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今日もいつもと変わらない天井。
窓の外を見ると学校帰りの生徒たち。
黒板の音も チャイムも 最近聞いてないな。
瑞 ) 高校生 むいてな っ w
百 ) 瑞 はいるぞ。
瑞 ) どーぞ っ
扉が開き分厚いプリントの束をもった 、瑞の担任の先生の 百先生 が入ってきた。
百 ) 元気か?
瑞 ) そこそこ っ
百 ) そうか。これ今週のプリントな。
瑞 ) せんせ。ありがと っ
百 ) ん。
瑞 ) 先生 ってなんで毎週来るの?
百 ) 、、
瑞 ) 別にこなくていいのに。
百 ) 担任だから行く
瑞 ) 他にも生徒いるじゃん。
百 ) でもお前はクラスのひとり
その言い方ずるい。
しっかりクラスメイトとして見られてるんだ。
瑞 ) 全然学校行ってないのに。
百 ) 来れてる日あるだろ。
瑞 ) 月に2回とかだよ??
百 ) 0じゃない。
瑞 ) っ!!
百 ) 焦らなくていい。今の瑞のメイン仕事は休むことだ。
瑞 ) そんな仕事 、、
百 ) 生きるのに大切な仕事だ。
瑞 ) 、、、
その言葉に 喉が少し熱くなる。
瑞は誤魔化すように顔を背ける。
瑞 )瑞 ちゃんとした高校生できてない。
百 ) できてる。
瑞 ) できてない。
百 ) できてる。
瑞 ) 、、、できてないよ (小声
百 ) 、、、。
百 ) 瑞はちゃんと戦ってる。体と。毎日な
百 ) めちゃすげぇじゃん?
瑞 ) 戦いたくないよ。
百 ) うん
瑞 ) 普通に学校行って友達と帰って部活して、
そこまでいって声がかすれた。
百 は 黙ったままだ。
百 ) それもいつかできるさ、
瑞 ) できなかったら?
百 ) その時は一緒に考えよーぜ。
担任の先生の目。優しくて。それでも一線を超えない。
それが 少し寂しい。でも 少しだけ うれしい。
瑞 ) 先生。来週もくるの?
百 ) 迷惑じゃなければ。
瑞 ) 迷惑じゃない っ
百 ) じゃあくる。
瑞 ) 楽しみにしてる !
百が帰ったあと。静かな自分の部屋にほんのり
残った柔らかい 心地の良いいい匂い。
瑞 ) せんせ。ずる。
好きだなんて言えない。
先生と生徒の関係だから。
それでも 大好きです。せんせ。
低クオでごめんなさい 🙇🏻♀️