きく虹色の羽が6対
これは希望のツバサを訂正する前に作ったやつです!
今見るとめっちゃ下手だ・・
師匠は魁渡(かいと)さんの妹さんです!






