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今回はしろにきで書きます!ちなみに地雷カプなどは有りませんのでリクエストをください!!!コメントしてくれ!!!!!りちょキャメの泥酔の、しろにきばーじょんです!!!!
本編へどうぞ!!
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nk side
「早く来ないかなぁ~」
今日はボビーと宅飲みをすることになっている。もちろん俺の家で。
単刀直入に言う。俺はボビーが好き。世界で1番。、いや宇宙1?銀河1?分からないけどそんぐらい好きなんだ。ボビーとは5年以上の付き合いだけど、好きになったタイミングはわからない。でもいつの間にか大好きになってた。でもボビーには俺以外に想い人がいるんだってね。この前恋愛相談して来たから。はぁ~やだなぁ
「考えたくもないんだけどね、」
s「何を考えたくないん?」
n「いっ、いつの間に、!?」
s「5分ぐらい前からや笑」
n「んんもう!!さいあく!!」
s「ははっ笑笑」
「で、何を考えたくないん?」
n「いやっその、ボビーには言いにくいんだよ!」 s「、、まあいいわ今日は飲むんやろ?」
n「飲まなかったら俺の家に何しに来たんだよ笑」
「まあ早く飲もーぜ!!」
s「今日テキーラ持って来たんよ笑笑」
n「まさか飲むわけじゃ、!?」
s「飲むにきまっとるやろ!!」
n「うっうわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
s「ちょ、うるさ」
sr side
今日はニキの家で宅飲み。じゃんけん勝ってよかったわ~!!自分の家で宅飲みされると後片付けも俺、酔っぱらいを家に泊めるのも俺、酔っぱらいの介護も俺。全て俺。でも今日は全てニキがやってくれる。ありがとう!!ニキ!!!
酔っ払いに対する思いを心の中でぶちまけていると、いつの間にかニキの家の前に着いていたみたいで玄関前の階段で転びそうになった。
s「あっぶねぇ…今ここで怪我したら飲みどころじゃなくなるわ」
ガチャ
合鍵をニキから渡されているため俺はそのまま入った。
s「お邪魔しまーす」
…
s「にきー?」
まぁどうせぼーっとしてるのだろう。そんなことはよくある。
s「入るわ~」
n「…。」
s「にきー?え、にき??」
あまりにも反応がない。死んでるんちゃうか?
n「考えたくもないんだけどね、、」
は???好きな人でもいるん??あのニキに??まぁいてもおかしくはない、か。
変なとこで終わってすみません…( ; ; )どうせならたまっな下書き消費したいなと思ったので!!