レミリア「…霊夢は魔理沙に賢者側に来てもらうこと、知ってるの?」
紫「まだよ」
フラン「霊夢は魔理沙にが○ぬのと賢者側にいくの、どっちがいいのかなぁ」
レミリア「○ぬよりは賢者側にいった方がましなんじゃない?」
フラン「ふーん…そういうものなんだ」
レミリア「寿命が短い理由は、”魔法”だろうね」
紫「まぁ…そうよね」
フラン「リョーリョクがなんだっけ、お姉さま」
レミリア「霊力ね。」
フラン「霊力?」
レミリア「そう。”人間”は霊力を使いすぎると体に変化がおきちゃうのよね…」
紫「魔理沙は霊力が多いけど、”人間”だから無理しすぎると色々とまずいのよねぇー…」
レミリア「魔理沙には注意しておかないと、寿命が縮まる可能性あるわよ…」
フラン「魔理沙って魔法使ってるのすごいよね」
紫「普通の人間は使えないんだけどね」
紫「そろそろ帰るわー」
レミリア「うん、わかったわ」
霊夢「あ、紫じゃない」
紫「こんばんは」
霊夢「今日いい酒がてにはいったのよ!一緒に飲みましょ!」
紫「わかったわ~♪」
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霊夢「で、何であんたらがいるのよ?」
魔理沙「いい酒が手にはいったって聞いたから」
レミリア「同じ~」
フラン「フランも!」
霊夢「どこ情報よ…」
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魔理沙「霊夢~まだ行けるよなぁ~」
霊夢「よゆーですけど~あと十杯はいけるわ」
魔理沙「勝負だー!!」
レミリア「紫…」
紫「レミリア…」
フラン「壊してやる~w!!」
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