この作品はいかがでしたか?
232
この作品はいかがでしたか?
232
ちょっと 性癖 つめつめの やつ とおりま ー す
桃翠 どぇす ☆
きめせく とか レイプ とか 色々あるんで 地雷 さん ばっきゅ しましょ ☆
翠 「 はぁ ー 、 今日も 疲れたな … 、 」
毎日 だいっきらいな 上司の 小言 が うざい 。
なにか スッキリ 出来るような 、 快感を 得られるものが欲しい 。
そう思って始めたのが … 、
翠 「 やっぱ 薬 は さいっこう … ❤︎ 」
薬 の 過剰摂取 。
ふわふわ した 感覚に 襲われて 、
ず ー っと この 感覚 で 居たくなる 。
翠 「 あし … 、 たも … かいしゃ 、 だぁ … 、 、 」
めんどくさい という 言葉を 吐き出す前に 、
俺の 意識は シャットダウン した 。
朝が来た 。 いつもと変わらない 。
鬱陶しい くらい 澄んだ空気 のなか 、 最近 買った 冬用の スーツ に 着替える 。
翠 「 がんばった 、 俺 偉い 、 ! 」
会社から 出て 、 誰にも きこえないような声で 呟く 。
桃 「 ほんと 、 偉いね 〜 、 ? ❤︎ 」
翠 「 え … 、 ? 」
誰 … ?
桃 「 おやすみ 、 」
甘い香り に 包まれて 、 OD した 時のような 快楽 に 堕ちる 。
翠 「 きもち … っ ❤︎ 」
思わず 洩れてしまった 声は 、 きっと 彼に 届いてる 。
目が覚めたら 、 見たことのない 部屋に いた 。
桃 「 目が覚めたんだね ? 」
翠 「 は 、 え 、 何ですか 、 ? 」
桃 「 俺が 苦しいの 忘れさせて あげるからね ❤︎ 」
翠 「 なにがっ … 、 」
ぐいっと 口に 流し込まれたのは 、 甘ったるい 液体 と 、
たった 2粒 錠剤 だった 。
でも 、 すぐに 心臓が 高鳴って 、
普段 薬 を たくさん 飲んだ時よりも 、 何倍も ふわふわ した 。
だめな 薬 なんじゃないか 。 そう 思ったけど 、 今は何も 気にしない 。
パンパンッッ ごりゅっ コチュコチュ″″ っ ❤︎
苦しいような 気持ちいような 、 曖昧な 意識の中で 犯されている 。
もう 、 これ以上 快楽は いらない 。
壊れてしまう 。 そう思うけど 、 辞めて とは いいたくない 。
もう 、 この人の 肉棒 と 、 この 快楽の 虜 なんだもん ❤︎
久しぶりに ここ 1000文字 超えたね 。
リクおっけいよん ✌️
コメント
13件